コーチングではクライアントの

可能性を信じるというところが

スタート地点になります。

 

コーチとクライアントという

関係にかかわらず、

企業でされる上司部下のコーチングでも

子育てコーチングでも

 

コーチングをする側が

される側の可能性を信じることなしに

コーチングが成立することは

ないといっても過言ではないです。

 

 

上司部下のコーチングでも

親子でのコーチングでも

うまくいかないときに

 

一度振り返ってほしいのが

本当に相手の可能性を信じているのか

ということです。

もしかして

相手をどうにかしようとしてないですか。

 

もしくは

相手に過大に期待しすぎてないですか。

 

 

私もたまに「しまったなぁ・・・」

と思うのですが、

 

親子でのコーチングの場合、

期待と可能性を信じることが

ごちゃ混ぜになっていることがあります。

 

期待すると可能性を信じるって

似て異なるものです。

 

 

我が家の次男。

好き嫌いが激しく、

嫌いなおかずがある日は

食べ終わるのに一時間以上かかります。

 

当然イライラすることも

本っ当によくあります。

 

「どうしたら早く食べれそう?」

 

そんなコーチングでよく耳にしそうな

問いかけをする私ですが、

明らかに上辺だけの時があります。

 

 

「もう年長さんでしょ?

好きなおかずの日は早いんだから

さっさと食べ終わってよ。

 

もっと減らしたらいい?

マヨネーズかけたらいい?

ごはんと一緒に口に入れる?」

とか思う日があるわけです。

 

これは私の期待、エゴです。

 

 

それがもしも

嫌いなおかずがあるから

今日は時間がかかってる。

でも本当は早く食べられるんだよね。

じゃあ、少しでもスピードを上げるために

どんなことがありそう?

 

は可能性を信じてることになります。

 

この違い、伝わりますか?

 

 

あなたにはその能力があるんだから

ちゃんとやってよ、は期待(エゴ)。

あくまで私のためなんですよね。

 

あなたがもしできなくても、

やらなくても私はOK

だけどあなたにはその能力がある、

は相手の可能性を信じること。

 

 

コーチングをする側の

自己基盤だったり、心の在り方が

言葉がけだったり、伝え方よりも

いかに大事かということなんですよね。

 

 

 

 

銀座コーチングスクール認定コーチ

日本メンタルヘルス協会 

      公認心理カウンセラー合格

一般社団法人イクメンコンサルタント

      家事シェアインストラクター

ISD個性心理学マスターインストラクター

妻鹿 由佳子(めが ゆかこ)