レオナルドダビンチからの地球人への警告。モナリザは地球人へ危険を呼びかけていた作品だった。


レオナルドダビンチが


私達、地球人に


作品で警告してくれていた事に気付くと

常に、


地球人は


危険な状況下におかれていた事に


気付かされるでしょう。






何故、国は


企業に補助金を出して


ハエやコオロギを


国民に


食べさせるつもりなのでしょうか？


ハンガリーやイタリアでは


中止になっているのに。


 


ずっとずっと、


このトカゲが　


世界を支配していました。





トカゲと人間の共存は


できません。


バンクシーの作品を見ても


子供達が


誘拐されていた事を


伝えてくれています。


書く事は辛い事ですが、　


レオナルドダビンチも


警告してくれていた様に、


現実からは


目を背けてはいけません。


人間は


もともと


労働と食糧のために


創造された生命体でした。


しかし、今回、


人間を創造した神が、


人間を救うために動いてくれました。


地球人で


取り仕切って戦ってくれたのが、


トランプ、プーチンでした。








レオナルドダビンチを調べてみると


芸術家、画家、博学者、科学者、占星術師、鏡文字、音楽、建築、料理、美学、数学、幾何学、会計学、生理学、組織学、解剖学、美術解剖学、人体解剖学、動物解剖学、植物解剖学、博物学、動物学、植物学、鉱物学、天文学、気象学、地質学、地理学、物理学、化学、光学、力学、工学、流体力学、水理学、空気力学、飛行力学、飛行機の安定、航空力学、航空工学、自動車工学、材料工学、土木工学、軍事工学、潜水服


などの分野に

顕著な業績と手稿を残したとされる。

Wikipediaより



これを見ても


普通の人間ではない事が


わかります。　


配信している様に、


レオナルドダビンチは


普通の地球人ではありませんでした。


地球人の脳の活動は


10％未満の活動割合で、


あのアインシュタインでも


10％だとちょうどだったと。





しかし


レオナルドダビンチは


脳の働きが


地球人と異なり


活動割合が50%以上に達していたと


言われている。





文献を参考にさせて


書かせて頂きました。


このままいくと


私達、日本人は


毒を持っている


コオロギやハエを食べさせられて


いなくなってしまうのかもしれません。


そもそも、


グローバルウォーミングという


地球温暖化も嘘だった。


二酸化炭素排出を制限した結果、


今、


地球上の二酸化炭素は


作物が育ちにくいくらいに


低値になっているのです。


いや、


低値にしたのです。


地球は温暖化ではなく


寒冷化に向かっているのに。


今の日本という国は


弥生時代に入ってきた


ユダヤ人が作った国です。


エジプトから


脱出した時からも


私達の祖先となる


イスラエルの失われた10支族は


いつも


何かに


追われていた事に気付くはずです。


しかし、


縄文遺伝子、YAP遺伝子を持つ


日本人の方が


もっと凄い民族なのは


配信した通りです。






日本というのは


世界で一番長い歴史を持つ


凄い国なのです。