何か一つめが大変くだらない記事だったので、これで新規まき直し？
韓国コスメを韓国から直接買うと、お安く買えるだけでなく、
色々とオマケが充実しているのもポイントです。
これが日本だと、せいぜい貰えるサンプルは一つか二つ。
しかも化粧品屋のおねえさんは、かなりもったいぶって渡してくれます－笑。
韓国は現地の実店舗でもそうなのかどうかまでは知りませんが、
少なくとも日本から取り寄せると、山のようなオマケがついてきます。
お宝のようにため込んでいたサンプルも最近は、割とこまめに使っている私。
その中にアンプルというものがありました。
アンプルって、あまり聞き慣れない名前なので、今まで使わずじまいでしたが、
一体、何なんだろうと検索かけてみました。
普通にアンプルというと、医療器具を意味するとのことですが、
化粧品だと、使い切りの鮮度を大切にした化粧品というように説明がありました。
また、洗顔後、化粧水を肌につける前の導入剤として使われるものだという
説明もありました。
うーん、どっちが正しいのか、それとも、どちらも正しいの？
使い切りの化粧品と説明してたサイトは、セラム、つまり美容液などと同様に
使うモノで、美容液よりも更に効果を期待できると書いてあった。
ということは、導入剤とは違うよね？
混乱しているラビ村です
まあ、試しに美容液の代わりに使ってみようかな。
それにしても、先ほどの導入剤の話に戻りますが、
そういうのがあることは私も既に知っていました。
でも、洗顔後のお手入れが1回につき
導入剤塗布→化粧水→美容液→アイクリーム→乳液
とくれば、これはもう大変だ。
一体、化粧品にどれだけ浪費をすれば良いんだろう。
と、初めて導入剤を知ったときは驚いたものでした。
まあ、そりゃ、肌には良いのかもしれないけど、
そこまでやってたらキリがなような気がするんだけどなぁ。
とは言いつつ、実は以前、ひそかに美白部分クリームなんかをせっせと
気になる辺りに塗り込んでいたラビ村です。
でも、今はもう美白効果のある美容液だけで済ませてます
