The day as it comes.(People as they come.)

The day as it comes.(People as they come.)

あるがままに(出会うがままに)

思った程 疲れは残ってなかったな。

 

1㎞ 5:11

2㎞ 10:26

 

2.5㎞ 13:06(気温25℃)

ゴール 20:37

 

疲れはなかったけど、走り終わると しんどい笑い泣き

 

庭で上のシャツを脱いで ぜーハーゼーハーしていると、

家の前で「こんちには-」と声が。

私「はーい」と家の前に。

「突然声を掛けてすみません。ぺりんさんのお宅ですか?」

私「そうですけど」

「ここに50歳ぐらいの男の人が居ませんか?」

私「私が○5で、弟が○9ですけど」

「じゃあ、弟さんの方です。私、弟さんの同級生の母親で、

子供の頃 一緒によく遊んで貰って。

弟さんが北海道大学から帰った所までは知ってるんですけど、

今はどうしているのかな?と声を掛けました」

私「北海道大学ではなく 北海道の大学ね。笑

今は大阪市内で働いてますよ」

と、当分の間 その子の家族の話、弟家族の話を

バスが通る家の前で汗だくのこの格好で喋り続けた。