5人の子育て真っ最中

 

それぞれの個性の違いを楽しむ♪

心配を信頼に変える新しい親子関係をHugくむ♡

 

ママが心の中から楽しむ子育てを発信してます♪

 

心理学講師 新中 めぐみです!

 

 

  元適当相槌母さんが子どものどんな話も聴けるようになった2つの意識

 

 

 

子どものとの関わりで

めぇさんに学ぶことが多くて

 

もっと近くで学びたかった!

 

 

そんな嬉しい言葉を伝えてくれたのは

 

10歳次女と6歳長男、11ヶ月三女

 

子ども同士が同級生のママ友なんです!!

 

 

 

実は今日、

旦那さんの仕事の都合で遠くにお引越ししちゃいました。

 

 

 

私は子どもが5人

 

ママ友は4人兄弟を育てるパワフル母さん!w

 

 

 

裏表なく、めちゃくちゃ楽しくて会うと元気になる!

感情豊かなみんなに愛されキャラのママ友でした。

 

 

 

6歳長男の最後のクラス懇談会の日。

 

 

みんなが涙ながらに

「子どものいいところ自慢」をする会で。

 

 

 

愛されキャラのママ友がこんな話をしてくれたんです。

 

 

 

めぇさんの赤ちゃんのリズム運動教室も行かせてもらってるんですけど

 

いろいろ話を聞いてもらって。いろいろ教えてもらえて。

子どもたちもほとんど同級生でお互い4人と5人のママで。

一緒なのに、いつも穏やかに子どもの話を聞いてあげてて

 

私は忙しかったら「はいはい」で終わらすのに

めぇさんはいつも「うんうん」って最後まで話を聞いてあげてて

ちゃんと子どもの話を聞いてあげてて凄いな。

見習わないとな。って思ったんです。

 

もっと近くでいっぱい教えてもらいたかった。

離れるけどこれからもよろしくお願いします。

 

 

そんな事を伝えてくれて・・・

 

 

感激!!して泣いちゃいました♡

 

 

子どもの話と先生に御礼言うシーンでまさかの私への感謝の気持ち

 

 

嬉しすぎてありがたいなー♡って

感謝の気持ちでいっぱいになりました♡

 

 

私の何気ない姿を見てそんな風に感じてくれてたこと。

 

私との会話でそんな風に感じてくれてたこと。

 

素直な気持ちを言葉にして伝えてくれたこと。

 

 

 

たまーに不安になる時もあるんですけど。

 

伝え続けて良かった♡って。

 

そんな風に思えたんです。

 

 

 

そしてね。

 

こんな言葉をもらえたのは

 

 

やっぱり

子どもたちに勇気づけのパワーを与える

アドラー心理学で学んだ

 

 

【聴き方・伝え方】

 

 

日常レベルで毎日実践してるから!!

って胸を張って言えます!!

 

 

私も「うんうんうん」で流す時はいっぱいあります。

 

 

特に仕事をしてる時や大切な返信を最優先したい時。

 

 

子「ママ!!」

 

私「うんうん。」

 

子「また、うんうんしか言ってないよ!

  聞いてないやん!!ちゃんと聞いてよ!」

 

 

なんてクレームが入りますw

 

 

 

子どもの話、要望を全部聞くなんて無理なんです!

 

 

だって私は

 

仕事に家事に

 

なんなら1歳未満の子どもあり

5人のワンオペママなんですもん!

(この言い訳だけ大声で言わせて下さい!!笑)

 

 

 

毎回ゆっくり話を聞くのは無理なんです!

 

 

だけどね。

 

たま〜〜にでいいんです!

 

 

 

何か伝えたい!そう子どもたちが思った時に

 

 

ママは聞いてくれる!

 

 

そんな安心感に包まれる2つの聴き方をお伝えしますね!

 

 

1つ目は

 

【手を止めて話を聞いてあげる】

 

手を止めることが難しい時は

手があく時を伝えるのもいいですよね♪

 

待ってたらちゃんと聞いてくれると思うと

子どもたちは待ってくれるようになります。

 

嘘は絶対NGです!

 

 

2つ目は

 

【自分の価値観を押し付けずに

 子どものありのままの言葉を聞いてあげる】

 

 

子どもの話を聴くときに

 

自分の頭の中で色んな会話がでてきませんか?

 

 

それは子どもの話や一挙一動に

自分の価値観を押し付けたり

自分の判断基準をもとに子どもたちを

 

「合ってる」「間違ってる」と判断してるんですよね。

 

 

その価値観を押し付けないだけで

 

子どもたちは

 

「ママは話を聞いてくれる」って安心して

 

 

辛かったこと、悔しかったこと、悲しかったこと、

嬉しかったこと、やってみたいこと。

 

 

色んな話をしてくれるようになります♡

 

 

 

 

そしてね。

 

「私、話を聞いてあげれてないなぁ〜」

そんな風に責めなくていいんですよね。

 

 

 

その時は忙しくて聞けなかっただけで。

 

 

自分がゆっくり話できる時に

 

3分でも話をこの2つの聴き方を意識して聴いてあげれてたら

それだけで子どもたちは嬉しいと思うんです♡

 

 

 

実は元適当相槌母さん。だった私が

 

子どもたちの話をいつも聞いてあげれてて凄い!と言われたのは

 

アドラー心理学の学びがあったおかげ♡

 

 

思春期の子どもたちも「ママにはなんでも話せる」

そんな嬉しい言葉をいつも伝えてくれます♡

 

 

 

そんな元適当相槌母さんが

子どもがなんでも話せる安心空間作れる

話の聴き方ができるようになった

アドラー心理学講座の詳細はこちらから

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実は、絶賛インフル春休みの我が家。

 

 

 

みんなの「ママねぇねぇ〜」攻撃に

 

 

「ママは1人しかいないんだよー!!」と訴えたら

 

 

「分身の術したら!?」と6歳長男に言われた今日。

 

 

そんなことできたら

家事も育児も仕事も時短になるよな♡

 

だけど、疲労も倍になってくのか!?と

 

そんな妄想をして笑っちゃいましたw

 

 

 

それでは、最後まで読んで下さってありがとうございました。