![大黒PAの店舗](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/17/megomegoco/c7/0a/j/o0900060015448584861.jpg?caw=800)
![大黒PA オリジナル豚まん](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/17/megomegoco/95/e2/j/o0440035815448584859.jpg?caw=800)
![大黒PA カツカレー](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/17/megomegoco/ae/67/j/o0520035115448584858.jpg?caw=800)
![THE 大黒チャーシュー麺](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/18/megomegoco/6d/32/j/o0273018415448589217.jpg?caw=800)
売店の人に聞いてみるとこうした商品はやはり“聖地化”に合わせて店頭を飾るようになったという。大黒PAには蕎麦、ラーメン、洋食、そして軽食を提供するフードコートがある。
その中の横浜龍麺という店では、横浜名物のサンマーメンのほか「味噌の深みが加速する 背脂とにんにくのツインターボ」というキャッチフレーズが大きく書かれた「大黒みそラーメンTWIN TURBO」というメニューまであり、つい頼んでしまった。
1500円というお高めのラーメンだったが、刻んだチャーシューとピリ辛のもやし、ニンニクなどがたっぷり入って、たしかに喉元からしゃきっとする元気が出そうな味であった。
ちなみにその辛みを中和するため大黒PA限定の「大国様どうなつ」も購入。こちらは大黒PAの名前の由来でもある「大黒様」が、包み紙に描かれていた。 言うまでもなく、大黒様は七福神のひとりで、大黒ふ頭周辺には恵美須町や弁天町もある。埋立地に地名を付与する際、吉祥の名前が付けられたからだろう。
Yahooニュースより記事を引用
![大黒PAの牛鍋](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/17/megomegoco/36/ce/j/o0900060015448584857.jpg?caw=800)