「鹿児島「風呂の日」にボンタン湯」 | めだかアイデアマラソンのブログ

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 2月6日は語呂合わせで「風呂の日」です。鹿児島県内の銭湯では、特産のボンタンを湯船に浮かべた「ボンタン湯」が行われました。


 「ボンタン湯」はボンタンの産地である鹿児島県阿久根市の農家と、県公衆浴場業生活衛生同業組合が、ボンタンの需要の増加や銭湯の集客につなげようと始めたものです。


 このうち、鹿児島市上竜尾町の「みやこ温泉」では、直径20センチほどのボンタンおよそ20個が湯船に浮かべられました。

    記事以下↓

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240207/k10014349241000.html

 常連客が湯気と一緒に立ちのぼる爽やかな香りを楽しみがら体を温めていました。

 「ボンタン湯」は香りがよいだけでなく湯冷めしにくいとされていて、当初は鹿児島県内が中心でしたが現在では全国に広がっていて、ことしは330の銭湯で行われているということです。
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