みなさまこんにちは~
今日で子供たち、それぞれの学級、クラスが終了
なんかアッと言う間に成長していくなぁ~と思う反面、抱っこ紐をして買い物に行った大変さや体調不良時のソワソワなんかも思い出されて…
なんとも春らしい感情ですww
さて、裁判の話をしましょうか←
昨日打ち合わせに行って来ました。
やはり、現時点では「離婚成立」ではなく「現状維持」になりそう、とのこと。
私は色々とモラが絶対飲まないような条件を出しました←
①私の住んでいる場所や職場を特定しないこと。
②連絡は面会交流の内容のみにすること。
③婚姻費用の増額と児童扶養手当(月2回支給分)の振り込み。
④母子医療手当の負担。
⑤今後、万が一相手方にご不幸があっても一切関与しないこと。
こちらに不幸があっても知らせないこと。
(ただし子供たちに何かあった場合を除く)
⑥墓守は一切しないこと。
⑦相手方が病気等で入院等しても関与しないこと。
とにかく思いつく条件を提示してみました。
これでも「夫婦でいたい!」なんて言うとしたら相当な思考の持ち主かと思われます
↑ありうるから怖いねんけどwww
でもね…ふと帰宅後に思ったのは
「ほんまにこれでよかった??」てこと。
「現状維持」
ほんまに??これでいいん??
控訴したほうがいいんちゃん??
そこでふと私は裁判の様子を自分の目で見てみたくなりました。
別に判事の方に何かを言いたいわけじゃない。
↑これをしたとて、判決に影響はないらしいので無駄なエネルギーは使いたくなかった。
一体どんな人が、どんな風に話しているんだろう?
私のことを知らない人に1度も会わないで、私の未来を決めてほしくない。
なんかふとそう思ってしまったんです。
いま弁護士さんに裁判に参加できないか確認しているところ。
おそらくモラハラもDVも経験していない判事さんがそこにはいらっしゃるでしょう。
法律に則り、淡々と決めてゆく。
それは当然必要で正しいことなのかもしれない。
でも、日々怯えながら、大事な子供たちが怒鳴られるのを見ながら
それでも「夫婦でいなさい」という判事さんに会いたくなったんです。
どんなツラしてやがるか拝んできてやる!!!←ww
そんな昼下がりを過ごす私でした
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(私はお迎えしました)
プチプラでなんかガサっと着けたいときに
本日もご訪問頂きありがとうございました