スティック | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

スティック演奏1

Wikipediaより抜粋
スティック とは1970年代初頭にアメリカのエメット・チャップマンが考案し生み出された楽器。ドラムスティックと区別するため、作者の名と併せてチャップマン・スティック (chapman stick) という呼ばれ方もする。

外見はギターからボディの両サイドを削ぎ落としたような形をしており、太いネック上にギターとベースの音域をカバーする多数の弦(8・10・12本のいずれか、機種により異なる)が張られている。基本的にタッピングを用いて音を出すため、通常のギター、ベースの感覚で捉えてしまうとその演奏は容易ではない。加えて流通量自体も多くないため、世界を見渡してもスティック奏者として知られる人間は少ない。

スティック演奏2