恩師が逝ってしまった。星になってしまった 人間の「い」 | meeheeの全部だきしめて

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吉田拓郎ファンとその周辺情報をメルマガと連動した気ままなブログです。

谷村新司氏の訃報が入った同日、

私の恩師の訃報も知人から入ってきた!

 

身近な人が亡くなるといつも思うことがある

 

人生とは何だ

 

生きる意味とは

 

吉田拓郎の人間の「い」が浮かんだ

 

彼は幸せだったのだろうか?

 

我ながらいつ死んでもおかしくない年齢に達しているが

 

いやいや人生100年時代なのだから

 

まだ折り返したばかりだろうと

 

老け込むには早いと言い聞かして生きている(*^o^*)/

 


 

 

74歳まで毎年逢っていた恩師
今年の夏も逢ったばかり
 

「私の初めての教え子です」と

逢った人に毎回紹介つづけてくれた

 

51年間の長い付き合いでした

 

 

とても残念ですが

 

病院ではなく自宅で
ピンピンコロリで亡くなったのは
理想の死に方だと思った。

 

またあちらの世界で逢おうと


思いを馳せた

 

合唱