ご訪問いただきありがとうございます
アメトピに掲載していただき
ありがとうございます
↓アメトピ掲載記事↓
むすめとの関係を振り返る中で、切っても切れないのが自分自身の価値観や固定観念です。
物事の捉え方や考え方は、変えろと言われて変えられるものではありません。
これはきっと、子どもも大人も同じだと思います。
大人になればなるほど自分を変えられなくなりますもんね経験値や成功体験が増えれば増えるほど、そのやり方は間違ってなかったと変な自信も付いてきますしね
自分を含め、本当に色々な価値観をもった人がいます。でも、それが良いとか悪いとかジャッジすることも難しいです。
多種多様、お互いを認め合わないと人間である以上社会生活は営めません。
たまに単独で生きる、ネコ科の動物に憧れます自由で良いなー
わたしネコアレルギーですけどね
だから価値観や固定観念の違いを感じたときは、
・たまたま自分の考えとは合わなかった
・新しい考え方を知れてラッキーだった
・今度試しにそのやり方やってみよっかな
ってくらいに大らかに受け止めることが大切なのかもしれません。
ただ、わたしの経験上、結局は価値観の似通った人が集まってくるので、あまり自分の身の回りでは価値観や固定観念の大きなずれってないかもしれません。
でもね、それが我が子となると話が変わってくるのが子育ての摩訶不思議なところですよね
日々、子どもたちから教えてもらうことばかりです。
でも、わたしも人間なので、穏やかな日とグレてる日とありますけど
むすめが、『最近ね、不登校になった時みたいにすごく疲れやすくて体がしんどいの。だから学校休みたい。』って自分の口で言いました。
率直な自分の気持ちを言葉にしてわたしに伝えてくれたことが素晴らしいです!
そして、それを『わかった、休もう。』と受け入れることができている自分のことも素晴らしいと思っております!
自画自賛ですみません。
でも、本当に以前のわたしは『分かった、休もう。』が言えませんでしたから。
明日から7月
夏生まれなので夏を楽しまなきゃ
お読みいただきありがとうございました
過去のアメトピ掲載ブログ