最近は1ヶ月以上映画も観ていない中
めっちゃハマったドラマがあります。
阿部サダヲが主役の
不適切にもほどがある!
僕はNetflixで見たんですけど
実際にはテレビでもやってるみたいです
とにかく面白いので
一気に3話まで観てしまった
何話か観ているうちに字幕に
脚本:宮藤官九郎の文字が目に入った
さすが「クドカン!」
クドカンと言えば
ごめんね青春!
最期の言葉の「ああ、面白かった」を
拓郎が最後のアルバム名に引用したことは
ご存知だと思いますが
連続テレビ小説『あまちゃん』でも有名
あの脚本家です(*^o^*)/
とにかく設定が面白い
昭和の世界と現代令和のタイムマシーン
これは誰をターゲットに作っているのか?
僕らのシニア世代に向けてか?
近藤真彦や小泉今日子まで出てきた。
令和の若者にでもわかるのか?
そういえばYouTubeで昔の動画をみて
昭和に生きたかったという若者がいると
聞いたことを思い出した
家の娘が「沢田研二と結婚したい」
そんなもんかも知れない
YouTubeで何でも見れてしまう時代だ(*^o^*)/
振り返ると
平和でいい時代だったような気がしてきた
なんて時代になったんだと思うことも多い!
確かにこの時代は変だよね
パワハラ・セクハラって思う事がテンコモリだ
何と言っても途中、
ミュージカルになる演出には感動したものです。
やっぱそういうことを考えるんだ、
と思わずツッコミを入れている自分がおかしい
まさに「クドカとは天才だ」と思った。
不適切にもほどがある!
久々の私の中でヒットです。
今後の展開が、とても楽しみです。
追伸:
ちなみにタイムマシーンは実際作ることは可能とのことだ
2064年には存在するとのこと
だが私たちの想像するテレポテーション
するものではないらしい、
電車のように長いもの