海外映画ラン(16) | The day as it comes.(People as they come.)

The day as it comes.(People as they come.)

あるがままに(出会うがままに)

昨日が仕事納めでした。

今日から仕事のタイミングを気にせず 走れるニコニコ

 

1㎞ 5:25

2㎞ 10:54

 

2.5㎞ 13:38(気温8度℃)

ゴール 21:09

 

 

では、第16弾。

『恋愛小説家』(1997)

ジャンル:ちょっと変わった・甘くて切ない・コメディ

異常な程の潔癖症、毒舌で偏屈な中年の人気作家がシングルマザーのウエイトレスとゲイの隣人との関わりを通じて、人並みの愛を知るようになっていく。

☆☆☆☆☆(☆5つ中)

 

『7つの贈り物』(2008)

ジャンル:泣ける・心に響く・ヒューマンドラマ

米国税局のベンは7人の見知らぬ人物にある贈り物をしようとしていた。なぜ 彼らが選ばれたのか?贈り物の中身とは?涙なしには見られない感動の物語。

☆☆

 

『アバウト・タイム』~愛おしい時間について~(2013)

ジャンル:胸キュン・ウィットに富む・コメディ

21歳の誕生日、ティムは父から代々一族の男性にタイムトラベル能力がある事を知らされる。そんな能力に驚きつつも彼は時空を旅して 恋人探しを始める。

☆☆☆

 

『もしも 昨日が選べたら』(2006)

ジャンル:センチメンタル・ユーモアあふれる・コメディ

仕事命の建築家マイケルはひょんな事から時間をコントロール出来る万能リモコンを手に入れる。人生の面倒な部分を早送り出来て 大喜びのマイケルだが・・・。

☆☆☆

 

『幸せの始まりは』(2010)

ジャンル:ウィットに富む・ユーモアあふれる・コメディ

プロのソフトボールチームからクビを言い渡されたリサ。恋人のマティは女好きでいい加減。落ち込むリサの前に一見 冴えない男性が現れ、微妙な三角関係が始まる。

☆☆☆

(☆評価は飽くまで個人的な感想です)

 

内容が恋愛、或いはコメディに偏ると、好き嫌いがはっきりしてしまうけど、

2つの要素が混ざると、観易くて 面白いという事を発見したウインク

『恋愛小説家』は面白かった。内容的にはプリティーウーマンかな。

 

今日で今月の目標も達成キラキラ

という事は・・・。とりあえず 明日が走り納めだな。