みなさんお疲れさまです~
今日はみなさんに…悲報をお伝えしなければならなくなりました
離婚、無理そうです!!!
なんでやねん!!!!
えーかれこれ2年ほど前、言葉のDV、子供たちに怒鳴る等でうつ状態になった私。
何度も消えてしまいたい衝動にかられ、でも子供たちのことを考えて耐えた日々。
39度の高熱でも外出へ連れ出され「家族なんだから」「お前がしんどいのは子供には関係ないねんから」とお風呂に入れたり家事も当たり前。
いろんなことが限界となり、荷物を全部捨てて突然の「昼逃げ」
そしてこうしてブログを書くことで証拠を残し、心療内科の先生に診療記録を出してもらい、カウンセリング内容も提出。
相手方も子供に怒鳴ったことを認める書面を提出…なのに。
「別居期間が2年は短すぎる」
「ブログと言っても奥さまが言っているだけですよね?」と。
「これだけでは離婚はちょっと難しいですね」と判事のお言葉だそうで。
私が言わな誰が言うねん。
近所のオッサンが言うてくれんのかいな。←
それともおもいっきり殴られて顔ボコボコになってからじゃないとアカンのか?!
それで大怪我でもしたら子供誰が見てくれんねんな。
見える怪我は治り具合もわかるけどな、心の傷はノーカウントかい
パニック発作で玄関の扉をなかなか開けられない。
外に出るのが怖い。でもお迎え行かなきゃ…。
毎日毎日生きるのが必死やった。
旦那の顔色を伺って過ごしていたらいつの間にか長男もそうなってた。
「これはアカン」
私はそこから家を出る計画を始めて半年くらいかけて準備をしたんです。
子供たちと私を守りたくて。
でも現実はあぁそうなんだって感じで、離婚には至らないようです。
ただ、まだちゃんとした判決は出ていないのでわかりませんが、私はそれを聞いて思いました。
「よっしゃ、ほんなら今後養育にかかる費用、ひとり親資金、プラス婚姻費用。全部根こそぎもろたろやないか。」←
今後は子供にかかったすべての費用を領収書で郵送。
きちんと決まり事として弁護士さんを入れてすべて書面にて約束していただきます
それなら現状維持でもいいんじゃない??
二度と一緒に暮らすことはないし、私が好きな場所で暮らすし、好きな仕事をする。
でも資金援助はしてよね
だって私「妻」なんだもん
みなさん、裁判と言っても所詮お役所仕事ですよ。
どれだけ証拠をそろえても、「でも」「しかし」で向き合う気ありません。
しばらくは離婚は成立しなさそうなので、とりあえずしっかりと働いて子供たちとニコニコで毎日、その時、その瞬間を幸せに生きられるようにしようと思考をシフトしました
そしてここまで執着してくる旦那よ、何が楽しいんだい??
嫌がらせなのかな??
私がうつ状態になったのは自分のせいじゃないと言ったそうですね。
そうであったとしても、想う気持ちがあればそんな言葉は出ないんですよ。
私はあなたの奴隷になるために生まれてきたのではありません。
日本の人口のために女は子供2人は生まないといけないと言われたから2人の子供たちを授かったわけでもありません。
これが本当の「さようなら」だと思うよ
みなさん、いつもご訪問頂きありがとうございます
私は同じ状況の方にはもちろん、そうじゃない方にも知ってほしい現実をありのまま書いています。
みなさんが自分を大切に日々生きてゆけますように
曇りの日も雨の日も、いつかは晴れる日が来ます