国鉄 2代目 苗穂駅舎2代目 苗穂駅舎1935年(昭和10年):2代目 苗穂駅舎開業。1973年(昭和48年)9月9日:千歳線新線が開業し苗穂駅 - 東札幌駅間廃止。2018年(平成30年)11月17日:函館方面に約300m移転して3代目駅舎が開業。2019年(令和元年) 6月 3日:2代目駅舎・ホームなどの解体工事が開始。苗穂の語源はアイヌ語で「小さな川」を意味する「ナイ・ポ」であり、かつてはその名が示すとおりメム(湧水)や小河川が無数にある低湿地帯であった。2代目 苗穂駅舎