日本人はTOEICが好きだ。世界の中で、TOEICを受けているのは日本人と韓国人が

群を抜いている。勉強熱心なのはいいことなのだけど・・・

問題なのは、TOEICの点数と英会話力にあまり相関関係が無いことだ。TOEICであまり

Speaking力を問われていないのがその一因。もちろん、全く相関関係が無いわけではないが、

TOEIC900点を超える上級者でもSpeakingがネイティブレベルとはいえない。

何がいいたいかというと、TOEICの勉強だけでは英会話力の向上までカバーできないので、

理想を言えば英会話力(総合的な英語力とも言えるかもしれません)を伸ばす勉強を

して、英会話力が伸びたなぁと思ったときにTOEICを受けるといいかもしれません。

TOEICは、TOEIC用の勉強をして一気に100点くらい点数を上げることは難しくありません。

TOEICのテキストはたくさん出てるので、そういったテキストにそって勉強すれば点数は上がります。センター試験の勉強に近いかもしれません。TOEICの出題形式になれると点が取りやすくなる感じです。

英会話力を身につけたい人には、TOEICの勉強をすることはお勧めしません。

TOEICの点数を上げたい人には、英会話の練習(ListeningSpeaking)をすることをお勧めします。

上級者向け (TOEIC 750点以上)③

ポイント; 英字新聞を電車で読もう


上級者は、毎日一定時間英語に触れる時間を作って、新しいこと少し吸収しつつ、

読むスピードをつけて、慣れの度合いをどんどん高めて行くことが大切です。

そのために一番良いのが、通勤通学の電車の中で英字新聞を読むことです。


なぜ電車の中かというと、「電車の中では英字新聞を読む」という習慣を作るためです。逆に言うと、電車の中以外では読まなくてもOKです。読み終わらなくてもOKです。毎日読み捨てていくイメージです。


テキストを買うと、テキストから何かを学び取ろうと思って、何度もじっくり読むと思います。ただじっくり読むためにはやる気と根気が必要です。英字新聞を電車の中で読むポイントは、毎日の決まった電車の時間の中で少しずつ読むスピードを上げていくことなんです。「次の駅に着くまでにこのパラグラフを読もう」といったゲーム感覚で読み進めてください。


どの英字紙を選ぶか・・・


① インターナショナル・ヘラルド・トリビューン(International Herald Tribune)

http://global.nytimes.com/?iht

難易度5/5


ニューヨークタイムズをベースに、朝日新聞の英語の記事が2ページくらい載っています。ヘラルド・トリビューンの記事の単語などのレベルは英字紙の中でも最難度です。

英字紙をはじめて読む人にはお勧めしません。ただ、海外のニュースに触れたい人にはお勧めです。

ちなみに私も購読しています。



② ジャパン・タイムズ (Japan Times

http://www.japantimes.co.jp/

難易度 3/5


日本の英字新聞です。ニュースも日本の記事が多いので、前日夜のニュースを見て、ニュースの内容を把握している人は予測しつつ読むことができるので、比較的容易に読むことができます。単語や文章も平易なものが使われているので、上級者はあまり抵抗なく読み進めていくことができると思います。



③ デイリー・ヨミウリ (Daily Yomiuri)

http://www.yomiuri.co.jp/dy/

難易度 2/5


読売新聞の英語版です。こちらもジャパン・タイムズと同じく読みやすいと思います。

ジャパン・タイムズよりも簡単に読めるという人もいます。



④ ウォール・ストリート・ジャーナル(The Wall Street Journal) 

http://asia.wsj.com/home-page

難易度 4/5


経済紙です。経営者の方にはお勧めですが、日経新聞を読んだことのない人が、いきなり英語の経済紙を読むのはかなりハードルは高いと思います。ただ、慣れてしまえば経済のニュースなので、予測して読めるようになると思います。


ちなみに新聞自体は東京23区でも朝刊の時間帯に届かない地域があるようです。さすがに1日遅れの新聞を読むのはモチベーションが下がるので、朝宅配が可能かも要確認です。




⑤ フィナンシャル・タイムズ (Financial Times)

http://www.ft.com/home/uk

難易度 4/5


経済紙です。ウォール・ストリート・ジャーナルと並ぶ影響力があります。ピンクっぽい新聞です。

参考までに、私の周りでは、フィナンシャル・タイムズよりウォール・ストリート・ジャーナルを読んでいる人の方が多いです。


中級者向け (TOEIC500点台­­750点)②

上級者向け (TOEIC 750点以上)②

今回は、中級者と上級者向けです。ブログテーマ一覧の区分けのために中級と上級それぞれに同じものが入っています。

自分の英語を録音して聞いたことがありますか。意外とない方が多いと思います。客観的に自分の英語を聞いてみると、想像している音で発音できていなかったりすることが分かります。英語のリズムで話しているつもりが、アクセントや抑揚が弱かったりと、目からウロコの発見があります。

私は、下記のようなレコーダーを使っています。デジタルなので、テープの巻き戻しが必要なく、録音再生が簡単にできます。

http://kakaku.com/kaden/ic-recorder/

レコーダーを買えないというひとは、携帯電話のレコーダーでお試しをしてみてください。

英文テキストとそのテキストをネイティブが読んだCDを用意してください。英文を音読するときに録音をして、自分の読み方とネイティブの読み方がどう違うかを聞いてください。英語の発音やリズムがみにつく上、耳も鍛えられます。音を集中して聞く訓練にもなるんです。

普段は、自分の置かれた状況である程度相手の発する言葉を予測しています。How are you? でも How are you doing? でも How have you been recently? でも、How…ときた時点で、ある程度、答えが条件反射的に出てくると思います。I’m fine みたいに。

録音をすると、どの部分にアクセントを置いて話しているのかなどを、じっくり聞くことができるのです。もう少しな長い文章だと、よりそれが明確になります。

例えば・・・

I visited my close friend today, as he will go to the U.S. tomorrow.

Visited, close friend today, U.S., tomorrow は音が比較的大きく発音され、そのほかは弱くなります。そういう強弱メリハリが英語らしく聞こえるポイントです。

上級者は、弱いところがどう弱くなっているかにも注目してみましょう。as he will go to the が As he'll g to th (エズ、ヒィル ゴトゥーゼ)みたいに弱く一気に流れるところも注意して聞いてみましょう。


録音して自分の声を聞くと、どこができているのか、できていないのかがわかるわけです。



中級者向け (TOEIC500点台­­750点)②

上級者向け (TOEIC 750点以上)②

今回は、中級者と上級者向けです。ブログテーマ一覧の区分けのために中級と上級それぞれに同じものが入っています。


自分の英語を録音して聞いたことがありますか。意外とない方が多いと思います。客観的に自分の英語を聞いてみると、想像している音で発音できていなかったりすることが分かります。英語のリズムで話しているつもりが、アクセントや抑揚が弱かったりと、目からウロコの発見があります。

私は、下記のようなレコーダーを使っています。デジタルなので、テープの巻き戻しが必要なく、録音再生が簡単にできます。

http://kakaku.com/kaden/ic-recorder/


レコーダーを買えないというひとは、携帯電話のレコーダーでお試しをしてみてください。


英文テキストとそのテキストをネイティブが読んだCDを用意してください。英文を音読するときに録音をして、自分の読み方とネイティブの読み方がどう違うかを聞いてください。英語の発音やリズムがみにつく上、耳も鍛えられます。音を集中して聞く訓練にもなるんです。

普段は、自分の置かれた状況である程度相手の発する言葉を予測しています。How are you? でも How are you doing? でも How have you been recently? でも、How…ときた時点で、ある程度、答えが条件反射的に出てくると思います。I’m fine みたいに。

録音をすると、どの部分にアクセントを置いて話しているのかなどを、じっくり聞くことができるのです。もう少しな長い文章だと、よりそれが明確になります。

例えば・・・

I visited my close friend today, as he will go to the U.S. tomorrow.

Visited, close friend today, U.S., tomorrow は音が比較的大きく発音され、そのほかは弱くなります。そういう強弱メリハリが英語らしく聞こえるポイントです。

上級者は、弱いところがどう弱くなっているかにも注目してみましょう。as he will go to the が As he'll g to th (エズ、ヒィル ゴトゥーゼ)みたいに弱く一気に流れるところも注意して聞いてみましょう。



録音して自分の声を聞くと、どこができているのか、できていないのかがわかるわけです。




上級者向け (TOEIC 750点以上)①


ポイント1;、「ハーバード白熱教室」をYou Tubeで見よう

http://www.youtube.com/watch?v=kBdfcR-8hEY

ハーバード大学の歴史上、履修学生の数が最高記録を更新した授業がある。政治哲学のマイケル・サンデル教授の授業「Justice(正義)」である。大学の劇場でもある大教室は、毎回1000人を超える学生がぎっしり埋まる。あまりの人気ぶりにハーバード大学では、授業非公開という原則を覆し、この授業の公開に踏み切った。ハーバード大学の授業が一般の目に触れるのは、史上初めてのことである。(NHK WEBSITEより)

NHK教育では、日本語吹き替え版、最近はこの先生の本が売れていますが、やはり生の英語のディスカッションは聞く価値ありです。

生徒同士のディスカッションは面白くて、大学のつまらならい講義とは全く違います。このディスカッションに入りたくなるくらい、考えさせられるテーマが毎回取り上げられます。

英語の勉強というより、英語を使って何かを習得するというのは、なかなか楽しいものです。


中級者向けで書いたようにhttp://ameblo.jp/media-politics/theme-10024887906.html 、文法力も単語力もあるけれど、英会話力がいまいちだという人は、留学するのがベストです。

あなたが今大学生であれば、大学の交換留学制度などを利用して安くで留学しましょう。人生経験という意味でも、就職活動での強みという意味でも得るものは多いと思います。



語学学校から

ただ、大学の交換留学制度を利用していく場合、申請する時点でTOEFL550点以上などのある程度の英語力を求められます。それがハードルが高いと思われる方には、各大学付属のESLという語学学校または、民間の語学学校に通うのが最初のステップになります。中国や韓国をはじめ英語を母国語としない国の学生がたくさん学んでいるのが特徴です。数カ月語学学校に通うと、もっとネイティブと話したいと思うようになるかもしれません。その意味で、語学学校はあくまで入り口で、大学の授業をとったり、ネイティブの友達をつくることが次のステップになります。




留学先を選ぶポイント:本当の意味での日本語にサヨナラ

留学先を選ぶ場合、好きな国、費用、治安・・・といろんな基準があると思いますが、日本人留学生が少ないところをぜひ選びましょう。異国にいると同じ日本人というだけで友達になれますが、異国にいて日本人とばかり遊んでいては英語が上達しません。さすがに日本人留学生がゼロという場所を探すのは難しいかもしれませんが、極力日本人留学生が少ない場所を選びましょう。


英語圏の留学先として、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドがまず思いつきます。私は興味のある分野が中東だったため、中東にある大学院に行き、そこで英語で授業をうけました。

日本人はほとんどいなかったため、授業でも普段の生活でも英語を使う機会が多く、結果的に英語力がのびました。中東に興味があるかどうかという問題はあるので皆さんに使えるわけではありませんが、ウルトラCの選び方ともいえます。





ルームシェア、シェアハウス

あなたが社会人で留学をする時間が取れないという場合は、日本に来ている外国人とルームシェアをするという手があります。ルームシェアをするための部屋がないといけないので、ハードルが高いと思われる方は、外国人と日本人が一緒に暮らすシェアハウスに入居するという手もあります。

「ボーダレスハウス」というシェアハウスサービスをしている会社もあるようです。(いろんなサービスをする会社があるんですね^^)

http://www.borderless-house.com/jp/features/





キブツに行こう

留学するための時間はあるけれど、お金がないという方は、「キブツ」に行くことをお勧めします。キブツはイスラエルにある集団農場で、世界各国からそこでボランティアとして働く若者を募集しています。キブツ内に住まいが提供され、食事などすべてキブツが面倒をみてくれます。ボランティアとしてそこで平日働く代わりに、食と住まいとすこしのおこずかいが与えられます。世界各国からボランティアがきていて、共に働く仲間として、週末を一緒に過ごす友達として会話をするので、早く上達すること間違いなしです。キブツは最短1週間くらいから参加することができます。

究極のタダで英会話を学ぶ方法ですね。




中級者向け (TOEIC500点台­­750点)①


ポイント1; 一対一の会話をたくさんしよう

一対一の会話の時間を作りましょう。自分も含めて、積極的に英語を話さない日本人にとって一番良いのは、英語を話さないといけない環境をつくることです。あなたの目の前に英語しか話せない外国人がいたら、英語を話そうと思いますよね。その環境づくりが大切なのです。

では、どうやってその環境をつくるのか。どうやって話し相手を見つけるのか。

Googleで、英会話、先生、検索などとキーワードを入れて調べるといろんな英会話の先生の検索ページが出てきます。 参考までに、私が良く使っていたのが「ネイティブ先生ドットコム」です。  http://www.nativesensei.com/

こういったサイトで英会話の個人レッスンの先生を探すのも1つの手です。私もこれまで、何人かの先生とレッスンをしました。レッスン料と教えるスキルに相関関係はないので、長く続ける意味でもレッスン料が安い方が良いと思います。

ちなみに、先生として外国人留学生はおススメです。(もちろん個人差はありますが)仕事としてやっていないので、比較的レッスン料が安く、時間の融通がききやすく、日本に興味があり、日本に来てまで勉強しているのでやる気もあります。


そういっても仕事をしていて、レッスン時間がなかなか取れない方におススメなのは、スカイプを使った英会話レッスンです。

「レアジョブ」というサイトを使ったことがあります。金額は1ヶ月5000円で毎日25分話せます。1レッスン25分からできて、予約も当日でもできるので、気軽に英会話をすることができます。先生もフィリピン大学の大学生や卒業生なので大きくあたりはずれもありません。レッスン料を考えれば納得しないといけないのですが、フィリピン英語でネイティブスピーカーではないところは気になります。あくまで英語の話し相手として割り切ってください。

http://www.rarejob.com/



ポイント2 英語に触れる頻度を増やす

中級の人が、英会話力をのばすには日々英語に触れる頻度を増やすことです。中級の人が、一日10時間勉強したからといって急激に英語力が伸びることはありません。毎日の積み重ねがより大切になってきます。(他のレベルの人もそうですが、特に。)そのためには、いろんなところで英語に触れることが重要になります。英語に触れるリズムをつくるのに一番良いのは、メルマガです。会社のメールや、携帯電話などのメルマガを登録して、メールを見たら、数分メルマガをみるようにしましょう。


私が、おススメのするメルマガ 


1、実用ビジネス英会話

ビジネスで使えそうな英会話文と日本語が3文くらい毎日届きます。英文を声に出して読みます。1分くらいで終了です。


【日本語】

☆ 機械が壊れた正確な時間がわかりますか?

【英語】
★ Can you confirm the exact time the machine broke
down?


confirm
コンファーム 確認する、 exact イグザクト 正確な、 break down 壊れる

参考; http://archive.mag2.com/0000092425/index.html



2、TOEICリスニング・リーディング特効薬!

比較的長い英文が下記のように日英で書かれています。声を出して読みましょう。音声も聞くことができるので、音声にあわせて読むのも効果的です。

In the United States, Britain and Japan, 

米国、英国、そして日本で


Apple's iPhone has reached celebrity status.

アップル社のiPhoneは有名人のような地位を得ました。


Customers lined up for hours 

客は何時間も並びました

for Apple's newest phone, the iPhone 4. 

アップル社の最新の電話機、iPhone 4を求めて。

参考; http://archive.mag2.com/0000094849/index.html



マグマグというメルマガサイトで探すといろいろでてきます。ぜひ23個登録してみてください。




ポイント3 留学しよう!!

留学についてはまた次回まとめますが、TOEICの点数はそこそことれるのに、スピーキング力に自信がない人は、思い切って留学しましょう。一気にブレイクスルーします。

つづく






昨日、友人と話していた時の一コマ。

(友人)「英語が話せるといいよね。仕事の幅が広がるわけだし。大学時代に留学しておけばよかった」

確かに友人の気持ちは分かる。英語が話せるといろんな国の人と話せて楽しいし、仕事の幅も広がる。

ただ気になったのは、「大学時代に留学しておけばよかった」と言ったことだ。その発言の裏には、もういまさら留学には行けないし、手遅れだ的な思いがある。その友人にも伝えたのだが、語学を勉強するのに遅いということはない。もちろん、若いうちに始めたほうが早く上達するのは確かだと思うが、日々数十分の勉強を積み重ねていけば、年齢に関係なく習得できる。

ちなみに、その友人は、受験勉強をして都内の某国立大学に入学し、その後某有名私立大学の大学院で勉強した。英語を十分勉強したのに英語が話せないのはなぜか??

それはただ英語を話す機会がないから、話せないと思っているだけなんです。

いまさら・・・といいつつも、ほとんどの日本人が中学112歳から英語を勉強しているので、英語歴は長いのです。しかも文法をみっちり勉強して、単語も3000から5000語は覚えているわけです。だから後は声に出してみるだけなんです。

英語はいつからでも話せるようになるので、今日からがスタートです。

こんな風に話せるようになれたらいいなというモデルを決めましょう。

参考:宇多田さん 

http://www.youtube.com/watch?v=kUETJQEOPdY&feature=related

初心者向け(TOEIC500点台)①


英会話初心者とは・・・ここでは、単語をつないで会話ができるが、5語以上の単語をつないだ文章を発するのが難しい人を定義します。

Appleplease (りんご ください)

I like the apple. (そのりんごが好きです)

こういう会話はできるけれど、もう少し長くなると口で話しているのではなくて、頭の中で話そうとして、言葉が出てこなくなる人は、この初心者向けコーナーを見てください。

まずは・・・

ポイント1

やさしい英文を声に出して読む


最近、「英語耳」という言葉がはやっていますが、耳と口を英語に慣らしていく最適な方法は、自分で英文を声に出して読むことです。読むという訓練は自分のペースでできるので、初心者の方に最適です。リスニングだと、分からないまま音だけ流し聞きになる可能性が高いので、英文を読むと口も耳も自分のペースで鍛えられます。

英語耳をつくる前に英語口をつくりましょう。


英文を読むのに最適なテキストは、中学の英語の教科書です。「もうないよ」という方は、教科書の参考書を使ってください。書店などに売られています。

文法の復習もできて、その後にリスニングの練習にも使えるので、一石三鳥なんです。


ポイント2

フォニックスで発音を鍛えよう

フォニックスは、英単語の発音を学ぶ方法のひとつです。日本の学校では、フォニックスを習うことはあまりないと思いますが、欧米では広く使われています。発音をマスターするというよりは、日本語にはない音が英語にあるんだということを耳で感じて、声に出してみるという点に重きを置くといいと思います。フォニックスをすることで、やさしい英文を読むときに発音にも少し気をつけるようになればいいと思います。

こちらのサイトで、発音記号の音と、それが入った単語の音を聞くことができます。耳で聞いて、真似してみるといいと思います。

http://www.genkienglish.net/phonicsj.htm

留学を考えている方、英語・英会話の勉強方法でご質問がある方、このブログにご意見がある方は、

こちらまで。

ご質問にはブログの中で答えたり、個人的にメールにてお答えさせていただきます。



takeshi_kuroki@hotmail.com