タンボフ州 | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

タンボフ州旗
タンボフ州旗

Wikipediaより抜粋
タンボフ州の位置タンボフ州(露:Тамбовская область)はタンボフを州都とするロシア連邦の州。面積は34,539km²、人口は1,155,346人。

「タンボフ」の名は、モルドヴィン諸語のうちのモクシャ語で「湿地」を意味する言葉に由来する。タンボフは1636年4月17日(ユリウス暦)にロマノフ朝最初のツァーリ・ミハイル・ロマノフの勅令で要塞として設立された。要塞の建設はツァーリの宮廷に仕えるヴォイヴォドで経験の豊かなロマン・ボボルイキン(Roman Boborykin)により指揮され、非常に早く完成した。もとはクリミア・ハン国との国境の砦として設けられたタンボフは、やがてロシア・ツァーリ国の拡大とともに軍事的重要性は薄れ、かわってロシア帝国南部の行政および交易の中心となった。

タンボフのバス停留所
タンボフのバス停留所