まだ手付かず…ガルバ外壁のメンテナンス | 快適な終の棲家を

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アラカン主婦です。
2017年夫婦2人の終の棲家を高断熱高気密の家に建て替えました。
建築記録と入居後の暮らしを綴っています。

恐れ入りますが、アメンバーは、
家づくりブログを更新されていて、
コメントでの交流のある方限定とさせていただいております。

我が家の外壁は、南北東の3面は杉板ですが、

道路から目に入らない西面のみガルバリウムです。


減額調整のため、そうなりました。

 

 

ガルバは、金属系にも拘わらず錆びにくいと言われます。


また、耐用年数が長く(20~30年以上)、軽くて丈夫なので家に負担をかけにくく、耐震性が高いとも言われます。

 

とは言え、やはり定期的にメンテナンスをした方が良いそうです。


(※杉板外壁は基本メンテナンスフリーだそうです。)

 

ガルバのメンテナンスはどうすればいいかというと、錆びを防ぐために、定期的に(1年に1回くらい)水をかけると良いそうです。

 

錆防止に水?ってなんか不思議な感じですが。

 

軒下で雨が当たりにくい部分では、付着した汚れが雨で洗い流されないので、逆にそれ自体が錆や腐食の原因になるそうです。


(つまり雨が当たっている方が汚れが流されて良い?よくわかりません汗

 

ということで、ガーデニング用の散水ホースで水を掛ければいいわけですが、それがなかなか億劫で・・・、

いまだ手付かず・・・ショック


寒くなる前にやらなきゃなぁ~~あせるあせる

 

 


 

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