みーとぶーのひまつぶし

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06Jul
- 12シーズン２試合目
  ミッドウイーク、平和なスタンド？先日三ツ沢で行われた横浜FC-栃木SCのゲームを見てまいりました。平日と言う事で、キックオフ３０分前でも余裕で最前に座れる一方、栃木サポがたくさん来てるな、と言う印象でした。さすが関東圏内。ナイタ―独特の雰囲気も、野球と違ってまたよろし。ニュース等であった通り、カズのゴールだけがクローズアップされがちですが、ゲームとしてもとても面白かったです。普段見てないので何とも言い難いのですが、横浜のプレスが良くかかることかかること。栃木がダメダメすぎたのかもしれませんが、FCの良さが際立った印象でした。20日はヴェルディ戦だそうです。ちょっと興味深いので、見に行こうかな。
01Jul
- 王国。
  ある種予想通りで、驚いた試合？開催国ブラジルが世界王者スペインを圧倒！　３発快勝で大会３連覇／コンフェデ杯ISM7月1日(月)8時50分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130701-00000010-ism-socc細かくはご覧になった方すべてが把握している通りです。ホームとか、日程とか、挙げれば要素はいっぱいあるかもしれません。ただ十分なインパクトともに、ブラジルが勝ったというのは間違いないかと。これを「終わり」と見るか「始まり」と見るかは人によりけりでしょうが、シャビ先生の言葉を借りるなら「サイクルの終わり」に相応しい試合かもしれません。新しいサイクルの中で、再び両者相対するときが来るのか、それともか。
22Jun
- 負け越した千秋楽＝メキシコ戦。
  間もなく７月。下半期の始まりですが、相撲を見る人間からすれば「名古屋場所」といった認識の方が多いかもしれません。一度ぐらい国技館に行ってみたいものですが、なかなか手を出しづらいところがネック。９月に考えたいところですね。さて、長い事相撲を見てきて考えたのは「負け越した力士」のモチベーションの取り方。番付のキープがかかっていたり、お給金の問題もあるのでまったくやる気０と言う事はないと思いますが、「13日目で５勝８敗」とかとってもびみょーな感じがします。特にあと二つ負けても十両、あるいは幕下などに落ちる危険性が無く、残り勝っても負け越しなんて状況です。こんな時どこに焦点を合わせて行けばいいのか。きっと多くの答えは「来場所につながる相撲を・・・」でしょうね。ただ、「来場所」に「どう」つなげるのか、勝つだけが繋がる事ではないはずです。押し相撲の力士なら前に落ちても下から押し上げるスタイルを、四つの力士は差し味を。負け越すってことはそこに問題があるんでしょうから、改めて見直すための時間を貰ったと言えるのかもしれません。確認の時間。何をどうしたいのか、そこだけは明確にお願いしますね、ザックさん。
02Jun
- 底力。
  ジャンボのエージシュートからまだひと月もたってないような。＜男子ゴルフ＞中嶋「俺を誰だと思ってんの」とニヤリ毎日新聞6月1日(土)20時59分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130601-00000082-mai-golf恐れ入りました。１０年前に復活優勝を遂げた時もとても印象的でしたが、そこからさらに２勝し、そして今回。単純に力勝負をすれば、若いものが上かもしれません。ただそうもいかない、年齢を問わないのがゴルフのいいところの一つな訳で。それがトッププロの間でも見られるって、素敵だなあと思った次第です。
19May
- 来日について。
  続きです。単純にライブを見て思ったのは「結構ライブバンドなんだなあ」ということです。普段の映像では分かりませんが、メンバーの腕の動き（特にへニング）を見てると、結構忙しそう。音がクリアになった事もあり、そういった細かい機微がより伝わる感じがしました。ただファルクはヒマそうでしたがｗさて、僕が行ったものも含め、9公演がすべて終了しました。単独公演に限れば前回が「ツール」発売をきっかけに、今回は「カタログ」の延長線上にあるんでしょう。そうなると、次があるとするならば「新アルバムを引っ提げて」という事になるんではないかなーと。しかし巷では「これが最後？？」なんて声も聞きます。確かに今回のライブ、素晴らしい出来だったとは思いますが、これ以上の進化の余地が少なくなってきているのも事実。曲を増やそうにも、アルバムが出るかはもう地球に隕石が当たるくらいありえない気がしますし・・・。加えてそろそろラルフも70歳に。あのスタイルが続くのもそんなには長くない・・・。こんな要素を見ると、今回が最後説もまあ納得というか・・・。しかし今までもある種常識を崩して来た男たち。きっとサプライズが出ると思うのです。例えば音や映像だけでなく、匂いや感覚の導入。ロボットが全部メンバーの代わりにステージへ。そもそもステージが無くなる。年内はライブでいっぱいのようです。もしも来年、まとまって休むようならアルバムな気もしますが・・・。驚きの知らせに期待します。そういや、メンバー各々、動きだったり笑顔だったり、ずいぶんそういうのが増えた気がします。東京最終日はアンコールの後あいさつしたようですし。そういった変化も、何か意味があるのかなあ。
- KRAFTWERK 『3-D CONCERTS 1 2 3 4 5 6 7 8
  このライブに行けたのは本当に「幸運」でした。14日、六日目の「Techno pop」デーでした。入場しもろもろ済むと約30分の待機時間。その間周りから聞こえる話を聞きつつ、友人と待機。一曲目は「Electric cafe」。テクノポップの日という事で、何が来るか？も注目でしたが、まさかこれとは。「プ～ン」の効果音で音圧、そして３Ｄの効果に驚かされました。３Ｄ映像ですが、どちらかというと奥行きが生まれるタイプでした。Youtubeに上がってるやつ等では分けが分かりませんが、実際に見ると、よ～～～～く分かります、威力が。ここから、電話、セックスオブジェクトが続き・・・アウトバーン。車が増えてましたね。radio-activityですね。もちろん、日本語でした。ＴＥＥ。電車、カッコよくなってます。まだシュテファンでした（たぶん）。she is a model.Machine.この2曲のつなぎは鳥肌です。ボクハオンガクカ、デンタクカタテニ。夜な夜なＰＣの前で出会いを探すって歌詞ですよね。完全に・・・。今年は100回大会です。Expoもとい、ぷらねっと・おぶ・ヴぃじょんず。ボイン・ブン・チャ。続く。
- 今シーズン1試合目・2試合目
  遅ればせながら。先月の28日、藤浪が登板した横浜戦です。ベイスファンの誰かさんと観戦のため、1塁側での観戦でした。意外に阪神ファンの方も多く、さすがという印象。また今年から新しい応援歌も増えたので、それを覚えるという課題を持っての観戦でした。そして・・・、二試合目は6日の巨人戦。前日に取ったにもかかわらず、素晴らしい席のチケット。こんなレフト深くは久々でした。この試合も阪神の勝ち。新井さんまさかの２ＨＲでした。ちなみに・・・双眼鏡越しですが、うまくやるといい写真が撮れるかも。
10May
- ウイイレをやり・・・
  サッカー好きの方なら一度はやった事があるであろう「ウイイレ」シリーズ。20年近い歴史があるようですが、私が最初に買ったのはたしか05年の頃でした。思考錯誤しながら操作に慣れていったのを思い出します。その後ＰＳ３にプラットフォームが移行し、またそこでも独特の操作感の違いでてこずったことがありました。守備の仕方とかね・・・。また3になってからオンライン対戦が環境として出来るようになり、友人たちだけでなくあちこちの強い方々と出来るようになったというのも大きなポイントでした。そこで改めて勝てない現実を思い知るわけですが。こうして考えると、けっこう作品ごとに操作感が違うというか、前の作戦が通用しないという事が良くあるわけですよ。これがいいか悪いかは人にもよるでしょうが。個人的には、それを考えるのも楽しみだったりするわけです。今年はサッカー界でいろいろ動きがありそうです。バルセロナのサイクルが終わり？モウがマドリーを去り？そしてファギーはマンチェスターを去る。大きなところはこんな感じでしょうけど、巡り巡って色んな影響があるかもしれません。10月にまたウイイレの新作が出る？でしょう。今度の表紙は誰でしょうね。また新しい勝ち方を模索することになるんですかねえ。
25Apr
- 気に入るポイント
  音楽の好み方っていろいろあると思うんです。例えば歌ってる人が好き、曲を書いてる人が好きといったパターン。前者はアイドル、最近では声優さんを追ってる方が含まれますか。後者はクラシックが多いですかね。バッハやベトベンが好きみたいに。最近は某ヤスタカさんとか、ちょっと前ならＴＫとか。場合によっては歌い手＝作曲家なこともあるので、一概には言えませんが。別パターンとしてはなんでも聞くよ！っていう場合。ジャズからクラシックからテクノから・・・・・。家はレコードの山でしょうか。最後にもうひとつ。中途半端にいろいろかじるパターン。話題の曲くらいは知ってるよ？って方もそうかもしれませんが、それよりもっと飛び地のようにかじる感じ。自分がそんな感じです。何気なしに耳に入って気に入ったらそのままいろいろ聞いてみる。ただそこから広がっていくかと言えばそうでもない。最近はその「気に入るポイント」ってのを探してると言った感じですが・・。西洋音楽の理論として「メロディー・リズム・ハーモニー」なんてものが定義されてたりします。確かに重要なポイントですね。まずメロディー。最近読んだ元「ロボット」のカール氏インタビューによれば「教会では同じ旋律がずっと歌われている。母親はみんな子守唄を歌う。メロディーは世代を超える」とおっしゃってました。確かに曲を思い出すとき、コード進行を思い出す人は一般的ではないですよね。好みのメロディーという物が各々にあるとしたら、それの持つ力は大きいかもしれません。次にリズム。前に「音楽とは即興である」という話を聞きました。元々は宗教儀式の一環で、即興的に演奏されるものであったと。そんなものに一定のメロディーはない。ですが、一定のリズムならあったかもしれないと考えられます。「ケチャ」などはいい例かも。また、いわゆるテクノ系の音楽がクラブ等で流されるのはリズムが前面に出た曲だからと言えます。「踊る」という事に、本能レベルでリズムが重要だからでしょうね。ほんでハーモニー。「王道進行」なんか典型でしょうか。やっぱり売れる曲って、共通項があるって言うか。心地のいい響ってのはあるもので、これは万人共通かな？まあ結局は各人の感性ってことなんですけど、そこが理解出来たら、より楽しくなるかなーって。音楽は身の回りにあふれるもの。食べ物と同じでこれが好きって言えると、なんか得な気がしたのですよ。
- ゴルフの魅力。
  やっぱ持ってる男は違うと。ジャンボ尾崎、エージシュート達成の秘密は１インチGDO 4月25日(木)18時9分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130425-00000002-gdo-golfぶったまげました。久々にニュースで名前を聞いたと思えば。身の回りのゴルフを知らない人でも「ジャンボ尾崎」と言えばだれでも知ってる名前ですからね。そんなスーパースターがまたやってくれたという事で、久々に週末の中継が楽しみです。少し知らない方のために書くとすると「エージシュート」とは、自分の年齢以下で18ホールのスコアをまとめる事。トッププロでもせいぜい60いくつが限界ですから、達成するには「大分高齢になって、かつ相当な腕前をキープしている」ことが条件になります。また大抵の場合「70歳でスコア69」といったように、ぎりぎりでの達成がまあ普通です。加えてスコアが60前半というのも、例えば遼君のような若手でもそうは出ません。そんな意味でも「66歳で62」はめちゃくちゃすっごい事な訳です。私も長い事ゴルフをやってますが、よく「何がおもろいのか」と言われる事もしばしば。いろんな人とプレー出来る事、大自然の中で出来ること、クラブをコレクションすること・・・。いろいろあると思いますが、プレーを通しての「達成感」が一番分かりやすく、シンプルな理由ではないでしょうか。野球にしろ、サッカーにしろ、一度始めたものは「上手くなりたい」。その明確な理由の中練習をすると思いますが、ゴルフには「スコア」というはっきりした「結果」が出るのも特徴です。あと一打、縮めるには・・・。そんな事の繰り返しが、面白さかもしれません。ジャンボさんもここのところ年齢のためか、怪我も多くなり優勝からは11年遠ざかっています。シニアツアーに行けばいいのにと、私も考えていましたが、それでも若い連中と一緒にやり続ける理由。若い奴らにドヤ顔できるスコア。その快感があるから、やめられないのかなあって。
24Apr
- お願い！シンデレラ
  むしろこのタイミングでの主題歌。THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER お願い! シンデレラ/日本コロムビア￥1,260Amazon.co.jpゲームスタートから約1年半。自分が始めたのは去年の正月でしたかね。その後15枚ほどＣＤも出ましたね。全部は買ってませんが、か　な　り個性の強い楽曲がそろってるなあと思ってました。それだけに「ようやく」シンプルな表題曲が来たか、という感じでした。実は当初はスル―するつもりでいたんですが、なんか（たぶんアイステ）で聞いて、これは？と思ったんですよねえ。よくアイマスの代表曲は？という話題を見たりします。エージェントだったり、リレイションズだったり、まあご意見様々あると思いますが、たぶん「GO!MY!WAY!!」と「READY!!」って意見がたぶん多いのではないかなあと考えてます。前者は箱○版のメイン曲。ＰＶにも使われましたしね。後者はアニメ版の前期ＯＰ。最初聞いた時の「これだ！」感は忘れられません。ライブのＯＰアクト、もしくはアンコールの常連であることからも、この２曲がある種特別な立ち位置だって言うのは、ある程度御理解いただけるかなと。そしてこの２曲、某若林さんも言ってましたが、どこか「泣ける」様な気がするんですよね。本来主題歌であり、曲調も明るいはずなのに、サビを中心に・・・・。（調性とか、音楽理論になるとめんどくさいのでそちらは置いておいて）。アイマスの代表曲に感じる「泣ける雰囲気」を「お願い！シンデレラ」に感じたんですよね。歌詞もスターを目指す子の曲、って感じでしょうか。輝ける栄光と、影の努力。思えばごまえもそんな曲でした。作曲はラブメガネ大先生だそうです。ツボを押さえてるって事でしょうかね。シンデレラガールズ、もはや本家765プロの流れとは大分離れつつありますが、今後の展開の中でこの曲、かなりキーポイントになるんじゃないかなと考えております。
- Off the record
  左から2番目だった人。ベース担当なイメージでしたが、実際はどうだったんでしょうね。Off The Record (国内盤)/Bureau B￥2,200Amazon.co.jp元「ロボット」、カール氏の10年ぶりの新作。クラフトワークを辞めた理由が「もっと活動したいから」とも言われる方が、10年出してなかったというのもまた突っ込みどころなんでしょうかね。私が購入したのは国内盤という事もあり、メカノの店長さんのライナーが入ってました。この界隈では日本一の方でしょうからね。今度お店行ってみようかな。さて中身ですが、まず目につくのが結構分厚いブックレット。英語なので途中で疲れておおざっぱにしか読んでませんが、アルバム全体の話のみならず、曲ごとの解説が載ってる感じ。某ドイツのバンドのやつとは大違い。またその某バンドの頃の話がチラチラと出てるのも印象的。当時からいろいろと試行錯誤していたようです。ご本人いわく、77－93年ごろに録音したものを再編集したのが今回の作品だとか。微かにアナログ臭がするのはそれでしょう。いわば正統派なこの手のやつって感じでしょうか。最近某バンドの来日も決まり、なんとなくざわざわしてますが、是非カール氏にも来ていただきたいですねえ。ここ数年のライブの映像がYoutubeなんかにあったりしますが、ライブパフォーマンスとしてはこっちの方が・・・なんて思ったりも。曲によっては何かむしろこっちの方が本家。Telephone call なんかねえ、特に。ところで、他の「元」ロボットの方々はどうしてるんでしょうかね。アブランテス氏とかね。
13Apr
- 新入生の憂鬱。
  　「春は出会いと別れの季節」。誰が言った言葉かは知らないが、この春その一節を、身を持って実感した方も多いのではないだろうか。何を隠そう、私自身もこの春「出会い」と「別れ」を経験した一人である。その中から一つでも実り多い縁がある事を願うばかりであるが。　そうした節目と切っても切り離せないのが「セレモニー」である。卒業式や入学式のようなオフィシャルなものから、送別会や歓迎会のような砕けたものまで、たくさんの「集まり」が開催されたこの1月であっただろう。悲喜こもごも様々であっただろうが、立場によって感じ方もまた違ったものであると言える。　思えば自分も送る側と送られる側、迎える側と迎えられる側の双方を経験してきた。「～れる」人間のバクバク感に対しての「～する」側の気楽さは比ではない。　答辞で泣く生徒会長も、緊張感丸出しの新入生代表も、キャンパス内をうろうろする初々しい顔も正直どうでもいい。楽しみなのは授業が潰れる事、この後のサークルの飲み会である。　だから新入生諸君、安心してくれたまえ。たとえアメフト部に連行されても、逃げる権利は存在するのである。
- そば「玉笑」
  先月ですが、新たなお店に行ったので記録として。渋谷駅（というか明治神宮前？）から10分ほどにあるそば屋さん「玉笑」です。詳しくはタベログでも見てください→http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13129390/確か土曜日の1時頃だったと思います。10席ちょっとの店内でしたが、そこまで待たずご案内。他の方のレビューにもありますが、そばだけでなくいわゆる「つまみ」のラインナップが豊富。お酒を飲みつつ、と言うのが正しいスタイルかもしれませんね。まあお昼と言う事もあり、そばだけを頂く事に致しました。店主さんが打っているとありましたが、それにたがわず香り高いおそば。あれだけ「そば」を感じられる麺もなかなかないのでは？またコシもあり、量以上の食べ応えがあります。自分のそばへの認識を変えたかもしれません。是非お伺いの際はスマホを片手に。土地勘がないと、迷いますよ。
26Mar
- 桜の季節
  東京は満開でしょうか、花冷え、花散らしの雨も降りましたが、今週いっぱいくらいは持つ感じでしょうかね。先週の月曜日かな、東京駅八重洲口の「桜通り」です。ビル街の桜もいいものです。こっちは先週中ごろ、アキバ富士ソフトビル前ですね。ＵＤＸとヨドバシをつなぐ道と言うと、分かる人もいるかも。こちらはみなとみらい、桜木町駅からランドマークへつながる「動く歩道」から。海と桜のコントラストもいいですよね。最後は渋谷駅、ハチ公口前の桜。あそこはホントに人が多い。まだまだ、写真撮ってきたら挙げさせていただきます。
11Mar
- 第２節ニッパツ
  見に行ってまいりました。J2第2節「横浜FCvs徳島」の観戦に行ってまいりました。煙霧巻き起こる中の観戦でしたが、8000名ものお客さんが駆け付け、とても「ホーム」な雰囲気。両チームとも詳しくはありませんが、見どころのある面白い試合でした。前半立ち上がりは横浜が押せ押せ。先制点が早く入った事もあり、一方的なゲームになるかとも思いましたが・・・。徳島は3-4-3でしょうか？流行りの可変型3バックと言った感じで、もっと連動すれば化けるかも？という印象。自力では横浜が上なんでしょうが、最後のところでアイディアが無いかな？といった感じでした。試合はじょじょに徳島ペースになるも、最終的には2-2のドロー。前後半で優劣はっきり分かれた試合だったかと思います。ニッパツは非常に見に行きやすい場所にあるので、今後もちょいちょい見に行きたいかと思います。また個人的に3バックの行く末も見たいので、徳島もちょっと気にかけて。またどこかに行った時はここで。
07Mar
- 祝・来日
  クラフトワークのアルバム再現3Dライヴ日本上陸!　東京は8日間で全作演奏http://tower.jp/article/news/2013/02/12/n01と言う事で、昨年に続きの来日決定！単独でのライブとなると、04年ワールドツアー以来でしょうか。昨年のMoMA、今年のデュッセルドルフ、ロンドンのテートモダンと続く「３－Ｄ　コンサート」のようです。いわゆる右端の人が交代した今、映像がどんなふうになっていくかも注目です。また個人的にはチケット確保に成功したので、そのときにも書こうと思います。海外ではむしろ写真ＯＫだったとか。日本でもライブ中の撮影許可になりませんかね。
- TRANS EUROPA EXPRESS
  5枚目です。ヨーロッパ特急/EMIミュージック・ジャパン￥1,500Amazon.co.jp読んで字のごとく「電車」がメイン・テーマのアルバム。タイトルも実際に欧州を走ってた特急の名前だとか。アルバムの中は昔のレコードで言うＡ面Ｂ面で分けられます。電車にフィーチャーしているのは後半で、前半は後の路線に繋がるような曲が見られます。特に挙げたいのが「Showroom Dummies」。ＰＶ等も含め、かなりの印象を残す曲です。かつて日本でもＣＭで使われたとか。夜な夜なマネキンが動き出し、街へ繰り出す・・・・・。かなりアレな曲ですね。そうそう、クラフトワークと言えば・・・・。
- ぷちます！なんちゃらシーズンズvol2
  絶賛放送中。PETIT IDOLM@STER Twelve Seasons! Vol.2/メディアファクトリー￥1,260Amazon.co.jpこのシリーズ、ラジオ等でも言われてますがちょっと今までの曲と違う雰囲気のセレクトが多い気がします。何と言いましょう、良くも悪くも「キャラソン」感が出ているといいますか。vol2の千早さんもその例には漏れませんでした。「choco fondue」。中の人が大変だったとおっしゃったこの曲。確かに今までにない「かわいらしさ」を前面に出した曲といいましょうか。とても新鮮でした。新しい側面を見た気がします。また2月のEDであった「TODAY with ME」。ご覧になってる方はトランプをする姿が浮かぶ事と思います。こちらは↑よりはいつもの千早さん。ですが、やはりいろいろ乗り越えた後と言いますか、初期のつっけんどんな千早さんではないですね。やわらかーい印象です。次の一枚は、また今度。
- 生っすかSPECIAL カーテンコール
  フィナーレ。THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL カーテ.../日本コロムビア￥3,150Amazon.co.jpと言う訳で、生っすかシリーズも完結となりました。足掛け数カ月、多様に実験性も含んだシリーズでしたが、聞きどころも多かっただけに、カーテンコールも期待をしておりました。収録曲としてはアニマスＤＶＤ付属の曲や、「READY!!」などのカップリングをソロにリミックスしたもの、パチスロマスターの曲、それにこのアルバム用の新曲が2つと言った感じでしょうか。個人的にはあずささんの「I'm so free!」がお気に入りです。オケもシンプルが故、歌唱力が光るといいますか。ラテンなノリも、いい感じです。また真美「神SUMMER」や律子「MOONY」なども、とてもマッチしている気がします。また、4月には「初恋」シリーズを弦楽四重奏にしたものが出るとか。個人的には第１章が神がかってると思いますが、弦楽になることでどう変化するかが楽しみです。

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