パソコンからの閲覧時のフォント変更についてお知らせ

 

いつもAmebaをご利用いただきましてありがとうございます。
Amebaブログ カスタマーサポートの島野です。

Amebaでは、誰もがいつでも、迷わず「書く」「読む」「応える」ができる状態を目指すべく、Amebaらしさを体現した各種ルールを定めており、このルールに基づき表示フォントの仕様を変更いたしました。

これまでAmebaにて指定していたフォントは、文字装飾が一部適用されなかったり、ご利用環境によっては読みにくさがあったりしたため、アクセシビリティの観点からも課題があると感じておりました。

そのため、以下の通り、年齢やハンディキャップの有無にかかわらず誰もが読みやすいものに仕様を変更させていただきました。

変更したフォントについて

  • Macではfont-familyの指定をしており、それが適用されます
  • Windowsではご利用者様が選択した任意のシステムフォントが適用されます
     

なお、この変更により閲覧時のブラウザ設定によっては、一部のご利用者様において改行位置の変更が生じております。
ご不便をおかけいたしますが、ブラウザのフォント設定について変更をご検討いただけますと幸いです。

 

  • Google Chromeをご利用の場合
    設定→デザイン→フォントをカスタマイズ→Sans Serif フォント にて変更が可能です。
    ※現在「カスタム」となっている場合、その他のフォントに変更するとカスタムに戻すことができません
  • Microsoft Edgeをご利用の場合
    設定→外観→フォント→フォントのカスタマイズ→サンセリフフォント にて変更が可能です。
    ※現在「空欄」となっている場合、その他のフォントに変更すると元の空欄の状態に戻すことができません 

※改行位置が変わっている場合、フォント名の最後にUIとつくものをお選びいただくと文字間隔が狭まり以前の改行位置になる可能性が高いです

 

ご案内は以上でございます。引き続きAmebaをよろしくお願いいたします。