おはようございます。
昨日、鹿児島の子供達に向けての
怒涛の３ステージが終わり、
その後、町へ出て鹿児島の人と町を堪能したあと、
ホテルの部屋へ帰った途端、
着替える間もなく爆睡してしまっていたようです。
そして、目が覚め、2700人の子供たちの
事を考えています。
伝えたい気持ち、それが伝えることが出来たかはわからないけど、
人に伝えたい、という気持ちが伝わっていたら嬉しいと思います。
そして、言葉、演劇、絵、何でも、
誰かに伝える、という事が簡単な事でははなく、
そして、それがとても尊いものなんだ、と。
子供たちを通じて、学ばせて頂きました。
『島津の疾風』を生きる事が出来るのも本日で最後です。
最後まで、最後まで、走り続けます。