今日は妹(次女)自身の話です。

妹関連ばかりで恐縮です。
でもそれほど私たちの溝というか、
近いはずなのに果てし無い距離が
あったんです。


妹は大学時代に摂食障害を
起こしていました。
それから自傷。

就職して家を出て
(といっても車で15分)
しばらくして鬱を患いました。


休職、退職。
アルバイトをしてから、
彼氏の就職に伴って
東京で再就職。

東京で1年経たずに鬱を再発し、
ヤバいと感じた妹は
自ら入院しました。

色々、本当に色々あって
今は鬱を克服し、
幸せな家庭を築いています。


この話に触れることは
我が家ではタブーであり、
私も両親も、
妹に対して話題にすることは
一度たりともありませんでした。



それがランチを終えて
お茶を飲んでいる時に
それが妹から出たのです。

「しんどかった時」という
表現でしたが、
すぐに分かりました。

私はさすがに一瞬身構えました。
でも妹の口から出たのは
意外な言葉でした。



私(次女)がああなったのは
お母さんは嫁姑の争いを
見せたからって言う。

でも私、おばあちゃんと
仲良かったと思うねん。
あんなこととかこんなことして
一緒に遊んでたし。

(確かに幼い頃はそうでしたが、
思春期の妹は
おばあちゃんをウザったく
感じて接しているように見えたし、
嫁姑に関して見て見ぬふり、
我関せずに見えていて、
私には妹の思春期の記憶ばかりが
残っていました)

でな、
過去の環境とか人とか
原因を見つけようとしたら
いくらでも探せるねん。

でもな、
結局あれは
私の性格と環境とタイミングと
色んなものがたまたま合って
そうなっただけやと思うねんな。

だから別に嫁姑が
原因ってわけじゃないし、
コレが原因!とかじゃないんよ。


こう言ったのです。

私は感極まって震えそうでした。

私が感じていた
もしかして私のせいかも、
私のあれが原因かもしれない、
こうしたからかもしれない

という不安もまとめて
昇華されていくのが分かりました。


そして私の中の
妹とおばあちゃんの
関係も修正され、
「おばあちゃん」も
また少し変わりました。


なんて強いんだろう。
しなやかなんだろう。

妹は自分の過去も
性格も周りの人も
周りがとった行動も
全部を受け止めていました。

その上で、
「しんどかった時」をも
自分の歴史のひとつとして
認めていることが

言葉や話す姿から
伝わってきました。


お母さんにも
お父さんにも
おばあちゃんにも
聴いてほしい言葉でした。

でもタブーだから
親からは切り出さないし、
妹からもあえては
言い出さないんだろうな。

あのタイミングに
私が感動しすぎて、

お父さんとお母さんにもいつか
そう言ってあげてねって
言えなかったのが悔やまれる。

また言えるかな。
言わなきゃな。

 

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銀座コーチングスクール認定コーチ

ISD個性心理学マスターインストラクター

日本メンタルヘルス協会 プロコース在籍

      基礎心理カウンセラー

一般社団法人イクメンコンサルタント

      家事シェアインストラクター

妻鹿 由佳子(めが ゆかこ)