象印クイズヒントでピント 352回 | スチャラカでスーダラな日々

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故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

象印クイズヒントでピント 第352回 1986 6 29(日)放送

象印クイズヒントでピント 第352回 1986.6.29 セット象印クイズヒントでピント 1986.6.29 男性陣象印クイズヒントでピント 1986.6.29 女性陣象印クイズヒントでピント 3代目セット
(1984年1月8日 - 1994年9月25日)

セットが大幅にモデルチェンジされ、ボタンを押した際にはネームプレートが点灯する形となった(男性軍が緑、女性軍が赤)。また解答席後部は、三角形の直角部分が矢印の様に司会者席の方向を向いており、三角形の中に勝利時の電飾(三角形に合わせて豆電球10個)がある。

三角形が指している部分にランプが縦長に配置され、上半分が緑、下半分が赤という並びで、境目を中心に正解時には緑のランプが上に向かって、不正解時には赤のランプが下に向かって点灯した。ネームはゴシック体で表記される。

1986年6月29日放送分から、司会者席と解答者席にある象印のロゴが変更され、さらに解答者席のチームカラー(男性軍が黄緑、女性軍がピンク)の下に青いラインが加わった。

各解答者の後ろには、緑と赤のランプが1席あたり20個ずつ設けられており、オープニングクイズを除き正解すると緑のランプが、不正解だと赤のランプが1つずつ点灯していた。なお、正解・不正解数によって賞与・厳罰は無く、あくまで目安である。

オープニングクイズとゲスト解答者紹介時には、全解答者の緑のランプのみが全点灯、チーム勝利の際には電飾と共に、緑と赤のランプが全点灯していた。敗北チームは電飾は付かず、緑と赤のランプはそのままであった。なお、引き分けの時は両チームとも電飾は点灯せず、緑と赤のランプはそのままであった。

1986年6月29日(日)放送では、女性軍 1枠キャプテンの中島梓さんが小説の執筆活動専念のために降板。象印クイズヒントでピントにレギュラー出演された最終回の様子です。

象印クイズヒントでピント 1986.6.29 中島梓
中島梓さんがレギュラー出演された最終回のヒントでピントの花束贈呈シーン