今回の『アストリッドとラファエル』3
はクセの強い危険なキャラクターが登場。
『羊たちの沈黙』レクター博士を思い
おこさせる。
しかも舞台は精神病院。日本のテレビ
ドラマではまず扱えないでしょうね。
精神病院にトラウマがあるアストリッド。
不安を隠せない。
"J'ai peur de me perdre."
(迷子になりそうなんです。）
Mais, si vous êtes avec moi,
je pense que je suis capable.
(でもあなたが一緒ならきっと大丈夫
だと思います。）
ラファエルに勇気づけられて、告げる
アストリッドだが。。
アストリッドがラファエルに過去のトラウマ
を告白して、二人のきずなはさらに
深まり、まるで姉妹か恋人のよう。
でもさらに手ごわそうな相手が現れたので、
心配です。