ずっと心に残っている
あなたに向けられた
大切な言葉って何ですか。
ここ数日間
講座に向けて「認める」という
コーチングスキルを
改めて考えていました。
よく他者承認という言葉を
耳にします。
私は元々めちゃくちゃ認められたくて、
人から「すごい」と言われたり、
一目置かれたり
そういうのが大好きでした。
いわゆる「他者承認」ほしがり屋。
承認される為には
大好きな睡眠を削ってもやる!
そんな毎日で
努力はひた隠しにして
涼しい顔して、
できましたけど、何か?
と成果を見せびらかして
由佳子さん、すごーい!
なんでもできるんですね!
妻鹿さんだからできるんですよー
といった言葉に
心を潤してもらっていました。
でも潤うのってほんの一瞬のことで、
また次頑張らなくちゃいけないとか
もっとできるようにならないと
認めてもらえないと思っちゃう。
それで頑張る
↓
認めて(褒めて)もらう
↓
一瞬テンション上がる
↓
次認めてもらうためにさらに必死になる
↓
(以下永遠に続く・・・)
疲れる。。。
他者承認を使い捨てていたわけです。

コーチングに出会って、
「認める」が
私の中でずいぶんと変わりました。
それまでの私は
自分の価値観や考え
自分がしてきたことを
自分で見えてなくて
理解してなくて
認めてなくて。
だから周りにも
自分を出せなくて
せっかく頂いた承認の言葉を
正面からキャッチしてなかったんです。
私に承認の言葉を
受け止める準備が
できていなかったのです。
そこに気づいたらたくさんの
宝物のような承認の言葉を
コーチ、クライアント、家族、友人から
受け取っていくことができました。
つい最近のことです。
私のコーチと
母と祖母(父方)と私の話になりました。
私が就職で家を出るまで
嫁姑戦争を日々見ながらも
母の話ばかり聴いて
祖母の話を聴かなかったことに
祖母の葬儀の後に気付き、
それから10年以上
今も罪悪感を感じている。
そんな話を一通りし終わったあと、
コーチが私に一言こう言いました。
お母様にとっては由佳子さんが
唯一の味方だったんですね。
涙があふれて
言葉が出ませんでした。
ああ、そうだった。
母はいつも
この家で私だけが血のつながりがない
しょせん他人なんだと思うときがある
と言っていたな。
そんな母の話を
下手くそながらも聴き、
祖母のことで、妹の病のことで
母が辛い時に
私がいつもそばにいたと
思い出させてくれました。
本当に響く承認って
たぶん一生忘れられないくらい
感動的で幸せなものです。
そして自分の糧になります。
妻鹿さんにしか
できない話だから
話せてよかった
そう言って頂く機会が増え
その言葉は落ち込んだ時も
うまくいかなかった時も
私を前に向かせてくれます。
そう思いながら
大切に目の前の人と向き合うと
妻鹿さんの言葉が
本当に心に心地よく響く
自分でいいんだって思えた
妻鹿コーチがいてくれるから
逃げ出さずにチャレンジできる
そういうお声を頂戴します。
そしてクライアントの方々は
コーチングを通して
ご自身について確実に理解を深め、
受け止め方、受け取り方が
上手になっています。
自己承認と他者承認は
切っても切れないもの
なのかもしれません。
そろそろ使い捨てはやめて
本当の承認を
手に入れませんか。
☆今日の質問☆
あなたの支えになっている言葉は?
