『Queer eye』シーズン6 第七話
はいろんな保護動物の世話をして大変な毎日を
送っている女性ジェイミーを助ける。
自分の自閉症の子供が動物とは心を通わせることが
できたのをきっかけに、動物で子供を癒して救う
活動もしている。
気になる表現
"Nous l'avons inscrit parce que j'aimrais que
vous la chouchoutiez un peu."
(彼女を推薦したのは少し甘やかしてほしいから
なの)
chouchouter (vt)(話)甘やかす
動物の世話や子供の活動をひたすら行って
自分をかえりみない娘を心配した母親が
相談する。
他の人や動物のためにひたすらつくすひとは
このシリーズでもよくでてくる。
ただ自分の限界を超えているのに、抱え込み
すぎている場合はまわりも心配だし、本人も
幸せとは言えない。
出てきた表現
déprimant 意気消沈させる
bosse (f) (地面などの)デコボコ
négliger (vt) なおざりにする
誰にでも感謝される素晴らしい活動。
それだけに燃え尽きて続けられなくなることが
ないように自分にも優しくしていくことが
大事なんですね。