今回は前回の記事

 

 

の続編になります。

 

この中で紹介していた「サヨナラは八月のララバイ」のB面に収録されている

フライデーナイトレビューから。

 

丁度You Tubeにsea-side versionがありましたので先にこの歌から書きたいと思いました。

 

アルバムに収録されている音源(編曲)と聴き比べて頂こうと思います。

(普段は滅多にうpされていないので)

 

この歌は主に、ライブの冒頭などでも使用されていた時もありました。

 

フライデーナイトレビュー

 

作詞 安藤秀樹 作曲 原田真二 編曲 大村雅朗

 

真っ赤なシューズ はいて 真夜中の扉を開けて

階段降りてく足音 世界中 響かせとびだす

あたたかなベッドのぬくもりを 

いつのまにか忘れたアウトサイダー

 

行先決めてないのに 君の部屋へと向かうぜ

夕べ ノックアウトされた街 2人なら楽しくなれそう

君の吐息が聞こえるよ

心のダイナマイトに火をつけて

 

※フライデーナイトレビュー 今夜もストリートダンシング

 不確かな 君へのあこがれも

 ワンナイトドリーム 目覚めて行くのさ Baby!

 フライデーナイトレビュー 君にもできるさ

 この街 2人で抱きしめて

 僕はもう君に首ったけなのさ※

 

シリアスな事など何もない 理由もない 意味もない

ルールは乗り越え 今夜も 月など見たくはないのさ

君は誰よりさびしくて

ちょっとクールな天使だぜ

 

※繰り返し

 

それでは最初はシングルのB面に収録されているsea-side versionから

 

リズムパッションが激しく作られている点が私がこっちが好きな理由です^^

(お好みは人それぞれだと思います)

 

少し音が悪いですがご了承下さい↓

(うp主様はヘッドフォンを推奨されておられます)

 

 

続いてはアルバムバージョン。

 

こちらはちょっと優しい感じでございます^^;

 

故にノリの良さから上のsea-sideの方が私が好きな理由です。

 

でも、優しい雰囲気のフライデーナイトレビューも好きなファンは多いかも

しれません。

 

それでは違いをどうぞ(*^-^*)

 

 

以下はライブ映像

 

1984年の吉川さんのフライデーナイトレビューです

貴重映像より(画像の乱れ、ご容赦下さい)

 

1984 吉川晃司さん with PaPa フライデーナイトレビュー 西武球場 ライブ JAPAN

 

つづいて2007年頃の吉川さんのフライデーナイトレビューです。

 

そして30周年記念での渋くなった吉川さんのフライデーナイトレビューです(*^-^*)

 

ちなみにこちらは、このフライデーナイトレビューを作られた原田真二さんが歌う

フライデーナイトレビューです

 

こちらも聴いてみて下さいヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

 

また違ったポップス感がいいですね^^

 

 

相変わらずの人気でございますm(__)m

 

ちなみにこの歌は私が吉川さんの歌を初めて聴いて「ツボ」ってしまった歌で

ございます。

 

それ以来、今のようにファンになってしまったキッカケの歌でもありますm(__)m

 

そう「モニカ」ではないのでございますですよ^^;

 

それは以前にも書きましたが、私は吉川さんの存在を知らなかったのでございます

(エピソードは過去記事に書いた通りです)

 

吉川さんがデビューなさったのが1984年の2月、私が吉川さんを知ったのはその年の秋。

 

それは友人からプレゼントされたテープに録音された2枚のアルバムがキッカケ

でした。

 

その中にこのフライデーナイトレビューが入っていたのです。

 

友人曰く「絶対みぃの好みだから♪ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」と太鼓判を押され、頼んでもいないのに録音してくれてプレゼントされました

(私と吉川さんは同じ歳 まさに青春真っ只中!)

 

有難い事ですね。

 

私の好み、バレて~ら^^;でしたね~~~♪

 

もうそれは一発でツボりましたですよ~~♪

 

んで翌日ですよ、テープあるのに買っちゃったんですよその2枚のアルバムと

シングル。

 

その中にsea-side versionも入っていて、益々ツボってしまったわけです。

 

もう、気持ちは一直線!

 

あぁ~~~長くなるからやめておこう、また止まらなくなる・・・笑・・・

 

語り出したら「やめられない とまらない かっぱえびせん♪」うん???どこかで聞いたよなぁ???

 

これだ!(オマケ)てへぺろチョキカラオケルンルン

 

「Lucky man」(カルビーかっぱえびせんタイアップ曲)オフィシャルより

吉川晃司「Lucky man」【Official Music Video】

 

オフィシャルでんがな♪

 

前にも書きましたが、「想いは叶う」ですよ~~~♪ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

想像は創造で叶うですよ~~~♪

 

アファメーションしましょうね~~~\(^o^)/

 

いつもありがとうございますm(__)m(*^-^*)

 

 

2022年4月14日午前9時半過ぎ~加筆10時40分 追記

 

おはようございますm(__)m

 

1記事ぶりの追記記事でございます。

 

いつもならそこに書いてる記事内容とは全く違う追記を書く私ですが、今回は少し

志向を変えて書いた記事に対する「追記」でございますm(__)m

 

っとその前にこちらどうもありがとうございましたm(__)m(*^-^*)

 

一重に応援して下さる皆様方のお陰です。

 

心より感謝申し上げます

 

 

さて私はここの「フライデーナイトレビュー」記事に於いて「友人曰く

「絶対みぃの好みだから♪ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」と太鼓判を押され、頼んでも

いないのに録音してくれてプレゼントされました」

と書きましたが、それについて追記したいと思います。

 

当時1984年代、私は聖子さんの歌に夢中になっておりました。

 

その頃聖子さんは「Rock'n Rouge」や「時間の国のアリス」などを歌われて

おりました。

 

私が聖子さんの歌に興味を持つようになったキッカケは、ここでは長くなるので、

また別の機会で書きたいと思いますが、その頃飽きてきたアーティストさんお二人程いらっしゃって、「どこかに私がノレるようないい曲はないかなぁ~?」と探していたのでございます。

 

高校を卒業して短大の春、高校からの友人もいれば短大に入ってからの友人も増え、その友人も短大ともなれば他県や海外から留学してくる生徒も増えます。

 

私は経済分野でしたが、それこそ青春真っ只中で今のようなパニック症もなく、

それはそれは自由にあちこち遊びに出かけておりました。

 

昼間はディズニーランド、夜はディスコなど。

 

短大ともなると授業のない日もありバイトさえすれば遊ぶお金も時間もある。

 

それは青春を思い切り謳歌させて頂きました。

 

勿論、親の介護もありましたが、それは許されている範囲で羽を伸ばして

おりました。

 

今のようなコロナもなく、日本はまだ高度成長期、使い捨ての時代で社会問題に

なっていた時期でもありました。

 

そんな中私は中学時代、男性では西城秀樹さんやゴダイゴ、高校時代に入り

ジャニーズを少々、また友人に紹介された洋楽なんかも少し聴いていたのです。

 

しかし、どれもその頃は「なんかイマイチ」と言うか途中で飽きてしまう

(聖子さんは別の意味で別でした)

 

 

にも書きました通り、日本の歌では歌謡曲でしたが、刷り込み現象として入っているのは「ジャズ」でございます。

 

それはこちらセカンドブログにも書いた

 

 

こう言った内容の音楽です。

 

なので国内に於いて、似たような分野の歌はないだろうか?と私なりに色々と探していたのでございます。

 

その頃、オフコースやさだまさしさん、アルフィー等も人気でしたね^^

 

で、私が或る時にふと友達に「どこかにいい音楽ないかしらね~~~♪」と何気に

呟いたのでございます。

 

それを友人はスルーするでもなく、心にとめておいてくれたのだと思います。

 

良かったら聴いてみルンルンチョキ照れ」と最初渡され、その後出てきた言葉がその

「絶対みぃの好みだから♪ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」」でした。

 

しかしそこには音楽だけではなく、恋愛(?)として夢中になれると言う意味も

含まれていたと思います。

 

私の場合、吉川さんの歌は容姿ではなく「歌ソノモノ」から最初好きになりました。

 

で、ツボにはまり早速翌日レコード屋さんに駆け込んでアルバムとシングルを探し、そこに写っていた姿を見て、「目がピンクハートピンクハートピンクハート」になってしまったのでございます

^^;

 

今思えば、それは友人の誘導でもあったかもしれませんね^^;

 

この機会がなければ、その時吉川さんを知る事もなく夢中になる事もなく、また

「吉川さんみたいな彼氏が欲しい」と想像する事もなく、そうなると今、吉川旦那と出逢う事もなかった・・・って思うとその友人には心から感謝しているのです。

 

当時は今のようにネットなどない時代です。

 

情報は雑誌かラジオかテレビ、新聞のみ。

 

今のように気軽に検索すれば~~~な世の中ではありません。

 

なのでそれだけのブランクが空いてしまいました。

 

冬にデビューされて知ったのが秋。

 

3シーズン過ぎてしまった・・・。

 

時代のせいにするわけではないですが、それだけアンテナを常に立てていないと

取り残される時代でもあったように思います。

 

今は取り残される以前に、一つ話題が出ても超特急の如く消えるので

「あっけない世の中」になっていますね^^;

 

ネットの普及の影響だと思いますが・・・笑・・・

 

さて、もう一つ追記がございます。

 

長くなりますが、お付き合い下さいm(__)m

 

吉川さんの歌・・・う・・・ん曲調かな?には他のアーティストさんと違った面を

お持ちです。

 

そこが飽きさせないもう一つの点だと思うのですが、一般的に聖子さんも明菜さんも、また複数のアーティストさんは自分のシングルカットされた歌など

「何なにバージョン」と分かれて作られると言うのは少ないと思います。

 

中には時々聖子さんのsweet memoriesのように「日本語バージョン」を

「英語バージョン」に変えて歌われる事もありますが、「日本語バージョンのまま

バージョンを変えて歌う」と言うのは少ないように思います。

 

吉川さんの場合、モニカにしてもサヨナラは八月のララバイにしても、後の

ユーガッタチャンスにしてもまたアルバム内の歌にしても「何とかバージョン」と

幾つか作られる事が、また一つの特徴です。

 

百恵さんは既に引退されてましたが、何なにバージョンってなかったですよね。

 

強いて言えばプレバックpart2にはpart1もあったのでシングルカットがpart2だったとか・・・^^;

 

勿論私が知らないところで「何なにバージョン」ってあったのかもしれませんが

普通に聴いている限り私は存じません。

 

吉川さんもファンでなければ気づかないと思いますが、その「何なにバージョン」が多いのでございます。

 

今回載せたフライデーナイトレビューもそうでした。

 

同じ歌でありながら、ちょっとハードになったり、ゆっくり目になったり、また雰囲気の変わったポップス感が出ていたり。

 

同じ歌であっても編曲を変えるだけで、また違った味が楽しめる・・・そう言った

楽しみ方も吉川さんの歌にはあると言う事です。

 

これはご本人も仰っていたのですが

「一つの曲調に囚われる必要はないんじゃないか?」に尽きると思います。

 

なので、歳を重ねるごとに歌い方も当然ながら変わってきてますが

(それはどの歌手にも言えますが)歌ソノモノのバージョンも変えてしまう・・・

それも吉川さんの歌の楽しみ方でもあると思います。

 

皆さんにもそんな思い入れのような音楽との出会いってありますか?

 

音楽の好みは人それぞれ、沢山あるからまた楽しいですね(≧◇≦)

 

良かったらお聞かせ下さい\(^o^)/

 

う・・・ん、音楽レビューになってるかな?~~~~ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

今まで記事に合わせて歌を載せるだけの記事調をやっと超えたでしょうか?

(これも一つの前進ですね)笑

 

これぞ「ブログ」ですかね?^^;

 

今回は「音楽レビュー」として、上手くまとまった感がありますです。

 

まぁ自己満足ではございますが・・・^^;

 

これからもそのバージョンの違いも一緒に記事に載せられたら載せたいと思います。

 

以上2点 追記でございました。(今現在)

 

どうもありがとうございますm(__)m

 

 

 

ところでブログ下部にいきなり出てきた広告のバー、どうにかならんのか???

 

ウザイぞ!

 

調べてみるか・・・消す方法。

 

マジ、こういうの鬱陶しい。

 

訪問して気づいたのだが、ブログによって下の広告バーが出てくるのと出て来ないのがあるのがわかった。

 

これはアメバの問題ではなく、ブラウザの問題か???

 

今回フォントを変えたと言う告知記事が今頃出ている。

 

前回私が記事にしたこれの事である。

 

 

 

文字フォントの事で記事にした。

 

アメバ告知記事はこちら

 

 

多分、余計な事もしてくれちゃってるのだろうか?

 

文字フォントを変更しただけで下部に広告バーは出るものなのか???

 

はて~~?

 

あ、そうそう、スタッフブログに書かれているけれど、設定を勝手にいじらない方が私はいいと思う。

 

なぜなら、余計な部分も余計な事が起こる可能性があるからだ。

 

今回変わったのはアメバブログのブログの文字フォントである。

 

メイリオ書体に変化した・・・それだけの事だ。

 

それによって改行位置がずれている可能性があると言う話。

 

面倒だが、設定ソノモノを変えると他サイトを閲覧する時も不都合が起こる可能性が出てくる。

 

それはアメバブログの設定変更ではなくてPCソノモノの変更になるからだ。

 

文字フォントの変更が不満であれば元のMS-Pゴシックに変えればいい話である。

 

つまり、今までCSS編集でわざわざ(メイリオにしたい人が)メイリオコードを

入れていたのを逆をやればいいと言う事である。

 

コードはちとわからんが・・・どこかにあるはずなのでそれを入れれば元に戻る

だろう(?)

 

かもしれない(?)わからん^^;無責任だなぁ・・・私・・・

 

個々でお調べ下さいm(__)m

 

まぁ面倒だが、一つ一つ記事編集するしかないかもしれない(それもあり)

 

私はMS-Pゴシックは気に入らないので、このままで十分である。

 

PCは相変わらず難しいなぁ・・・わからんことばかりだ。

 

こちらご参考になるかもしれません↓

 

 

 

2022年4月15日午前0時過ぎ追記

 

どなたか分かりませんがうp主様、上手いではありませんか\(^o^)/

 

ちゃんとCDとギターハモってらっしゃる♪

 

こういう動画は嬉しいですね~~♪

 

【Guitar Cover】フライデーナイトレビュー 吉川晃司 Koji Kikkawa【ギター】

 

ノレるでんがな\(^o^)/

 

 

関係ない話だが・・・追記♪(15日午後11時5分過ぎ)

 

う・・・ん、普通「あやしい」と気づくはずだが

(既にうp主ともう1台は気づいて減速)しかし流石「おばちゃん」である

^^;

 

これだから「女は・・・」って言われちゃうんだよ><。

 

普通、気づくよ。

 

しかも追い越し車線走ってるんじゃね~つ~の!気づけ!

 

覆面ってさ、何気に車に棒(?)みたいな奴ついてるし・・・^^;

 

皆さんも気を付けましょう、覆面+白バイちゃん♪

 

【ドラレコ】覆面パトカーについて走っていたらスピードの速い車が追い抜いて行った

 

こちらも面白い↓覆面ぶっちぎり♪当然そうなるああなるどうにかなる??気づこうね~~^^;

 

気づく時間はた~っぷりありましたよぉ~~~♪

 

そこは「追い越し車線」ですから~~左に車線変えないと捕まりまするぅ~~~♪

 

バックミラー普通確認するでしょ・・・

 

かなり覆面さん時間稼いでくれてたのだが・・・これではね・・・

 

【POLICE】覆面パトカーに気がつくことなく追い越して行った ~ハリアーの末路~

 

春の交通安全運動も今日の15日で終わったらしい・・・

 

 

↓これはウケる(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)

 

犬も分かってるでんがな(≧▽≦)

 

埋まってたら犬が匂いを嗅ぎつけて助けてくれる説。