メガガガ -19ページ目

メガガガ

思ったこと

庵に詩を見せ終わった後、歌の練習が始まります。

が、何度やってもやりなおし。庵は

「駄目だ」

ばかり言います。

(ちょっとくらい褒めてくれたら、やる気も出るのに……)

と思う主人公。ほんとだよ。全くその通りだよ。

以前から優しくなかったけど、親しくなっても全然ですな。

「死にたくなければ力を搾り出せ」

とか言われて歌わせられ続ける主人公。よく考えると脅迫っぽいけど、いつも「殺す」とか言われてきたせいか感覚が麻痺してきた。

「げ、限界……」

と思ったところで、カオリが差し入れに来てくれます。

カオリ優しいー。しかしいおりんに会いたかっただけっぽい。

「私ってば優しいわね」

と自ら優しいアピールするカオリ。

しかし庵は

「休んでる暇は無い。もう一度だ」

と急かしてきます。

「まだやるんですか?今朝から歌い通しなんですよ?」

と言っても

「もう一度だ」

それを聞いたカオリも

「そうよメガ子。がんばってもう一度!」

そこで主人公の限界が来た様子。


・キレる

・我慢する


アレだな。今までやってきた感想だと、いおりんは凄い鈍感な子なんだな。

「我慢する」を選んだら、マジで主人公は我慢して終わってしまうと思うんですよ。

というわけで上!キレる!


「もうイヤ!なんでわたしがこんな事しなきゃならないのよ!

誰のための歌?何のための歌?どうして私が歌うわけ!?やってらんなーい!!」

その疑問は、いおりんと組む前に口にするべきだったんじゃないかな・・・

その様子を見ても、

「むぅ……暴走か」

としか言わない庵。さすが本編で何度も暴走するだけあって冷静ですね。

「なんで夏休みなのに、こんな苦行みたいなことしなきゃならないの!?もっと遊びたーい!!

そうよ!遊ぶのよ!カオリ!」

と、カオリに迫りますが

「いや、その……私、明日はちょっと予定が……

そ、そうだわ!庵様と行ってきたら良いじゃない」

とか言い出します。

「同じバンド仲間として、絆を深めなきゃいい演奏もできないわよ」

なんかもっともらしい事言われた。

そこで

(やばい!キレちゃってとんでもない事口走っちゃった気がする……)

と冷静になる主人公

「というわけで、庵様、メガ子をよろしくお願いしますね」

というカオリに対し

(そ、そんな事庵さんがOKするわけないじゃない!)

そうよそうよ!何言ってくれちゃってるのカオリ!

しかし庵、意外にも

「……仕方ない」

なんだってーー!

「よかったわね。庵様が明日デートしてくれるって!」

と言ってカオリは去って行きました。

「明日の昼だ」

という庵。

マジでデートなの?マジで?

「ま、またレッスンですか?」

と、一応尋ねてみる主人公。まあ、そうなるよね。いおりんがデートしてくれるとか、今までの展開からして考えられないわー。

しかし庵は

「出掛けたいのだろう?

明日の昼、公園へ来い。貴様が壊れては、俺も困るからな」

と言って、その日のレッスンは終了したようです。

てっきり「疲れてるならちょっと休憩しようか」的なアレかと思いきや、

まさかのいきなりデートとかなんとか。どういうことなの。

困るのなら、普段から優しくしてくれれば良いことじゃなかろうか。極端すぎる。

しかし、普通の乙女ゲーなら「よっしゃ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n`∀`)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*」みたいな心境になるはずだけど

いおりんが相手だと「大丈夫なの?(´゜c_,゜`;)」

という心境が勝ってしまう。デートとかいいつつ、またひどい目にあったらどうしよう的な。

いや、でも最後のあたりの言動からして、主人公を気遣う素振りを見せてるし、人としての優しさに目覚めたということなの?

出来た詩を庵に見せると

「陳腐だな……どこかで見たようなフレーズばかりだ。くだらん」

どっちにしろ褒めてくれない。

「……しかし、手馴れていない部分が妙に面白くもある」

と思ったら褒められた?*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n`∀`)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

(庵さんが、わたしの詩で笑ってくれてる……?)

と、庵の様子を見ていると、それに気づいたのか

「……フン、完璧には遠いが、今の時点ではこれでいいだろう。許してやる」

とりあえず、前回のように怒られずに済みました。

次は

「貴様の幼稚な歌を直してやる」

と言われますが

「えっ。歌の練習もするんですか!?」

意外な様子の主人公

「貴様ッ!そのままでBOFに出るつもりだったのか!?」

と言われるも

「だって、庵様がトリコになったぐらいだから、てっきり……」

てっきりそれなりに良い感じに歌えているものと、私も思ってました。

しかしプロの世界は甘くないという事なんですかね。

主人公の「庵様」という呼び方に反応する庵

「すいません。皆がそう呼んでるから。嫌いですか?」

と聞くと

「呼び方など好きにすればいい」

ということで

「ほんとですか?じゃあ、いおりんが私の歌に……」

調子にのる主人公。しかし

「ほう……歌声より断末魔を上げたいらしいな」

と言われ

「冗談です、冗談!」

慌ててフォローします

「好きにすれば良いって言ったくせに……

じゃ、庵さんで、いいですか?」

今度は

「勝手にしろ」

だそうです。でも「いおりん」はダメとか。若干理不尽・・・・

いや、もしかして庵の言う「勝手にしろ」っていうのは「OK」って意味なのか?だから「いおりん」は駄目で「庵さん」はOKって事なのか?

とりあえず、今まで「八神さん」だった呼び方を、「庵さん」にチェンジさせましたね。

喜ぶ主人公に

「何を喜んでいる」

と尋ねる庵

「だって、うれしいじゃないですか。ちょっと心を開いてもらえたみたいで」

そうよ!その通りなのよ!ときメモでも、苗字呼びから名前呼びに変わるときっていうのは、好感度アップの証でもあるしね!しかし

「カン違いもそこまでいくと滑稽だな」

夢を打ち砕く一言・・・・

いおりんのこういう言動が、照れ隠しの表現なのか、素で言ってるのか、私にはわかりかねる。

「少し思い上がっているようだが、鍛えれば使える声になりそうだと思ったから貴様を拾ったまでだ。

練習しても物にならなかったら、捨てて終わりだ」

堂々と利用してやる宣言です。

「ヒドイ!なんていい草」

と言う主人公ですが、反面

(でも、どこか憎めないのはなんでなんだろう……)

だそうです。

いやいや!そんな事ないよ!普通にひどいよ!

憎めなくなるような要素がどこにも感じられないよ!

しかし主人公は、いおりんのかもし出すツンデレの気配を感じ取っているのかも・・・。

私にはあまり感じられないけど・・・・

このゲームって、他の攻略キャラの場合は、照れ隠しっぽい言動をとる時は、顔を赤らめたりするんですが、庵に関しては全くそういう事がない。

というか、攻略キャラの中で、庵にだけ顔を赤らめる表情のグラフィックが存在しない。代わりに超キレた時(ゲーム内で言うところの「暴走時」)の顔グラフィックが存在します。どういう拘りなの。
いや、しかし庵が顔を赤らめてても、それはそれでちょっとな・・・・



このゲームって、おそらく原作のキャラ設定に忠実に作られてるんだと思うんですが、

忠実に作られすぎてるというか。

キャラのちょっとアレな部分まで忠実に再現しているために、

時々、人としてそれはどうなの?っていうような行動になってしまっているような気がする。

それが微笑ましいとか、些細なレベルじゃ無い場合もあるっていうか。

まあ、個人的な感想なんですが。

しかし、庵は「KOF京」でもこんな性格だったしな。仕方ないといえば仕方ない。

むしろ「KOF京」の方が殺伐としていた。

同じように格ゲー原作で、乙女ゲー風になってた「ジャスティス学園」だとそんな事もなかったんだけどな。

ラスボス的キャラでも、実は結構いい奴じゃん。みたいなのが最初から見られたし。

しかしあっちの場合は「最初から知り合い」という設定があったし、ある程度主人公に心を開いてたっぽい感じだったから、同じに扱ってはいけないのだろうか

庵に詩を作ってこいと言われた主人公。

一晩経って朝になっても、何も思いつかず悩んでいると、アルバさんに心配されます。

「八神さんの無理難題が」

と言うと

「八神?メガ子の友だちかい?」

と聞かれます。

「はい、あ、いえ、友だちってわけじゃ……」

「ということは、友だち以上か」

どっちかというと、友だち以下な気がするお・・・・。

物理的な距離は縮まってきたような気もしないでもないけど、

いおりんの態度がアレだから、精神的距離が縮まった気が全然しない。

でも、最初に比べたらまともになったんだろうか。


アルバさんに、庵の事を相談すると

「いきなり詩と言われても戸惑うな。

どうだい、その彼のイメージを言葉にしてみては」

素晴らしくまともなアドバイス。

「そうですね。とっかかりがあったら、言葉も生まれてきますよね!」

と主人公も同意します。

「他にもアドバイスをくれる人はいるだろうから、気分転換へ街へくといい」

と言われ、街へ移動します。

このときの街マップは、キャラのアイコンが表示されないので、どこに誰が居るのかわからないようになっています。

これ、外れ選択肢とかあるのかな・・・

とりあえずライブハウスを選択すると、京がいました。が、会場はライブ中だとかで入れない様子。

「暇だったら遊んでやろうか?」

という誘いを断ります。

「せっかく新作の詩を聴かせてやろうと思ったのに」

という京ですが

(今、詩を聞いたら大変なことになりそう)

と思う主人公は「また今度ね」と立ち去ります。

ポエムが趣味という男のポエムを参考にしないというのか・・・!

私はてっきりポエム作者としての意見を聞いたりするのかと思ってた。

これはダメパターン・・・・・?


もう一箇所移動できるので、今度はゲーセンに移動。

けーくんが居たので質問する主人公。

「けーくんって詩を書いたりする?」

唐突過ぎる。

「ハァ?寝ぼけてんのか、お前。

そんなくだらねえ話に付き合ってる暇はねえんだよ。じゃあな」

と、そっけなくされてしまいました。

だめだ!どいつもこいつも全然役に立たない!

でも、まあいきなりそんなこと言われたら、そんな反応ですよね。



約束の時間になり、ライブハウスへ行くと

「持ってきたんだろうな。見せろ」

と庵に言われます。結局何も出来てないみたいなんだけどこれ、大丈夫なのか・・・

「もし出来が悪かったら怒ります?」

と聞くと

「殺す」

と即答されます。マジひどい。

何も出来ていませんでしたが、ともかく詩を見せると

「昨日から今まで、何をやっていた!!」

と怒られます。

「わたしなりに一生懸命考えてたんですけど……」

と言うも

「話にならん」

やべー殺されちゃう。しかし

「……次はないと思え」

で済みました。良かった!殺されなかった!

人としてはあたりまえのことなのに、いおりんが言うと、凄く優しい人に思える。

でも失敗したくさいのでロードします (●´ω`●)ゞ



急に高難易度になったような気がするんだが。

残るは、リョウ、アッシュ君、ロック君、テリー先生ですが

アッシュ君がステキアドバイスをしてくれるとは思えないしな(偏見)

ロック君は無視してどっか行きそうだし。

テリー先生かリョウを狙うお!


というわけで道場へ行くと、リョウが雨漏りの修理をしています。

「ずいぶんボロ……じゃなくて、年季の入った建物ですもんね」

と言うと

「まったく、これじゃ軒先で雨宿りした方がマシってもんだ」

リョウのその言葉にひらめく主人公。

(八神さんって、雨ってイメージだなぁ。雨宿りは使えるかも……)

さすがリョウ。相談してないのに結果的にアドバイスになってるとか、無意識のうちにイケメンっぷりを発揮してますね。


残りはテリー先生ですが・・・

どこにいるのか想像できない。バスケットコートのある公園か?

とりあえず公園に行ってみると、テリー先生とロック君いたー。

主人公の元気がなさそうだと心配するテリー。

「青春の悩みってやつか?それならロックに聞いた方がいいかもしれないな」

と言うので

「ロック君って、詩を書いたりする?」

と聞くも

「なんだよ、いきなり、そんな恥ずかしい事するわけないだろ」

と、言われてしまいます。趣味=ポエムな京の立場無いな。

「恥ずかしい……そんなことないよ!詩は心の叫びで……ううっ」

自分で言いながらテンション下がる主人公。それを見て

「そ、そんなに落ち込む事じゃないだろ。べつにアンタが詩を書いてたってなんとも思わないさ」

フォローしてくれるロック君。

あれ、ロック君普通にいい奴・・・・。転校初日に無視されたのが何かの間違いのよう。

「優しいね、ロック君」

というと、テリー先生は

「ロックは優しいぞ。ただ、ちょっとシャイなだけでな」

ということは、無視されたわけじゃなく、実はシャイだったから話せなかっただけなの?

ゲームの主人公にしては珍しい設定なような気がしないでもない。脇役ならまだしも。

テリーの言葉にちょっとムッとした様子のロック君ですが

「ハハハ、照れる事ないだろ」

というテリー。

「みっともないんだよ!もう、行こうぜ!」

とロック君が促して、2人は去って行ってしまいました。それを見た主人公

「優しいロック君と、強くてたくましいテリー先生か。これ、使えそうなフレーズかも」

使えそうなフレーズゲット*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n`∀`)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

しかし、これって庵本人の事じゃないけど良いの?

さっきはかろうじて「いおりん=雨ってイメージ」って事だったけど、今のは完全にテリー先生とロック君の事じゃん。

でも、まあ、使えそうというのなら、それはそれで良し!できた詩を持ってライブハウスに向かうお!