久しぶりの配信となりましたが、


この内容が


全てに


繋がっていくので、


配信させて頂きました。





石の配信を前に


驚く内容ばかりですが、


スピリチュアルの部分、


神の世界が


地球で一番遅れていると知り、


配信をしないといけない使命が


私にはあるので


順を追いながら


配信させて頂いています。


古代の人は


巨岩と


向き合ったとき


神の存在を感じた。


汚してはいけないと。


沖ノ島 祭祀遺跡



沖ノ島での祭祀は


巨岩の上で始まりました。


岩と岩の重なる隙間に


丁寧に奉献品が


並べられていた。


沖ノ島は、神が宿る島。


石には


神秘的な物語があった。


古代の人は


自然信仰、アニミズム信仰を


持っていた。


石、巨岩、木、森、水、川、


生きているものには全て、


神が宿る。



亀石








日本の三種の神器は


日本の神道の三種の神器


八咫鏡 勾玉 草薙の剣


神がかった神器である事も


書かせて頂いたとおりです。


「神鏡」の意義に関しては、

一般的には

太陽を鏡で指していると言われる。

これは、

鏡で日の光を反射した際、

それを正面から見ると

太陽のように輝いて見える為であり、

日本神道では

太陽神である

天照大神(アマテラスオオカミ)を

最上の神として崇め祀るので、

太陽を象徴する鏡で

以て御身体とし、

神社に祀るとされている。

『日本書紀』においては、

天照大神は

孫である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)に、

「これらの鏡を私の御魂として、

拝するように常に奉りなさい」

と記述されている。

また、

この神鏡を乗せる台は通常雲の形をしていて、

これは雲形台と言われる。


神社における鏡は、


向き合うことで


自分の心をありのまま、


包み隠さずに


うつし出すものを意味している。


神社で


神様に手を合わすことは、


今の自分を


「神様に恥じない生き方をしているかどうか?」、


鏡を通して


そっと自らに問いかけることでもあります。


神社での鏡は、


神様を象徴するものであると同時に、


私たちの「心をうつす鏡」なのです。




太陽神、

天照大神、


鏡の奥深さを

想像するのは容易くない。


日本が

朝日の国、火の国、金の国、神の国

といわれる理由が

わかってきたと思います。


アーティスト 鏡作品




そして


超古代、


日本は世界の中心の国だった。



菊形紋の真実

「菊の紋章」の正体は「太陽の紋章」だった

日本の天皇の紋章は、一般に菊のご紋章と呼ばれる。

16枚の花びらをもつ菊の花を上から見た図案である。


この菊のご紋章も日の丸同様、

起源は謎に包まれている。

いつから用いられたのか、

なぜ花びらの数は16枚なのか、謎は多い。



ユダヤ教の聖地として有名な嘆きの壁にも、

16日章菊形紋がある。