ペットヒーリング整体の大友けんたろうさん、メディカルアロマ『ペットセルフケアセラピスト講師』に！
昨日はペットヒーリング整体で有名な大友けんたろうさんが、メディカルアロマ『ペットセルフケアセラピスト講師育成講座』をご受講いただきました。
動物たちは正直です。
アロマセラピストが「～は良いと言われています」と言葉で言っても、プラセボ効果は効きません。
だから精油ではなく、精油が含有する成分と、成分に含まれる数々の薬理分子が解らなければ、メディカル利用の真のメディカルアロマテラピーとは呼べません。
なぜなら数百、数千と存在する個々の精油に各々成分も分子も“量”が異なるだけでなく、最も重要なことに．．．
ペットたちに有害な“残留農薬”が
ほとんどの精油（エッセンシャルオイル）に
含まれているからです。
（含まれていないならば、オーガニックや医療で使用という文言よりも、証明があるかないかを確認してください）
第三者機関での証明がしっかりと精油の分析表に記載された精油以外はペットに使用できないのは至極当然のこと。
だからほとんどのアロマテラピーやメディカルアロマでは「ペットにはダメ」と教えています。
日本メディカルアロマテラピー協会の関連組織である、日本メディカルアロマテラピー動物臨床獣医部会では、成分と分子も全て理解していることから、10年も前から国内外でのメディカルアロマによる獣医学会発表を行っています。
中でも学会賞を獲得したメディカルアロマレシピ『ペットの疼痛管理』は、主にワンちゃんのヘルニアやその他の痛みの軽減・除去のための治療に現在も使用されています。
大友さんのペットヒーリング整体ブログ
https://ameblo.jp/yuimaaru-healing/
動物のプロである大友さんの熱心さは多くの質問の重要性や回答に注力を注ぐだけでなく、回答を得たと同時にご自身の技術や豊富な知識や経験と常に照らし合わせ、頭の中で点と点を繋ぎ合わせることで、動物たちや動物家族（人間）への役立て方を考えていたことが伺えます。
結果として５時間程度の集中講座も終えてみたらおよそ８時間におよび、改めて熱心にご受講いただいたことに感謝のきもちでいっぱいです。
動物たちのため、人々のため、これからの大友さんのご活躍に大きな期待を持っています。
JMAA神奈川【横浜】では、あらゆるめんでサポートを惜しみません。
長時間を通しての講座の中で一貫して感じ続けていたことは、ペットと呼ばれる彼らの側に立って考えるという最も重要な心構え。
同じく動物に関わる人間として、プロとして、プロとの出会いに感動すら憶えた昨日でした。
世界へ発信！ 世界の方々、２８年の実績に裏付けられたメディカルアロマももうすぐです！
もはや日本ではなく、世界に先駆けてのＩＴ戦略による、日本発祥の本格メディカルアロマを全世界の人々に知っていただく第一歩ももうすぐですね。
ＮＰＯ団体だからこそ、資格を取得せずとも、高額な費用をかけずとも、２０年以上の研究・臨床・実績とで世界に堂々と無償で発信できるメディカルアロマレシピが多数あります。
世界の皆さんへ、世界の言語で情報提供も間近です！
https://www.ocean-ap.co.jp/case-study/voice_jmaa/
JMAAの偽りのメディカルアロマ講座情報サイトはいつまでネット上に掲載し続けられるのでしょう。
JMAAではここ10年以上下記のトリートメント資格講座は行っておりません。
以前、下記のネット情報サイトにおける記載のような、
１）入会金 （NPO活動により無料）
２）年会費 （NPO活動により無料）
３）受講期間 一日集中での取得講座
全１４レッスン－各レッスン約1～1.5時間＋試験
最短で、５日、通常で１５日（２週間）が可能です。
上記３）では、早く資格を取得させることで年会費を発生させる目的はありませんので、最高10年以内に試験を受けていただけます。
あらゆる情報は偽りの情報であることを、幾度かにわたりお伝えしていますが、未だかつて削除されることなく、掲載され続けている現状は、新たにメディカルアロマに興味を持ち、その道を進みたい方々がいらっしゃる中、改めて「ネット上の情報は信じないでください」とあらゆる方面に関して申し上げるべきことと認識せざるを得ません。
とくにその情報発信としてのページを運営する側の所在地や管理者も特定できないように作られた、質問もできなくなっているネットサイトは、純粋な消費者や藁をもつかむ思いのお悩みを抱える方々を翻弄してしまいます。
下記の情報は全て間違えです。
メディカルアロマを求める方の中には、メディカルアロマに加えてトリートメント（“マッサージ”という文言を使用できるのは国家資格者だけ－あはき法－）を学びたい方々もいらっしゃるでしょう。
JMAA（NPO法人日本メディカルアロマテラピー協会）ではここ10年以上、アロマテラピー発祥の使い方であり、治療概念の使い方である“メディカルアロマ（メディカル利用のアロマテラピー”に特化しており、下記のような講座は開催されておりません。
下記の情報は偽りの情報です。
メディカル利用のアロマテラピーを、トリートメントやマッサージに使用する場合の手法は、特に追加の費用を頂戴すること無く、すでに通常の認定アドバイザーとなるための『初級基礎・応用講座』やその他【一日完結５時間前後】の講師認定『講師育成講座』の中で、受講者各人のニーズに合わせてお教えしています。
トリートメントやマッサージの技術を教えているわけではありません。
高額商品としての受講費用を支払い、大切な時間を無駄にしないためにも、必ず“ご自身が求めるメディカルアロマであるか”を確認するために、どんどん質問することを強くお勧めいたします。
昨日のテレビで医師曰く「ヒルドイドに美容効果はありません」重要なのは私たちの税金90億円
ネットの個人発信の情報はまずは安易に信じないこと、というのはすでに当たり前のこととなっています。
しかしながら「医師が推奨」とい言われると信じてみたくなるもの。
そこにネットの個人的感想が尾ひれをつけて広まる現象は今に始まったことではありません。
昨日もテレビで皮膚科の女医が堂々と「ヒルドイドに美容効果はありません」と明確に訴えていました。
プラセボ効果って、ときに怖いものになるという事実が “ココにも！” ありました。
重要なのは、私たちの税金90億円！
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171030-00000049-san-hlth
●流行らせたのも医師．．．
≪ご参考≫
http://antiaging-sensei.com/hirudoid
●この年間１００億円近い税金の無駄を収束させるのも医師．．．
そして正しい利用法を伝えてゆくのは国（厚生労働省）と医師の倫理観なのでしょう。
昨日のテレビ番組ではとことんこの、処方が無いと購入できない“医薬品”について調べていましたが、アンチエイジング（主にシワを取る）のための薬理成分が無いこと、シワは年齢と共に真皮の劣化が問題であり、その上部に位置する角質層まで影響してしまうことでシワとして表面に見えてしまう “根拠” と共に説明がなされていました。
同様に、「誰かが良いと言ったから」では安易に信じないでくださいとも。
まるでどこかの業界のお話を聞いているようですね。
メディカルアロマは治療概念ではあるけれど、高額な費用をかけずとも、高額な資格を取得せずとも、誰もが日々のセルフケアのために、楽しく、容易に、経済的に、そして最も重要な効果的に利用できるフランス発祥の民間療法です。
『究極の美容ジェル（アンチエイジング）』
【作り方】下記を全て混ぜて、振るだけで出来上がります。
●ハイブリットオイル ２ml
（混ぜるのではなく、医薬品や化粧品に利用される技術としてのジェルとの“乳化”のためのヒマワリのオレイン酸主成分のオイル）
■ローズウッド １滴
（90％ほど含有されるモノテルペンアルコール類ｄ－リナロールの細胞活性化作用）
■パルマローザ １滴
（80％ほど含有される同類ゲラニオールの皮膚弾力・回復作用）
■ゼラニウムエジプト １滴
（パルマローザ同様の成分分子約25％、その他ｌ－リナロールの鎮静や蟻酸による自律神経安定作用）
●ナチュラルモイストジェル 20ml（約20ｇ）
（化粧品認可を取得した、石油系でない、シラカバ樹液と海藻が主成分のジェル）
こちらから材料費ワンコイン５００円のみでお試しいただける、１０年以上前から商品化されている“スプリームビューティ（株式会社ファルマ）12,000円”の手作りジェルです。
お試しご用命の際には、【通信欄】に“お試し希望”とご記入ください。
※材料のみお届けし、ご自身でおよそ30秒で作ることができます。
また、“お作りご依頼”がありましたら、弊店にてお作りしたものをお届けいたします。
同じく【通信欄】に“お作り希望”とご記入ください。
特定非営利活動法人日本メディカルアロマテラピー指定
『アンジーのセルフケアオンライン』
http://www.md-aroma.com/shop/95_383.html
素肌に塗って15～20分後に、保湿クリームを塗るとさらに良いでしょう。
『ラベンダークリーム（保湿）』
【作り方】下記を全て混ぜて、かき混ぜるだけで出来上がります。
十数年間、アトピー性皮膚炎の痒みや炎症を抑えるためにも利用されている実績があります。
●調剤薬局などで購入できる親水クリーム、または
雑貨として販売されているソフトタイプクリーム 10ｇ
■ラベンダーアングスティフォリア ３滴
（柔らかくして伸ばしたい場合には、市販のグリセリンで自分で調節できます）
【ご注意】
昨今、上記レシピ研究で有名な特定非営利活動法人日本メディカルアロマテラピー協会のレシピの模倣レシピがネット上に氾濫しています。
作りたい方、お試しになられたい方は、今回のシェア記事から学んだとおり、必ず事前に根拠や利用法をお確かめ下さい。
アロマのぶっちゃけトーク！『アロマの仕事を”長く楽しく続ける”ためのトークイベント』開催！
ＡＥＡＪのアドバイザーとして、またＪＡＡやＲＡＪＡの会員としての経験は、さらなる精油の成分や分子の作用に対する興味までを刺激してくれました。
香りは脳に届くけれども、
電気信号として届くのであって、
いくら事前に作用や効果の説明をしても単なるプラセボ効果のみ、
成分の薬理作用までは届くはずはない。
これは中学、高校の学問でも学んでいるはずのこと。
http://nisimurarumi.wpblog.jp/2017/10/31/post-65/
トークをするのは昔お世話になったＪＡＡというアロマテラピースクールののセラピストさんとＪＭＡＡ神奈川校出身のセラピストさん！
ぶっちゃけでトークしてくれるのだけれど、募集人員が少なくて残念です。
リンク先のブログを見ただけでもとても面白くなりそうです！
”香りは脳に直接届く” の本当の意味
結構ハナタカで言うでしょ？「アロマの香りは直接脳を刺激するから～」って。すごく違和感あったのよね・・・ということで、自分が納得するために追及してみた。
http://nisimurarumi.wpblog.jp/2017/06/27/post-37/
「香り」は恐るべき凶器にもなってしまう例
本人は何にもしていないのに、いつのまにか他人様に迷惑をかけている・・・まさに恐るべき凶器にもなってしまうのが、”香り”
http://nisimurarumi.wpblog.jp/2017/06/06/post-26/
【一日完結】セルフ・ストレスケア講師（育成）講座では、“うつぎみ”状態の人を見分ける術を教えます
ＪＭＡＡ（ＮＰＯ法人日本メディカルアロマテラピー協会）神奈川校では、ここ数年間、メンタル系のお悩みの方のための講座に力を入れています。
『セルフ・ストレスケア講師（育成）講座』
ＪＭＡＡ講師講師資格認定証が発行されます。
今の日本の大きな病と、自信をもって戦ってください。
https://jmaa-cloud.com/shop/mitarai/syohin/247
先のメディカルアロマフェスタでも語られた“お薬依存”からの脱却を実現させましょう。
日本全体での同講座では、女性だけではなく、男性も増え始め、さらには業種別では、介護従事者、医療従事者等、ストレスを抱えている方々、ストレスを抱えている方々のカウンセリング側の方々、心理カウンセラーをはじめ、様々なカウンセリングを要する職業の方々もいらっしゃいます。
その理由の一つとして、“ご自身と家族を守りたい”そして“ご自身の知識や技術・経験に何か付加価値を持たせたい”ということがあります。
そして今、悲しいことに子供のうつも老人うつも増えている現実があります。
ことメンタル（心）のお悩みとなると、症状自体が、得てしてフィジカル（体）に現れることも多く、一般の皆様はすぐにその体の症状を治癒・改善のために薬局に行ったり、病院の“内科”にいったりしてしまいますが、原因は“心”であり、ストレスであることが少なくありません。
過去にお世話になった、現在は聖マリアンナ医科大学病院 の神経科の先生が私にひと言おっしゃったことがあります。
医師： 「日本人の７０％以上は大なり小なり“うつ”ですよ」
あれから十余年、さらにうつ病患者は増え続けている現実があります。
けれど、うつ病の方々に対しての世間の理解は未だに２つだけ。
１） 「がんばれ」と言うな
２） うつ病は再発する
会社で働く人たちが、一度でもうつ病の診断を受けてしまったら、以後その会社はその人に重要なポストを与えてくれると思いますか？
うつ病と診断されてしまう前にできること、やらなければならないことがあります。
ＪＭＡＡでは今、さかんに“うつ気味”という言葉を流行らせようとしています。
そしてうつ気味かな？と思う人は、明るく「うつ気味だよぉ～」と言える世の中にしたいと考えています。
これにより、うつ病と診断されてしまう人々を救うことができ、同時に世の方々へも、周囲のうつ気味の人達へ、そしていつうつ気味になるかもしれないご自身やご家族、ご友人・知人の方々へ手を差し伸べていただきたい。
講座では一日完結（約５～６時間）で、うつ病のメカニズムはもちろんのこと、うつ病の方の考え方とは、そしてどうやってうつ病を見分けるか、どうやって対応してあげることがその人のためになるのかをお教えし、メディカルアロマのレシピを有効活用し、すぐに“気持ちの回復”ができる講師を育成しています。
実は、うつ病になる方を本当に救うことができるのは、本人の自覚と周囲の理解、理解したうえでの対処法しかないのです。
決してお薬ではありません。
（神経科、精神科、心療内科の医師であれば、これが真実であることはご存じのはずです）
ＪＭＡＡでは、うつ病と診断されてしまう前に、本人の自覚と周囲の理解と対処法に、メディカルアロマに使用する精油の持つ成分と分子の自律神経安定作用、強壮作用、副交感神経強化作用、その他等を使用します。
いつでもご受講希望を承っております。
担当講師は過去にうつ病となり、医師の誤処方から二極性、さらには誤処方の継続による極度の躁病の経験を持ち、教科書に書かれている文字ではなく、本当のうつ病患者の気持ち、二極性患者の気持ち、そう状態の方々の気持ちや現実的な表に出る行動を熟知した人間です。
安心してご相談、ご受講ください。
内容が内容でありますことから、マンツーマンのご受講も承っております。
最後にもう一度。
この心の病を治すのは、自身の自覚と周囲の理解です。
『セルフ・ストレスケア講師（育成）講座』
ＪＭＡＡ講師講師資格認定証が発行されます。
今の日本の大きな病と、自信をもって戦ってください。
https://jmaa-cloud.com/shop/mitarai/syohin/247
尚、当協会はＮＰＯ活動団体です。
入会金や資格維持のため年会費はいただいておりません。
またアロマテラピーに良くある“自己責任”で突き放しはしません。
横浜市金沢区ＭＬＣ（メディカルアロマラーニングセンター）無料体験講座でフェスタのレシピ集ご提供！
横浜市金沢区は金沢文庫駅徒歩３分に位置するＪＭＡＡ神奈川校メディカルアロマラーニングセンター（トータルラーニングセンター）では、昨日のフェスタにいらっしゃることができなかった方へも、無料体験講座（ご希望の方は、どのレシピでも５００円でお作りいただけます）、その他の講座にて、保存版４８種のレシピ集の提供を始めました。
貴方が本当に探し求めるメディカルアロマであるかを、無料で実際に見て、聞いて、実体験してください！
ＪＭＡＡは特定非営利活動法人です。
強引な勧誘や物品販売は一切いたしておりません。
年内はお好きな日時にてご予約下さい。
ご予約はお電話、メール、ブログからでも承っております。
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日本だけでなく、日本発信の臨床実績はすでに世界でも最大級と言っても過言ではないでしょう。
【飛び入り参加可能！】明日のメディカルアロマフェスタ神奈川【横浜】のレシピ集大公開！
ついに明日になりました！
今年最後の神奈川県は横浜でのメディカルアロマフェスタ！
当日の飛び入りご参加可能といたしました！
本日が前日となり、まだお席があること、
万一満席になった場合でも テーブル付きの椅子があることもあり、
急遽【飛び入り参加可能！】といたしました。
明日、会場にて受付いたします。
ご参加になられた方々へ“お土産”としてお持ち帰りいただく
４８種以上のレシピ集をここに大公開いたします！
≪お土産≫
１） 保湿やアトピーその他の痒みのための
『ラベンダークリーム』 （実際にご自身で作っていただきます）
２） ４８種以上のメディカルアロマレシピ集
下記のレシピ以外のレシピ当日ご質問いただけます！
これで年間の医療費や介護費の削減を実現させてください。
すべてご自宅でご自身で作ることのできるレシピです！
【４８種以上のレシピ集】
全てご自身で作ることができます！
『免疫促進 ジェル』
『免疫促進 経口オイル』
『頭痛、偏頭痛ジェル』
『肩こり,筋肉,鎮痛ジェル』
『鎮痛,集中,強壮ジェル』
『歯痛・口内炎 オイル』
『咳止め ジェル』
『水虫ジェル』
『歯周病/歯槽膿漏オイル』
『湿布、冷湿布オイル』
『湿布、冷湿布ジェル』
『湿布、温湿布ジェル』
『便秘解消 ジェル』
『鼻づまり、花粉症ジェル』
『免疫調整ジェル－アレルギー体質－』
『かゆみ止め,アトピージェル』
『胃もたれ、胃酸過多 ジェル ①』
『胃もたれ、胃酸過多 オイル ②』
『炎症、痛みジェル』
『化膿止め ジェル』
『アレルギー,皮膚炎クリーム』
『虫刺され ジェル』
『花粉症ノーズケアジェル』
『かゆみ止めジェルクリーム』
『シミ取り ジェル』 人気No.２！
『食あたり オイル』
『強壮 ジェル』
『虫よけ スプレー』（人とペット）
『シニア犬 サプリメント』
『究極の美容 ジェル』 人気No.１
（１０年以上前から製品化）
『生理痛、更年期障害ジェル』
『胃腸の強壮ジェル』
『シミケア 化粧水・ウォーター』
『ボディーウォーター』
『自律神経安定 ジェル』
『虫よけ クリーム』（人とペット）
『かかと カサカサクリーム』
『手荒れ・肌荒れクリーム』
『ワンちゃん猫ちゃんパッドクリーム』
『更年期障害ジェル』 (1700円)
『腎臓・肝臓の強壮ジェル』
『ラベンダー＋リトセア 化粧水／ウォーター』
『ラベンダー化粧水／ウォーター』
『安眠 ジェル』
『皮膚病ケアウォーター』（人とペット）
『イヤードロップ（ローション）』ワンちゃん用
『イヌ疥癬やアカラス等、深部感染用ジェル』
『冷え症、むくみ ジェル』
『心機能の強壮ジェル』
場所： 横浜市金沢区総合庁舎（区役所） ２階 多目的ルーム
費用： １０００円
時間： 会場 １３：００時
【第一部】 開演 １３：３０～１５：３０ 時（講和－説明会）
（退席自由）
【第二部】 １５：３０～１７：００（１８：００） 時
●JMAA吉田会長の個別相談会【無料】
●ご希望レシピお作り会（材料費のみでお持ち帰り可能！）
●ご希望レシピ体験会（複数のレシピをその場で体験！）
●フットリーディング（痛気持ちいい足もみ体験【有料】）
●ハンドトリートメント（手のひらから気持ちよく！【有料】）
（退席自由）
※【第二部】の個別相談会のみ１７：００時で終了。
その他のイベントは１８：００時まで継続します。
香りによる癒しでもない、トリートメントやマッサージに付加できる精油が含有する成分と分子の作用を用いた世界のアロマテラピー発祥のフランス式アロマテラピー、メディカル利用のメディカルアロマにご興味のある皆様に、今年最後は一挙公開です！
明日から、ご自身でのセルフケアが可能になります！
この機会をお見逃しなく！
皆様のお越しを心よりお待ち申しております。
特定非営利活動法人 日本メディカルアロマテラピー協会神奈川校（横浜）
事務局
日本メディカルアロマテラピー協会会長の【東京開催セミナー『免疫のトリセツ』最終開催のお知らせ】
日本メディカルアロマテラピー動物臨床獣医部会事務局より
昨年から始まった吉田先生の「トリセツシリーズ」ですが、全国各地域の皆様からの満足度ベストワン講座であるという評価を頂いております。
主催は、動物臨床獣医部会ではありますが、講座内容はひと、ペット区別なく、免疫に関して、その総論的なレクチャーを頂いておりますので、どなたでもご参加頂けます。
「免疫のトリセツ」東京講座の開催日が迫ってきておりますのであらためてお知らせ申し上げます。
JMAACV日本メディカルアロマテラピー動物臨床獣医部会
・CACIO スペシャル特別講座
http://www.cacio.org/blank-11
「トリセツシリーズ」最終章
『免疫のトリセツ』
～生物的防御力システムのメカニズムを探求する～
■日時:2017年11月2日（木）13：00～16：30
■受講料：7,500円（税別）
■会場：
東京／早稲田／CACIO研修室＜早稲田駅1番出口徒歩3分＞
■講師：吉田晶一
＊『免疫のトリセツ』 東京エリア開催は、今回のみとなりますので、ぜひともご参加宜しくお願い申し上げます。
日本メディカルアロマテラピー動物臨床獣医部会事務局 http://www.jmaacv.com
CACIO コンパニオンアニマルケア国際機構事務局
http://www.cacio.org
ペットも家族はあたりまえ！ ご希望の方にはペットのメディカルアロマレシピ集も差し上げます。
家族みんなでセルフケア！
人も動物も医療費、介護費その他の無駄を削除しましょう。
ペットの飼い主さんがケアできるレシピも前回同様にたくさんあります。
そして今回は年間の医療費や介護費用を自分で削減できるツールとしてのメディカルアロマテラピーを一人でも多くの方に知っていただきたい。
メディカルアロマを使うのに、実は資格などは必要ないことも知ってほしい。
本当のアロマテラピーとはフランス式、イギリスで後に始まった香りによる癒しとマッサージによるアロマテラピーではないこと、すでに日本人が“怪しい？”というイメージを持ってしまったアロマテラピーではないことを是非ご自身で見極めてください。
まだ残席はございます。
地元の方もいらっしゃいますので、万一の際のテーブル付きの椅子のご用意もございます。
場所： 横浜市金沢区総合庁舎（区役所）２階
http://www.city.yokohama.lg.jp/kanazawa/
曜日： １０月３１日（火曜日）
時間： １３時開場
１３時半 説明会開始（1.5～2時間）
（退室自由）
１６時～ お作り会・体験会・相談会
足もみフットマッサージ・ハンドマッサージ等
説明会は貴方の明日からの意識を大きく変えることでしょう。
参加費： １０００円
（ラベンダークリーム、４８種のレシピ集、消費税込）
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≪日本メディカルアロマテラピー動物臨床獣医部会レシピ集≫
下記のほか、処方（レシピ作り）の仕方、個体ごとの症状やお悩みその他次第で何倍にも増えるのが本当のペットアロマ、ペットメディカルアロマです。
なめても大丈夫な材料以外は使用しないからこそ、獣医師学会でも学会賞を受賞でき、海外にも広がり続けているメディカルアロマです。
1．皮膚病
アレルギー性皮膚炎
軽度ラベンダーウォーター
ハイブリットオイル 2ml
ラベンダーアングステイフオリア 3滴
水 100ml
中度ラベンダージェル
ハイブリツトオイル 2ml
ラベンダーアングステイフオリア 3滴
ナチュラルモイストジェル 20ml
重度ラベンダークリーム
親水軟膏10グラム
ラベンダーアングステイフオリア3滴
グリセリン20滴
経口として免疫調整・抗ヒスタミン．抗アレルギーで使う
食用オリーブオイル 5ml
力モマイルジヤーマン 2滴
タナセタム2 滴
ユーカリラデイアタ4滴
タイムサツレオイデス4滴
【使い方】
大型犬 一日3回経口 1回0.8ml
中型犬 一日2回経口 1回0.8ml
小型犬 一日3回経口 1回0.4ml
膿皮症
細菌が皮膚の内部に侵入して、化膿性ときに肉芽腫性の病巣を形成。
日頃のこまめな皮膚・被毛の手入れと、早期発見・早期治療が膿皮症の予防
と再発防止に繋がる。
塗布として抗炎症．抗菌抗真菌．自律神経安定嬢痕形成で使用
ハイブリツトオイル2ml
ゼラニュウムエジプト 2滴
ラベンダーアングステイフオリア 2滴
バルマローザ 2滴
ナチュラルモイストジェル 20ml
場合によっては経口
免疫促進・抗生剤として使う
食用オリーブオイル5ml
オレガノ 4滴
ティートゥリー 2滴
ニアウリCT 12滴
【使い方】
大型犬 一日3回経口 1回0.8ml
中型犬 一日2回経口 1回0.8ml
小型犬 一日3回経口 1回0.4ml
ニキビダニ症
食用オリーブオイル 5ml
オレガノ 4滴
テイートウリー 2滴
ニアウリCT 12滴
【使い方】
大型犬 一日3回経口 1回0.8ml
中型犬 一日2回経口 1回0.8ml
小型犬 一日3回経口 1回0.4ml
塗布としては駆虫作用・抗感染抗炎症で使用
ハイブリットオイル 2ml
クローブ 3 滴
ラベンダーアングステイフオリア 3滴
バルマローザ 3滴
ナチュラルモイストジェル20ml
皮膚真菌症
真菌（カビ）によって発病。
円形状に脱毛する。
経口として免疫促進・抗生剤として使う
食用オリーブオイル 5ml
オレガノ 4滴
ティートウリー 2滴
ニアウリCT 12滴
【使い方】
大型犬 一日3回経口 1回0.8ml
中型犬 一日2回経口 1回0.8ml
小型犬 一日3回経口 1回0.4ml
深部に感染している場合はジェル
ハイブリットオイル 2ml
クローブ 1滴
ラベンダーアングスティフォリア 3滴
バルマローザ 3滴
ナチュラルモイストジェル 20ml
疥癬「かいせん」
イヌセンコウヒゼンダニによって起こる。
皮層の柔らかい部位より発症し、全身に広がる。
経口として免疫促進・抗生剤として使う
食用オリーブオイル 5ml
オレガノ 4滴
ティートウリー 2滴
ニアウリCT 12滴
【使い方】
大型犬 一日3回経口 1回0.8ml
中型犬 一日2回経口 1回0.8ml
小型犬 一日3回経口 1回0.4ml
深部に寄生している場合はジエル
ハイブリットオイル 2ml
クローブ 3滴
ラベンダーアングスティフォリア 3滴
バルマローザ 3滴
ナチュラルモイストジェル 20ml
ノミアレルギー
ノミが原因によって発病。
塗布薬として抗炎症・抗掻痒で患部に使う
軽度ラベンダーウオーター
ハイブリットオイル 2ml
ラベンダーァングスティフォリア 3滴
水 100ml
中度ラベンダージェル
ハイブリツトオイル 2ml
ラベンダーアングスティフオリア 3滴
ナチュラルモイストジエル 20ml
重度ラベンダークリーム
親水軟膏 10グラム
ラベンダーァングスティフオリア 3滴
グリセリン 20滴
経口として免疫調整抗ヒスタミン・抗アレルギーで使う
食用オリーブオイル 5ml
力モマイルジャーマン 2滴
タナセタム 2 滴
ユーカリラディアタ 4滴
タイムサツレオイデス 4滴
【使い方】
大型犬 一日3回経口 1回0.8ml
中型犬 一日2回経口 1回0.8ml
小型犬 一日3回経口 1回0.4ml
2．耳の病気
外耳炎
細菌真菌寄生虫の感染、異物などによって起こる耳の炎症。
重度の場合は炎症を抑えながら抗感染をする。
日頃から、イヤークリーナーを使って外耳道をきれいに保つ必要があります
が、耳の掃除を頻繁に行うと、かえって炎症を起こし悪化させてしまうことが
ありますので注意が必要です。
ハイブリットオイル 2ml
ラベンダーアングステイフオリア 2滴
バルマローザ 2滴
ナチュラルモイストジエル 20ml
中度の場合は抗感染で使用
ハイブリットオイル 2ml
パルマローザ 3滴
ナチュラルモイストジエル 20ml
軽度の場合やケアとして使用
ハイブリットオイル 2ml
バルマローザ 3滴
水 100ml
耳血腫
血管に損傷を生じて出血し、耳の皮膚と軟骨の間
うっ血除去作用・血腫抑制・血液凝固阻止で使用
ハイブリツトオイル 2ml
ヘリクリサム 3滴
サイプレス 3滴
ナチュラルモイストジェル 20ml
患部に塗布1日3回から5回
耳盧に血液が溜まり膨れる。
耳癖癬
耳ヒゼンダニによる感染で痒みが起きる。
経口として免疫促進・抗生剤として使う
食用オリーブオイル 5ml
オレガノ 4滴
ティートゥリー 2滴
ニアウリCT 12滴
塗布薬としては駆虫作用・抗感染抗炎症で使用
広範囲でバリアゾーンより上に寄生している場合はオイルベース
深部に寄生している場合はジェル
ハイブリットオイル 2ml
クローブ 3滴
ラベンダーアングステイフオリア 3滴
バルマローザ 3滴
ナチュラルモイストジェル 20ml
3．口・歯の病気
口内炎
物理的、化学的、感染症などの原因により起きる．
塗布薬として
抗菌・局部麻酔，癩痕形成
食用オリーブオイル 3ml
クローブ 10滴
綿棒で塗布。
口唇炎
口唇の損傷､隣接する皮膚からの炎症の波及､刺激性物質の舐食などが原因。
皷壁が非常に発達した犬や唾液分泌が旺盛な犬も発症の誘因となる。
ケガの場合のみ下記のレシピは有効。
塗布薬として
抗菌・局部麻酔・綴痕形成
食用オリーブオイル 3ml
クローブ 10滴
綿棒で塗布
歯肉炎
歯垢や歯石によって起こる。炎症が起こり膿が溜まる。
歯石を除去した後に歯茎に塗布してマッサージ。
塗布薬として抗菌・局部麻酔癒痕形成
食用オリーブオイル
クローブ 10滴
綿棒で塗布
4．鼻の病気
鼻炎
感染症やアレルギー、口腔内疾患によって炎症する。
進行すると副鼻腔炎を起こす。
感染による場合は経口。
経口として免疫促進・抗生剤として使う
食用オリーブオイル5ml
オレガノ4 滴
ティートゥリー2 滴
ニアウリCT12滴
5-1．感染症・ウイルス
ケンネルコフ
犬伝染性気管気管支炎ともよばれる。咳が特徴。微熱つづく。
経口として免疫促進．抗生剤として使う
食用オリーブオイル 5ml
オレガノ 4滴
ティートウリー 2滴
ニアウリCT 12滴
バルボウイルス
感染犬の嘔吐やフンから感染。腸に感染すると激しい腸炎を起こす。
また、嘔吐や下痢。重症では血便もあり、特有の悪臭便をすることや、脱水
症状を起こし、ショック状態になることもある。
子犬の場合は心筋に感染する場合もあり、死につながる。
入院が必要。
経口として免疫促進・抗生剤として使う
食用オリーブオイル 5ml
オレガノ 4 滴
テイートウリー 2滴
ニアウリCT 12滴
5-2．感染症・細菌類
ブルセラ症
イヌ流産菌「ブルセラ，力ニス」生殖器に感染。
不妊の原因にもなる。
人間にも感染する。
経口として免疫促進・抗生剤として使う
食用オリーブオイル 5ml
オレガノ 4滴
テイートウリー 2滴
ニアウリCT 12滴
6．寄生虫
イヌ回虫
糞便中の卵から感染する。胎盤や乳を介して感染することもある。
症状は主に下痢。下痢に伴って食欲不振、脱水発育不良が起こる。
経口として免疫促進・抗生剤・駆虫として使う
食用オリーブオイル 5ml
オレガノ 4滴
クローブ 4滴
テイートウリー 2滴
ニアウリCT 12滴
イヌ鉤虫（こうちゅう）
糞便中の卵が±の中でふ化し、幼虫が口や皮膚から体内に感染する。
胎盤や乳を介して感染することもある。
成虫は小腸にすみ付く。
症状は下痢・貧血。
経口として免疫促進抗生剤・駆虫として使う
食用オリーブオイル 5ml
オレガノ 4滴
クローブ 4 滴
テイートウリー 2滴
ニアウリCT 12滴
7．骨や関節の病気≪獣医学会賞受賞レシピ≫
椎間板ヘルニア
椎間板がつぶれ髄核が脊椎管内に突出し、中枢神経や脊髄を圧迫する。
症状は麻痒や痛みがあり歩行が困難になる。
塗布薬として鎮痛沈静・抗炎症
ハイブリツトオイル 2ml
ウインターグリーン 6滴
ユーカリレモン 2滴
レモングラス 2滴
タイムサツレオイデス 2滴
タイムチモール 2滴
ナチュラルモイストジェル 20ml
患部に塗布1日3回から6回
8．脳の病気
てんかん
原因は遺伝的素因が関与するものと、脳疾患によって発生するものがある．
大脳の前庭にある神経細胞の変化によって起きる。
脳炎・脳腫瘍・水頭症脳の損傷など色々な原因で脳細胞が変化する。
症状は痙鍵発作や意識障害など。治療としては抗てんかん薬による治療。
塗布薬として自律神経の安定
ハイブリットオイル 2ml
マンダリン 3滴
バジル 3滴
ゼラニュウムエジプト 3滴
ナチュラルモイストジェル 20ml
一日3回塗布
9．心の病気
分離不安症
飼い主から離れることで不安に感じる。
症状は飼い主と離れると物を壊したり．吠えたりいつもと違うところで排
泄する。このような問題行動は通常飼い主と離れて30分以内に起きる。
対処法：
しつけをする
抗不安剤を使用する場合もある
塗布薬として自律神経の安定
ハイブリットオイル 2ml
マンダリン 5滴
ナチュラルモイストジエル 20ml
一日3回塗布