みかんの徒然日記 -28ページ目
ブログを書くペースが遅過ぎて、
記録しておきたいことが溜まってます
年内のことは年内に書けるように
頑張ります〜
2年前の春、前回の新潟旅で初めて
石川雲蝶を知りました
近年再評価されている
日本のミケランジェロともいわれる彫工で、
幕末から明治初期にかけて
越後で活動した人です
新潟滞在2日目は
その雲蝶の作品が見られるふたつのお寺を
訪れました
道中の景色がきれい〜🎵
まずは魚沼市にある永林寺へ。
穏やかな秋の日差しに包まれる境内です
ご本尊にお参りさせていただき、拝観
本堂内は写真撮影はできませんので、
永林寺、次に訪れた西福寺ともに
にいがた観光ナビやパンフレットから
写真お借りしました
欄間の彫刻では
さまざまな楽器を奏でる天女が有名です
その立体感・躍動感
こちらに迫ってくるような
エネルギーを感じます
欄間だけでなく板絵の鯉や鶏も
生命力に溢れていて素晴らしかった
御朱印をいただいて
次の目的地
西福寺へ向かいます
移動中、
またまた魚沼市の景色に心奪われて
いろいろな悩みも
この瞬間は忘れられるなあ…
西福寺に到着
永林寺も西福寺も、曹洞宗のお寺さんです
正面が本堂
向かって左手が
西福寺を開山した和尚様と道元禅師を
お祀りする
開山堂になります
西福寺開山堂
開山堂内は
石川雲蝶による
道元禅師を題材にした彫刻や絵画で
溢れていました
天井いっぱいに広がる
「道元禅師猛虎調伏の図」
大迫力
道元禅師が呼び出した龍をみて
虎が退散する様子が彫られています
雲蝶の作品は
そのエネルギーに圧倒もされますが、
同時に
どこかユーモラスで
親しみがもてるような
そんなふうにわたしは感じます
テープによる音声ガイドがあるので
鑑賞のポイントが
とてもわかりやすかったです
こちらは鬼退治仁王像(吽形)
日光東照宮を思い起こさせるほど
素晴らしいこれらの作品群
開山堂が「越後日光」と呼ばれるのも
納得です
御朱印
さて、この後は
お土産を買ったり
お昼ご飯を食べたりしながら
のんびり湘南まで帰ります
今回もまた、
南魚沼産こしひかり塩沢地区限定米を
お土産にします
しかも新米❤️
お昼ごはんは、夫の希望で
2日連続へぎそば…
以前夫が新潟に出張した際
越後湯沢駅前にある中野屋さんが
美味しかったとのことで
塩沢地区にあるその支店へ。
大人気店のようで
大勢の人が順番待ちをしていました
へぎそば2人前と
舞茸天ぷらをいただき
満足して帰宅します
晩秋の新潟を楽しんだ旅は
これでおしまいです
この日の翌日が、
新潟県内の初雪❄️だったそう。
新潟にいよいよ冬がやってくるのですね
龍ヶ窪を満喫した後は、お昼ごはんです
新潟に来たならへぎそばを食べなくちゃと
やって来たのは
大井平そば工房
11時の開店時間に少し遅れただけでしたが
すでに満席
名前を書いて待つときに
注文も一緒にします
30分後、11時半には早くも
「売り切れです」の看板が。
待っている人の分で、
本日分が終わってしまったようです
へぎそば2人前と天ぷら1人前を
夫とシェアしました
こちらのお店のへぎそばは
布海苔だけでなく山ゴボウの葉を
つなぎに使っていることに特徴があります
へぎそば特有の
ツルツルした喉ごしの中にも
主張しすぎない優しい味わいがあり
11月からの新そばを
美味しくいただきました
その後はまた車に乗って🚗
景色を楽しみながら〜
星峠の棚田へ。
稲刈り後の水を張った田んぼを
期待してましたが
まだ、あまり入ってなかった…
それでもこの風景、良いですよね
ちなみに
2年前の春の棚田の風景はこちらです
お宿に向かう途中☕️が飲みたくなり
寄り道
カールベンクス古民家カフェ shibui
明治創業の旅館をリフォームした店内は
とても広々としていました
カプチーノ
ではお宿へ向かいましょう〜🚗
前回もお世話になったryugonさん
予約が遅く、選択肢がなかったので
どんなお部屋がよくわかっていなくて
お風呂がついているとは知りませんでした
前回はお風呂のないお部屋だったと思います
夜は大浴場の露天風呂でゆっくり
朝はお部屋のお風呂に入りました♨️
夕食は雪国ガストロノミー
前回とても美味しくいただいたので
実はかなり期待していたのですが…
雪国にとっての春、と
冬が近づく秋、の違いなのか
はたまた
食材の高騰や人手不足などが理由なのか
メイン以外のお料理が
見た目も内容もお味も
いろいろと残念でした…
(個人の意見です)
価格を抑えつつ、という
やむにやまれぬ事情なのかもしれませんね
ちなみにこちらが2年前のお料理です
美味しかったなあ
それでも館内は
隅々までお掃除行き届いていて
滞在する方々も落ち着いた雰囲気なので
とても居心地の良いお宿です❤️
久しぶりにぐっすり寝て…
朝ごはん
美味しくいただきました
この日は秋日和
この後行きたかったところへ
向かいます
つづく。
新潟に一泊、夫婦旅をしてきました
夫は何も言わなかったけれど
たぶんわたしをねぎらってのこと
2年前の春
雪解けの新潟に感動したので
今回は紅葉🍁の新潟に行こうよ、
となりました
前回まわりきれなかったスポットと、
季節によってまた違った風景を見たいなと
いうスポットを訪れます
まず、
前回は予約が取れず断念した清津峡へ。
清津峡渓谷トンネルは観光用のトンネルです
この週から予約がいらないシーズンに入り
朝早かったこともあって
わりとゆっくり見学できました
トンネルから覗くと
柱状節理と渓谷が見え
大地の芸術祭(2018年)のときに
トンネルが改修されて
こんなアート作品を楽しむこともできます
すごーい
隆起したのがよくわかる!
突き当たりまで歩くと、有名なスポット
水鏡が映えますねー
トンネルを出ると
日が少し高くなってきて
晩秋の風景の美しさに
なんだかしみじみとした気持ち…
写真ではわからないけれど、
落ち葉が風にひらひらと舞って
とても静かな風景なのです
朝早く来たことの特権だなあ。
この後、こちらも前回行けなかった
龍ヶ窪の池へ
豊かな湧水は、
飲料水としても利用されているそうです
池の周りには遊歩道が整備されていて
木漏れ日があたたかく
枯葉がとってもいい香り
龍ヶ窪の池
この池から
日に40,000t 以上の水が湧き出て
1日で池の水がすべて入れ替わるとか。
そのため濁ることがないそうです
池の水がエメラルドグリーンに見えるのは
光の屈折によるものと
考えられているんですって
このとき、たまたま人が途切れたようで
わたしたち夫婦のみ。
静かな池と森を楽しむことができました
駐車場からわりと近く
写真右の階段を上ると竜ヶ窪神社です
手前で飲料水をくむことができました
手ですくって一口いただきましたが
柔らかくて美味しかった
遊歩道を歩いていちばん奥まで進むと
奥宮があり
水が絶えることなく湧き出ていて
とても神聖な場所なんだなあと
あらためて感じながら
駐車場まで戻りました
つづく。

