今月の書籍代が2万超えです……学生ですが何か?

(バイトで死にそうですn)



まぁ……教科書代が内1万くらいですがね(爆死)



そんでもって、いろいろ授業とかの勉強&課題に忙しくって好きな本読めないから、

ストレスたまって文庫を買いあさって現実逃避したけっかが、日記タイトル。


OTL




まぁ、いいんですよ。

べつに他に趣味ないし(寒さが目にしみるよ)

デートも行かないしねw(ママン、心が痛いよ、ママン)



…で、最近面白い本は、英文学者の外山滋比古さんの本。

いやいや、昔っから著名な人なんですが、最近人気が再燃したのかな。


『思考の整理学』はどこの本屋でもポップつきで平積み。

最近、『読みの整理学』がでましたね。


ま、心地よいエセーだし、最初にこのどちらかを読むと、作者をパパwって呼びたくなるでしょうね(笑)


あとは、講談社学術文庫の『本を読む本』

これは、西洋のジャーナリストで、哲学科卒のアドラーって人の本ですが。

翻訳は外山滋比古さん。


あきらかに、『思考の整理学』が好きな人は、好きな内容なはず。




あとは、阿部謹也の『世間とは何か』『教養とは何か』とか、新書をいくつか。

今まで知らなくって恥ずかしいけど、阿部謹也、おもしろい…。



それと、小説は今更だけど。

ガルシア=マルケス。

ノーベル文学賞とってるんですね、この人。

知らなくって読んでました(汗・無知って恐ろしい)


マルケスは、ラテンアメリカ文学。

スペイン人とか、ラテン系の人にはすっごい人気あります。

『ドット ジ アイ』(. THE  I)っていうガエル・ガルシア・ベルナル主演の映画にもマルケス本、登場しました。


有名なのは『百年の孤独』

でも、好きなのは『ある殺人の記録』とか『族長の秋』とか、短編集みたいなのがすき。

小説は、あんまり読まないんですが、この人は好き。

しかも、横文字の名前っていやなんですけど、この人は気になりません。

ミステリじゃないし、何というか……文学。


幻想的な世界に浸れます。


そんなこんなな今日この頃ですわ。



百年の孤独 (Obra de Garc〓a M〓rquez (1967))/ガブリエル ガルシア=マルケス
¥2,940
Amazon.co.jp


族長の秋 他6篇/ガブリエル・ガルシア・マルケス
¥2,940
Amazon.co.jp


思考の整理学 (ちくま文庫)/外山 滋比古
¥546
Amazon.co.jp


本を読む本 (講談社学術文庫)/モーティマー・J. アドラー
¥945
Amazon.co.jp


「世間」とは何か (講談社現代新書)/阿部 謹也
¥777
Amazon.co.jp


「教養」とは何か (講談社現代新書)/阿部 謹也
¥735
Amazon.co.jp


自分のなかに歴史をよむ (ちくま文庫 あ 4-3)/阿部 謹也
¥630
Amazon.co.jp




デジャヴ
¥2,953
Amazon.co.jp


一応、ツタ●の分類では、ミステリー。

でも、ミステリだけじゃなくって、SFも、ラブストーリーも、アクションも、色々色々、入ってる映画。


爆破事件を調べる刑事が巻き込まれる機密捜査。

その中で明らかになる事件の事実関係。

はたして「事件」を阻止することはで切るのか?

…っていうと普通っぽいけど(汗。


『.THE I 』(ドット ジ アイ)の広告じゃないが、

「見た人は、この結末を誰にも話さないで下さい」

…っていいたいほど、どんでん返しの連続。だから、あっという間に見れちゃう。


これはネタバレすると面白くないんで、あんまりいいませんけど。

正直期待してなかったのに、どんどん引き込まれていって。

最期のエンディングロールが流れた時には放心です…!!!!!!



『バタフライエフェクト』とか、『ドニーダーコ』とか好きな人は絶対見るべし!


っていうか、ハラハラドキドキしたいけどあんまりアクションはバカっぽくて嫌い、って人にもオススメだし。

とりあえず、見るのに困ったら、手に取る価値はあります。

ちなみに個人的には、デンゼルワシントンって格好良いんだ!とも初めて気づいた映画w


ツァラトゥストラはこう言った 上 岩波文庫 青 639-2/ニーチェ
¥693
Amazon.co.jp
ニーチェ, Friedrich Nietzsche, 氷上 英広
ツァラトゥストラはこう言った 上 岩波文庫 青 639-2
果たして、王道なのか邪道なのか? よく解らないこの人。

ニーチェさんです。






もう、,,,,,,,,,,,,大好き!

(告白)…






ま、ま…、まぁそれはともかくとして。


『ツァラトゥストラはこう言った』です。

『ツァラトゥストラはかく語りき』という古典系の題名に訳されている出版社もあります。


氷上訳(岩波)もいいけど、手塚訳(中公とか?)の方がスタンダードなのかな?

あと、ちくまの吉沢訳が手に入りやすい、、、けどこれは見たことないや。

おいらは氷上役で読みましたよ。




まぁ、ここらへんは好みですよね。

あんまり口語調のフランクな物言いされても困る時もありますから。






たとえば――――、






山に登ると足が強くなるぜ!

へい!そうだろ!ベイベー(死語)!!!

疲れる?酸素が薄い??

なーにいってんだYO!

健脚になったら何処へでも行けるんだぜ?!

何でそんなずっと座ってるんだよ?

足が萎えて何処へもいけないじゃん!!!

馬鹿っ!!!

もう勝手にしとけ!

俺ゃあもう行っちゃうからねっ。


……おいおいおい。

足掴んだらいけないだろ!

お前ら自分が歩けないからって、人の足掴んでるんじゃねーよ!

だからおまいら駄目なんだ!往ってよし!(怒。

くそー!お前らが諸悪の根源だ。馬鹿馬鹿馬鹿!

くっそー。





―――――みたいに書いてあったら、まさかそこに”人生の深淵なる知恵”みたいなものが書いてあるとは、夢にも思わないじゃないですか!





…にしても、上の文(汗。


……自分で書いてて凹んだしorz








ニーチェ氏本人は、とても誠実、真面目な方だったそうです。

(お坊ちゃんの優等生だった



だから、間違っても上のような文なんかは書かないでしょう。


ごめんね、ニーチェ。

でも愛してるお




で、この本の話は、どうやら読める人と読めない人に分かれるらしいんですよ。


自分は、初回で大興奮しながら楽しく(楽しく??)読めたんですけど。




まぁ、読めても、その内容まで読めているかは、また別問題として

(単なる誤解かもね)





某大学の教師は、若い頃読めなかったそうです。

読書にも、楽しむだけの読書と、ある種の人生経験と人生経験の間で、呼応するような読書があると。


後者の類の本が、このツァラトゥストラ。

だから、万人に薦められる本ではない




同時に万人に薦めたい本でもない。

こいつには勧めたくない!という人もいます。

例えいい人でも。






ただ、人文思想系の研究では有名だから、よく引用されたり言及されたりするみたいでしゅ(・Д・)。
あとは、ちょっと流行気味でもあるみたい。



法律学とか、社会学とか、哲学とか、色々ね。


学問にも流行あるんだね、へぇ~みたいな感じですが。

そんな流行は如何でもよくて、この本はまだまだ後世まで読み続けられるでしょう。




そんなこんなで、お後がよろしいようで。




※ちなみにブログ記事タイトルと本のタイトル違ってますが。

もともとのドイツ語はアルゾー シュプレヒ ツァラトゥストラで、翻訳が違うだけ。

「かく語った」より「かく語りき」のほうが格好よいので、そっちにしました。


ちなみに「ツァラトゥストラ」っていうのは「ゾロアスター」のこと。

ゾロアスターをドイツ語読みすると、ツァラトゥストラになるんですね。うん。





例えてみるなら『グローウィン・グローウィン』とか『es』とか『バトル・ロワイヤル』とか『ザ・ビーチ』とか『時計仕掛けのオレンジ』とか見た後の感じ。


‥それ並に鬱です(オーラどす黒いですが何か?)









はぁ~ドッコイドッコイ。


なんか運悪いときってさありますよね(涙)

そんな時は落ちるだけ落ちて、その後淀んだエネルギ発散するに限りますかね。








‥ってことで、今から無駄に走ってきます☆
ドニー・ダーコ
¥5,000
Amazon.co.jp


お も し ろ い !

 



ドニー・ダーコ君が主人公です。


DVDパッケージだけ見ると、ホラーかなって感じですが。


違 い ま す ! 

(ホラーおいら見れないし)






なんだろう?……


青春ものでもあり、SFでもあり、ヒューマンドラマでもあり、ラブストーリーでもあり、社会風刺でもあり……


概して、いい作品って言うのはカテゴリつけがたいもんですよね。





たぶん、これはまた将来、見たい映画。







あらすじはこう。


ところはアメリカ。

高校生のダーコ少年(青年か?)

かれは普通に悪もすれば、思春期特有の正しさへのこだわりもある。


何年か前に放火したことがあり、それも受けてカウンセリングに通っている。

でも、自分を矯正しようとするカウンセラーなんて糞くらえだ。


ある朝、その家に金属のかたまりが落ちる。

しかも、少年の部屋のベットのうえ。

夢遊病のように夜中ベットから抜け出していたから助かったものの。

家は壊滅状態。

まぁでも、部屋は新しくなるからいいか。

どうやら飛行機のエンジンが墜落したらしい。


でも、どんよりとした日常は続いて行く。

ハイスクールでも、悪友がいて、それなりに学生をやっている。

転校生の女の子がきた。

かわいい。

声かけたいけど、やっぱりきっかけも無い。

SEXもしたい。(思春期だし)

学校の授業も、いい人面する年寄りのヒステリーババアにも呆れる。

ご大層に「愛」を説き、「恐れ」をなくせと教えてくださる運動家も学校に来る。

こんな偽物にみんなだまされてるのか?

嘘だろ。

ちょっとからかってやっただけだ。みんな馬鹿じゃないのか?

でも1人だけ話の分かる先生もいる。

「危険な」文学をテキストにする若い先生だ。



そんな中。

気色の悪いウサギの格好をした男が出てくる。


「世界の終わりまで、 あと28日と6時間42分12秒」


やつはいう。

どういう意味だ?





…「タイムトラベルの哲学」過去と現在、幻覚、単なる妄想? 精神病?

それとも世界がおかしくて、正気な彼が正気じゃなくならざるを得ないだけなのか。




謎と謎が交錯して、重力が揺らぐような、美しい映画。










これ以上はネタバレなのでいいませんが。




こーれーは

「サンダンス映画祭でみんなが熱狂した」っていうのは納得!


「いまを生きる」(Dead poet society)に匹敵するような。

または、現代版の↑のような青春映画。

(内容は全然違うけど、個人的に好き具合が同じレベル)

単に軽薄で明るい青春ではなく、文学的な、あまりに文学的な。