【一日完結】セルフ・ストレスケア講師(育成)講座では、“うつぎみ”状態の人を見分ける術を教えます | JMAA 本格メディカルアロマ の セルフケア アロマテラピー by Angie's Palliative Care On-Line Shop

【一日完結】セルフ・ストレスケア講師(育成)講座では、“うつぎみ”状態の人を見分ける術を教えます

JMAA(NPO法人日本メディカルアロマテラピー協会)神奈川校では、ここ数年間、メンタル系のお悩みの方のための講座に力を入れています。

 

『セルフ・ストレスケア講師(育成)講座』

JMAA講師講師資格認定証が発行されます。

今の日本の大きな病と、自信をもって戦ってください。

https://jmaa-cloud.com/shop/mitarai/syohin/247

 

先のメディカルアロマフェスタでも語られた“お薬依存”からの脱却を実現させましょう。

日本全体での同講座では、女性だけではなく、男性も増え始め、さらには業種別では、介護従事者、医療従事者等、ストレスを抱えている方々、ストレスを抱えている方々のカウンセリング側の方々、心理カウンセラーをはじめ、様々なカウンセリングを要する職業の方々もいらっしゃいます。

 

その理由の一つとして、“ご自身と家族を守りたい”そして“ご自身の知識や技術・経験に何か付加価値を持たせたい”ということがあります。

 

そして今、悲しいことに子供のうつも老人うつも増えている現実があります。

ことメンタル(心)のお悩みとなると、症状自体が、得てしてフィジカル(体)に現れることも多く、一般の皆様はすぐにその体の症状を治癒・改善のために薬局に行ったり、病院の“内科”にいったりしてしまいますが、原因は“心”であり、ストレスであることが少なくありません。

 

過去にお世話になった、現在は聖マリアンナ医科大学病院 の神経科の先生が私にひと言おっしゃったことがあります。

 

医師: 「日本人の70%以上は大なり小なり“うつ”ですよ」

あれから十余年、さらにうつ病患者は増え続けている現実があります。

けれど、うつ病の方々に対しての世間の理解は未だに2つだけ。

 

1) 「がんばれ」と言うな

2) うつ病は再発する

 

会社で働く人たちが、一度でもうつ病の診断を受けてしまったら、以後その会社はその人に重要なポストを与えてくれると思いますか?

 

うつ病と診断されてしまう前にできること、やらなければならないことがあります。

 

JMAAでは今、さかんに“うつ気味”という言葉を流行らせようとしています。

そしてうつ気味かな?と思う人は、明るく「うつ気味だよぉ~」と言える世の中にしたいと考えています。

 

これにより、うつ病と診断されてしまう人々を救うことができ、同時に世の方々へも、周囲のうつ気味の人達へ、そしていつうつ気味になるかもしれないご自身やご家族、ご友人・知人の方々へ手を差し伸べていただきたい。

講座では一日完結(約5~6時間)で、うつ病のメカニズムはもちろんのこと、うつ病の方の考え方とは、そしてどうやってうつ病を見分けるか、どうやって対応してあげることがその人のためになるのかをお教えし、メディカルアロマのレシピを有効活用し、すぐに“気持ちの回復”ができる講師を育成しています。

 

実は、うつ病になる方を本当に救うことができるのは、本人の自覚と周囲の理解、理解したうえでの対処法しかないのです。

決してお薬ではありません。

(神経科、精神科、心療内科の医師であれば、これが真実であることはご存じのはずです)

 

JMAAでは、うつ病と診断されてしまう前に、本人の自覚と周囲の理解と対処法に、メディカルアロマに使用する精油の持つ成分と分子の自律神経安定作用、強壮作用、副交感神経強化作用、その他等を使用します。

 

いつでもご受講希望を承っております。

担当講師は過去にうつ病となり、医師の誤処方から二極性、さらには誤処方の継続による極度の躁病の経験を持ち、教科書に書かれている文字ではなく、本当のうつ病患者の気持ち、二極性患者の気持ち、そう状態の方々の気持ちや現実的な表に出る行動を熟知した人間です。

安心してご相談、ご受講ください。

内容が内容でありますことから、マンツーマンのご受講も承っております。

 

最後にもう一度。

この心の病を治すのは、自身の自覚と周囲の理解です。

 

『セルフ・ストレスケア講師(育成)講座』

JMAA講師講師資格認定証が発行されます。

今の日本の大きな病と、自信をもって戦ってください。

https://jmaa-cloud.com/shop/mitarai/syohin/247

 

尚、当協会はNPO活動団体です。

入会金や資格維持のため年会費はいただいておりません。

またアロマテラピーに良くある“自己責任”で突き放しはしません。