JMAA 本格メディカルアロマのセルフケアアロマテラピー by Angie's Palliative Care On-Line Shop -5ページ目

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でもメディカルアロマが貴方のお側に．．．インフルエンザワクチン不足のおそれ

日テレニュース２４

http://www.news24.jp/articles/2017/10/06/07374448.html

“2017年10月6日、インフルエンザワクチンの製造量が、過去5年で最も少ないことを厚生労働省が発表”...
https://woman.excite.co.jp/artic…/beauty/rid_Doctorsme_6313/

今朝も下記のシェア記事にある動画のニュースと同じニュースが。
これは以前から想定されていたことですが、その現実に恐怖を覚える方々もいらっしゃるでしょう。

お薬には無理なことだってあるということ。
お薬の手が届かない分野でセルフケアができる民間療法もあること。

メディカルアロマは、お薬ではありませんので、併用も可能。
お薬ではありませんので、副作用の心配も無用。
メディカルアロマがあります。

『免疫促進ジェル』
● ハイブリットオイル　2ml
■ ティートリー　　　　4滴
■ ラヴィンツァラ　　　4滴　
■ ニアウリCT1 　 4滴　　
■ ユーカリラディアタ　4滴
● ナチュラルモイストジェル 20ml

『免疫促進経口オイル』
－ご家庭の食用オイルで薄めます。
● 食用オリーブオイル　5ml
■ オレガノ　　　　　　5滴
■ ニアウリCT1 　 5滴　　
■ ティートリー　　　　5滴
★ 0.8ml／回　3回／日　3日間

『頭痛、偏頭痛ジェル』
●ハイブリットオイル　　　　　2ml
■ペパーミント　　　　　　　　2滴
■ローズマリーカンファー　　　3滴
■ナチュラルモイストジェル　　20ml

『鼻水・鼻づまり、ノーズケア、花粉症ジェル』その①
● ハイブリットオイル　2ml
■ ペパーミント　　　　1滴
■ ユーカリラディアタ　4滴
● ナチュラルモイストジェル 20ml　
★ 小豆半分ほどを鼻の中に塗布

『咳止めジェル』
● ハイブリットオイル　2ml
■ サイプレス　　　　　2滴
■ ジンジャー　　　　　2滴　
■ シダー　　　　　　　2滴
■ ユーカリラディアタ　2滴
● ナチュラルモイストジェル 20ml

『強壮ジェル』
● ハイブリットオイル　　　2ml
■ アカマツヨーロッパ　　 3滴
■ ローズウッド　　　　 3滴　
■ ローズマリーカンファー 2滴　　
■ ローズマリーシネオール 2滴
■ ペパーミント　　　　1滴
● ナチュラルモイストジェル 20ml

その他、全４８種の良く使うメディカルアロマ保存版レシピ集は『メディカルアロマフェスタ神奈川【横浜】』にて、ご参加の皆様にお持ち帰りいただきます。

【詳細およびお申込み】
お電話：　045-367-9429
メール：　aroma@md-aroma.com
サイト：　https://jmaa-cloud.com/shop/mitarai/seminar-event/1815

貴方を変える！　ＪＭＡＡ『メディカルアロマフェスタ神奈川【横浜】』

まだお席はございます。

メディカルアロマを生活に取り入れて、ＱＯＬの向上するための資格は必要ありません。

年間の医療費・介護費をご自身で減らしませんか？

また第三者のために何かしたいと思いませんか？

資格は、資格を必要とする人たちのためにあるものです。

地元のメディカルアロマを初めて知るためにいらっしゃる方々も。

詳細：　https://jmaa-cloud.com/shop/mitarai/seminar-event/1815

すでにメディカルアロマを生活に取り入れている方々も、
ご自身のメディカルアロマにさらなる付加価値を模索中の方々も、
是非ともメディカルアロマを “異なる視点” からご覧になってみてください。

国内は北海道は旭川、札幌から九州は熊本、大分、国外は、台湾各地、タイランド、韓国、中国は上海と世界を飛び回る吉田先生のお元気なお姿を、新しいお話を、是非とも聴きにいらっしゃってください。

堂々と日本から発信できる地球のための治療概念を一貫した本格メディカルアロマです。

イギリス式のマッサージも香りによる癒し効果の概念ではないアロマテラピー発祥の使い方、フランス式のアロマテラピーです。

資格が無くとも、多大なお金を使わなくても、誰でもその日から生活の質の向上、セルフケアに利用できて初めて本物の民間療法と言えるでしょう。

資格ビジネスではありませんので、入会金や資格維持のための年会費は頂戴していない、特定非営利活動です。

ＪＭＡＡ『メディカルアロマフェスタ神奈川【横浜】』
２０１７年　１０月３１日（火曜日）

ご参加費：　１０００円のみ

（万能ラベンダークリーム、良く使うメディカルアロマレシピ４８種の保存版レシピ集、消費税込み）

その他、その場で【無料】で体感できる各種レシピもご用意しています。

【お申込み】－事前のご予約を！
お電話：　045-367-9429
メール：　aroma@md-aroma.com

サイト：　https://jmaa-cloud.com/shop/mitarai/seminar-event/1815

【当日参加】
万一の際のテーブル付きのお椅子も追加でご用意がございます。

スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

ＪＭＡＡ神奈川校　事務局

メディカルアロマ　ＪＭＡＡ認定『セルフ・ストレスケア講師（育成）講座』by ＪＭＡＡ神奈川校

ＪＭＡＡ神奈川校では、うつ病・双極性障害・極度の躁病を実体験した講師がお教えしています。

ＪＭＡＡ認定『セルフ・ストレスケア講師（育成）講座』
　　　　【一日完結５～６時間】
お申込み：　https://jmaa-cloud.com/shop/mitarai/syohin/247

受講後はメディカルアロマのレシピを使い、第三者へのサポートができる、ＪＭＡＡ認定講師になっていただきます。

シェア動画でも語られている “周囲の気づき” が非常に重要である意味を皆様にお伝えしつつ、お薬の怖さも実体験からお話ししています。

“うつ病” という言葉がある意味で市民権をもって後およそ３０年。
しかしながら、うつ病について一般的に知られていることはこの二つだけ。

１）ガンバレと言うな
２）再発する

この二つ、特に２）が社会的にどのような危険な意味を持つかをお話ししています。

選択的セロトニン再取り込み阻害薬（ＳＳＲＩ）のお世話になりたくないと思ってしまう動画も下記にご紹介します。

医師でも現実に間違えることがあることを認識しつつ、医師との面談では正確にご自身のことをお話しするようにしてください。

これら二つの動画から多くのことを学ぶことができるでしょう。

次は貴方が第三者へと手を差し伸べる番です。

貴方の意識は、最悪の事態を防ぐことができるのです。

全国のアロマセラピストを応援します。曖昧な情報、故意に間違った情報には気をつけてください。

全国のＪＭＡＡ会員および会員講師の皆様
ＪＭＡＡ以外のメディカルアロマセラピストの皆様へ：

下記サイトのＪＭＡＡ、ＮＰＯ法人日本メディカルアロマテラピー協会の情報は完全に間違った情報で、ここ数年の間掲載され続けています。

http://アロマ資格ナビ.jp/jmaa/jmaa_aroma.html

リンクは飛べないようになっています。

ご興味のおありの方は“アロマ資格ナビ”でご検索ください。

ＮＰＯ法人日本メディカルアロマテラピー協会

全日制ではありません。

ご都合の良いお時間を、同協会設立以来、尊重し続けています。

合格率：　１００％

真のメディカルアロマセラピストを育成することが当ＮＰＯ協会の目的です。

入会金：　０円

年会費：　０円

資格取得までの期間と費用：

　　　１）　セルフケア講師系１日集中資格取得講座

　　　　　　１日（５～６時間集中または分割）

　　　　　　２００００円（税抜）

　　　２）　“自分で処方ができる人（レシピが作れる人）”

　　　　　　認定アドバイザーとなるための

　　　　　　『初級基礎・応用講座』＋特別レッスン

　　　　　　■　最短５日（およそ一週間集中）

　　　　　　■　通常１４日（全１４レッスン）

　　　　　　■　最長でも１０年

特別オファーにご興味のおありの方はこちらをご覧ください。

実際に必要な受講費用をご覧ください。

●認定アドバイザーへの道

　『初級基礎・応用講座』＋特別講座（＋認定試験）

https://jmaa-cloud.com/shop/mitarai/adviser02.html

●その他

　　一日集中、各種講師資格取得講座

https://jmaa-cloud.com/shop/mitarai/syohin/

資格を発行すれば即年会費を支払い始めなければならないスクールではありません。

それゆえに、

受講終了後に強制的に短期間で資格テストを受ける必要はありません。

合格して資格を発行することが目的ではなく、認定資格者が資格者たる知識を兼ね備え、世のために活動ができるようになっていただくことがＪＭＡＡの目的です。

ＪＭＡＡ神奈川校では、2017年内の特別オファーを実施中です。

医師、獣医師、薬剤師、その他医療従事者の方はもちろんのこと、一般の「アロマテラピーが初めて」の方も、レシピが無くとも、自分でレシピを作れるよう、有機化学を基にした精油の成分とその作用、成分の中の分子とその作用、さらにはこれらあらゆる要素と、各々の精油に含有される成分と分子の量について、しっかりと学んでいただきます。

香りによる癒しのアロマやマッサージを学ぶのではなく、精油の化学、有機化学を学んでいただきます。

この一日で、ＪＭＡＡのメディカルアロマとは、貴方が探し求めるメディカルアロマであるかを明確にしてくれるでしょう。

精油名で効果効能を語っているメディカルアロマセラピストさん！　ちょっと待って！

精油は香料の材料であり、元より体に使うものではないことから雑貨として扱われています。

けれども世はいつもいつの時でも

「この●●という精油は云々…」

一つの精油名でもメーカーは異なるし、同じメーカーの同じ精油でも...

１）　収穫された時にすでに成分は異なる　→　香りも当然異なる

２）　よって成分とその中の分子の作用の強弱も異なる

３）　同じロットの開封／未開封の精油は数日で香りも異なる

　　　　　　　→　作用がどんどん変わっていく

４）　未開封であっても遮光瓶の中で自然な化学変化（エステル化）が

そんな例は成分表を見ることで明白に分かります。

４）の例を裏付けるのは“精油には使用期限”があることから明白ですね。

本日は酸化物類1.8シネオールという、私たちの免疫促進作用を補ってくれる嬉しい精油のここ数年の変遷をご覧いただきます。

メディカルアロマセラピストの貴方ならここから何を見出しますか？

免疫促進作用のための酸化物類1.8シネオールを含有するニアウリＣＴ１の名称で親しまれている精油。

実は何年も前からニアウリＣＴ３はすでに無くなっているだけでなく、“ＣＴ１”とも記載されておらず、“ニアウリ・シネオール”の名称がつかわれていたことが分かります。

含有される成分と分子の変遷を見てみると面白いことが。...

モノテルペン炭化水素類全体ではあまり変化はありませんが、特に気になる酸化物類1.8シネオールは徐々にではありますが、年々減ってきていることが分かります。

また分析表発効日（最下部）を見ると、短期間のうちに発行されていることも。

精油名では作用や効果は語るわけにはゆかない理由はこんなところにも明確に示されているわけです。

今回のニアウリ・シネオールでは大きな変化はありませんでしたが、私たちが求めるものは、精油ではなく、精油が含有する成分（の作用）と分子（の作用）、これら両方からレシピが作られます。

よって個々人毎のレシピを処方する際には、体質その他の諸条件から、1.8シネオールを有する他の精油をプラスすることも近い将来には必要になるかもしれませんね。

尚、免疫促進作用とは単に “免疫を促進する” 作用という説明では曖昧すぎますね。

免疫促進作用とは、外部からの敵が体に入ってから（よって予防ではない）、Ｔ細胞がＢ細胞へメッセージを送り、Ｂ細胞が慌てて抗体を作り出すのを、免疫グロブリンのＩｇＡとＩｇＭの値を上げて手伝ってくれる作用のことです。

これに自然の抗生剤としての精油、オレガノのチモール（カルバクロール）が入ったら非常に強力なレシピが出来上がります。

【ご注意】チモールはフェノール系数値で見ても精油が含有する分子の中でもダントツの一位を得るほどの強い抗菌力です。
よって肌刺激が強いので、皮膚に塗布することはありませんが、安全な経口レシピとして使用します。

プラナロム社が食品登録でオレガノカプセルをサプリとして出しているように、また、国境なき医師団の方々が、サプリ的抗生剤として同カプセルを携行しているように。

フェスタ初！各種レシピをこの日にその場で実体感！本物のメディカルアロマ体験ブースをご用意！

今回のメディカルアロマフェスタでは、先のご案内の通り、お薬やサプリメントの“立ち位置”と、メディカルアロマの“立ち位置”

各々の立ち位置の意義をご理解頂けるでしょう。

そしてなぜメディカルアロマなのか？をご理解いただけるよう．．．、

実際の各種レシピもご用意することで、その場で無料で実体感していただくブースもご用意しています！

https://jmaa-cloud.com/shop/mitarai/seminar-event/1815

見て聞くだけでなく、本物かそうでないかをこの日に体験してください！

貴方のアロマテラピーに対する概念をきっと変えてしまうことになるでしょう！

香りによる癒しやマッサージ効果でもない、ましては精油という雑貨（香水や洗剤などの香料という材料）でもない、

精油が含有する数々の成分

そして

精油の成分が含有する薬理分子

さらには

それら成分と分子の量から、個々人のお悩み改善のための、協会が提唱する本当のメディカル利用のアロマテラピー、メディカルアロマテラピーがどこまで進化しているかを、ご自身の目で見て、聞いて、体感していただきます。

皆様のお越しをお待ちしています。

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【前回フェスタご参加の方々からのお言葉】　と　回答

「知っているようで、まったく知らない事ばかりで、とても勉強になりました」

●ありがとうございます。

　一般のスクールは主に香りとマッサージ中心ですので、

　精油の真実はあまり語られることはないでしょう。

　（元香りのアロマアドバイザー）

「なにもわからずの私でしたが、楽しくお話を聞かせていただきました」

●ありがとうございます。

　なにもわからなくても、日々のセルフケア、生活の質の向上のため、

　誰もが容易に楽しく、多大なお金を使わずに、そして

　最も重要な効果的に使えて初めて民間療法です。

　そこにはプラセボ効果は存在しませんし、資格も必要ありません。

「スクールに通って、メディカルアロマを勉強したことがありますが、その時よりも分かりやすく、そして、スクールで教えてもらった事でも少し間違っていたのだと分かりました。精油について、もっともっと勉強したくなりました」

●ありがとうございます。

　過去３０年に渡り、一方向のみの情報が氾濫し続けましたが、

　ここ５～６年の間にほぼあらゆるアロマテラピー団体様が、

　名称をメディカルアロマに変更なさっている事実が世情を物語ります。

　重要なのは、メディカルアロマと呼ぶにふさわしいかどうかの内容です。

「もっと色々学んでみたくなりました。仕事にも取り入れてみたいです」

●ありがとうございます。

　香りやマッサージのアロマテラピーでは、ほぼ楽しむための情報は、

　出尽くしてしまった感がありますが、本当のメディカルアロマは深いです。

　その理由は「個々人毎にお悩み症状もなにもかも異なるから」です。

「今まで、教えていただいたアロマテラピーの講座とは全く解釈が違っていたので『なぜ？』『講座の時もうかがったのですが、さらに理解しました！！』」

●ありがとうございます。

　世界中がフランス式（1928年）とイギリス式（1961年）のアロマテラピーを、

　根底から理解することなく混同させている現実は世界のサイトから分かります。

　学問を基点にして人間や動物の体の仕組みを理解することで、

　あらゆる相違点や間違えは容易に理解することができます。

「大変興味のあるお話でした」

●ありがとうございます。

　興味は大切です。

　なぜならその興味は学びとなり、ご自身のみならず、

　第三者へと手を差し伸べること、第三者を救うことにつながるからです。

「すでに他の資格を持っている者ですが、とても楽しい時間でした。仕事に就いたばかりなので、落ち着いたらまた勉強再会したいと思います。ありがとうございます」

●ありがとうございます。

　真実はいつもここにあります。

　どのような質問でも、根拠と実績とに裏付けられた回答をもって、

　いつでもお待ちしております。

「１０月もぜひ参加させていただきたいと思います」

●ありがとうございます。

　１０月３１日（火）のハロウィンメディカルアロマフェスタ神奈川では、

　その場で気になるレシピを初めて実体験していただけるブースもご用意！

　本当に体験して初めて、ＪＭＡＡのメディカルアロマが、世にいう

　「嘘も隠しもない」　プラセボでは無いことを実体感していただけるでしょう。

「楽しく参加させていただきました。現在仕事でアロマオイルを使っていますが、これからどういうふうに使っていこうか考えてしまう内容でした」

●ありがとうございます。

　マッサージやトリートメント、その他のご職業の方々にとって、

　従来以上にお客様へのサービスの向上が約束されますことは、

　ＪＭＡＡ設立２４年、全国に広がる協会員14,000人以上が証明です。

「自分でイベントを企画した場合、どのように進行すればよいか、参考にさせていただきます。ありがとうございました。スライド（投影）をもう少し見せていただければよかったと思います。」

●ありがとうございます。

　ご自身でのイベントやセミナーその他、どのような形態であれ、

　重要なのは聴講してくださる方々からの信頼を得ることです。

　本当の信頼はスクールや企業名という看板ではなく、

　貴方様ご自身が提供できる“言葉”に存在しています。

　もう「●●は■■と言われています」という曖昧な回答ではなく、

　「●●は■■だからです」という“です！”“ます！”調でお話し下さい。

「吉田先生のお話は、いつも引き込まれます。ずっと美容ジェルしか使用していませんでしたが、改めて、学び直しをしたいと思います」

●ありがとうございます。

　美容ジェルは10年以上前から株式会社ファルマから販売されている、

　本物の化粧品です。

　そのレシピを協会員の皆様は日々ご利用になり、人気もＮｏ．１です。

　理由はすでにお分かりの通り、成分と分子とが正確に調合されているから。

　他のレシピも、お薬のように７０％の方々に実績があって初めて、

　協会では皆様に情報公開をしています。

　講座に高額な費用を使わずとも、

　自己責任で突き放さないことも、

　その理由は長年の研究実績に由来しています。

　今度は貴方様が第三者に救いの手を差し伸べる番です。

「わかりやすく、楽しく、聞かせていただきました。もっともっと色々聞きたいなと思いました」

●ありがとうございます。

　ＪＭＡＡでは無料体験もいつでも可能です。

　もっともっとお聞きください、無料で！

　協会は、“個人の自立”を助け、“人々のより良い暮らし”を目的とすること。

　これが定款にも述べられている特定非営利活動法人（ＮＰＯ）の活動です。

「以前にも講習を受け、資格もとりましたが、すっかり初心者！久々に楽しかったです」

●ありがとうございます。

　資格は使わなければもったいないです。

　また使えない資格ももったいないです。

　すでに資格をお持ちならば、再受講も無料ですので、

　お住みの地域の認定支部、認定校、講師の皆様を

　ＪＭＡＡクラウドでお探しください。

　きっと新たな学びを提供してくれるでしょう。

　https://jmaa-cloud.com/

「多くの方にお勧めしたいと思います」

●ありがとうございます。

　協会の存在意義をご理解いただいたようで嬉しく思います。

　どのようなことでもご遠慮なくお聞きください。

　協会では全国に多くの認定講師が存在しています。

「講座開講に向けての第一歩を踏み出すためのフォロー（マニュアル）があると嬉しいです」

●ありがとうございます。

　ＪＭＡＡ神奈川校では、『メディカルアロマ実践講座』があります。

　お好きな時間でスタートできますので、他県からもお集まりいただいております。
　これにより、過去の第三者からの様々な、

　想定もしないようなご質問を一日で全て網羅します。
　ご自身のご希望に見合ったご活動ができるようになります。

「レシピ集もあり、話も楽しくわかりやすい」

●ありがとうございます。

　１０月３１日のメディカルアロマフェスタでは、

　４８種類の良く利用されるメディカルアロマレシピ集へと増版です！
　吉田会長の講和内容も、初めての方でもより分かりやすく、

　薬とサプリ、食品と健康食品、特定機能性食品とは、等々、

　ご自身のため、またご自身でイベントやセミナーを開催する際にも、

　知識の抽斗（ひきだし）を一気に増やしていただけるでしょう。

「もしも貴方が本格メディカルアロマセラピスト、『認定アドバイザー』として、生徒さんの“なぜ？”にしっかりと答えられるセラピストになることを求めるのならば、ご遠慮なくＪＭＡＡ（ＮＰＯ日本メディカルアロマテラピー協会神奈川校ＭＬＣ）まで、お越しください。ご希望の日時でとことん学んでください」
「ＭＬＣは学問をする場所です」

２０１７年１２月３１日までの特別キャンペーンではＪＭＡＡ認定アドバイザーへの道、“自分で処方ができる人／（レシピが無くてもレシピを作れる人）”のスペシャルオファーがすでに始まっています。

真のメディカルアロマセラピスト、ＪＭＡＡ認定アドバイザーになっていただきます。

https://jmaa-cloud.com/shop/mitarai/

容易に、経済的に、誰もがご家庭で、そして重要な効果的に使えて初めてメディカルアロマ！

「年間の医療費を削減しませんか！？」

http://www.md-aroma.com/PDF/nikkei.jpg

http://www.md-aroma.com/PDF/doctors_info.pdf

医療品や化粧品、健康食品の違いを理解せずにメディアの情報を単に信じ込んでいませんか？...

これからの一年、無駄なお金の出費を無くしましょう！

可能か？不可能か？

貴方が求めるメディカル利用、治療概念として使えるアロマテラピーとは？
香りでもマッサージでもない、この世界にフランスから始まった
真のアロマテラピー、メディカルアロマを見て・聞いて・ご体感ください！

場所はご存じ、横浜市金沢区役所２階。
ご参加費用は、どなたでも１０００円だけ！

　★その日から使える４８種の人気メディカルアロマレシピ集と
　★万能ラベンダークリームその他、全て込みです！

■□■　この機会をお見逃しなく！　■□■

あと３週間を切りました！
ＪＭＡＡ（ＮＰＯ法人日本メディカルアロマテラピー協会）
メディカルアロマフェスタ神奈川【横浜】は金沢文庫は今年最後です。

２０１７年１０月３１日（火曜日）：　１３：３０～

ペットにだって医療費や介護費はかかります。

減らしませんか？メディカルアロマで。

家族だって、預かりさんだって、愛護団体だって、かかるものはかかります。

それは医療費や介護費に限りません。

そしてそれらは削減できる実績があります。

特定非営利活動法人日本メディカルアロマテラピー協会と日本メディカルアロマテラピー動物臨床獣医部会では、国内外でその実績を造り上げています。

８０年代後半には、米国サンフランシスコ州ではペットオーナーという名称を禁じる法令が発令されました。

ペットオーナーではなくペットガーディアンです。

そして動物を家族の一員にする皆様はお分かりの通り、ペットではないですね。

一頭でも一匹でもない、私たちと同じ命をもつ「うちの子」です。

言葉を解さないだけ、でも家族です。

家族のケアは家族の責任。

アロマテラピーはマッサージでも香りでもありません。

フランスの調香師ガットフォセ氏が1928に提唱した、治療です。

イギリスのマッサージ師モーリー氏が1961年に新たに提唱した二次的なアロマテラピーではなく、ガットフォセ氏の本物のアロマテラピー。

治療とセルフケアのためのアロマテラピー。

本物のメディカルアロマテラピーを見て、聞いて、体感してください。

★この日を境に必ず、真実を見る目を養っていただけます。

http://www.md-aroma.com/PDF/nikkei.jpg

クリック！

貴方はホリスティックメディカルアロマセラピスト？それともアロパシックメディカルアロマセラピスト

アンジーのセルフケアオンラインショップでは、精油の成分や成分の中の分子の薬理作用やその量までも明確にご説明しています。

残留農薬が皆無であることが第三者機関（厚生労働省指定機関）にて、国内に輸入されたのちに検査・証明された精油のみを取り扱っています。

なぜならば、藁をもつかむ思いの方々、お薬に依存してしまい、そこから抜け出そうと日々必死の努力をなさっている人々、さらには本当の原因を見いだせずにいる人々がこの日本にたくさん存在することを知っているからです。

『香りだけじゃない！フランス式の医療用アロマが普及してきている』

https://matome.naver.jp/odai/2147875430442726701

を読んで...

普及してきているというよりも、香りによる癒しのアロマテラピーの人々が、むしろこの５～６年で　“メディカルアロマテラピー”　と自称し始めているだけのことであることは、ネットを見るだけで分かる現実ですね。

違う見方をするならば、普及してきているというよりも、消費者が真実を見極める目を持ち始めたことによる、業界の流れ...としても受け止められるということです。

世界のウェブサイトを検索ワード“medical aromatherapy”で検索しても、出てくるのは体の組織や部分のイメージ画像がほとんどで、精油が含有する成分とその中にある分子の薬理作用を使う本当の意味のメディカルアロマテラピーではなくなっている現実を見ることができます。

むしろ世界のメディカルアロマを探すのであれば、“clinical aromatherapy”で検索し、スクールやコース等ではなく、精油（エッセンシャルオイル）自体の研究機関の記事を見つけることが賢明でしょう。

なぜならば、下記のサイトに記載のあるように、アロマセラピストの個々人が個々人ごとに自身をメディカルアロマセラピストと認識していたとしても、それは下記の違いが常に存在するからです。

Ａ）Holistic　　（ホリスティック＝総合民間療法的）
Ｂ）Allopathic　（アロパシック＝対症療法として）

≪一部引用≫
https://aromaticstudies.com/what-is-clinical-aromatherapy/
The Medical dictionary also had a definition of clinical aromatherapist as follows:
clinical aromatherapist (kliˑ·ni·kl ·rōˈ·m·theˑ·r·pist): n a person who is trained and professionally certified in the use of essential oils for therapeutic purposes. (http://medical-dictionary.thefreedictionary.com/clinical)

医学事典においてもまた、クリニカルアロマセラピスト（日本でいうメディカルアロマセラピスト）を下記のように定義しています：

■クリニカルアロマセラピストとは、療法（治療）の目的におけるエッセンシャルオイルの使用のプロとしてトレーニングされ認定された人を指す。

クリニカル辞典：
http://medical-dictionary.thefreedictionary.com/clinical

clinical　とは？
1 pertaining to a clinic.
（総合的に）医療機関に属する
2 pertaining to direct bedside medical or nursing care.
病室における医療または看護に直接に関与する
3 pertaining to materials or equipment used in the care of a sick person.
病人への機材等の使用に携わる
4 pertaining to experience of students in an educational program or experience.
（医療における）教育課程や実地研修における学生の教育に関係する

さらに記事ではこのように締めくくられています。

And I would hope that regardless of whether you choose to call yourself a clinical aromatherapist or a holistic aromatherapist……
What makes holistic healthcare so valuable and unique is that we do ask questions, we do explore the clients life, health, lifestyle, emotional and physical health, and we listen to our clients ‘story’ to come up with a plan that may be of benefit to them.

自らを医療のためのアロマセラピストと呼ぶか、ホリスティックなアロマセラピストと認識するかは別として．．．．．．
ホリスティックヘルスケアに価値と独自性を生み出しているのは、私達の質問により、私達が傷病者の生、健康、生活習慣、感情や生理的な健康について“探り”、そして、傷病者の側からの“話を聞くことにより”（最終的に）傷病者のためになるプラン（解決策）を見出すことなのです。

※上記が本来のセラピストとしての姿勢でしょう。

単に「●●という精油には■■という作用があると言われています」
このような言動だけで第三者である傷病者へ、精油を薦めるということは決して治療を概念としていないだけでなく、単にアロマセラピストというよりもアロマセールスマンと呼ばれても仕方のないことかもしれません。

精油は雑貨です。
基本的に香料ですので、精油には残留農薬が含まれている可能性が非常に高いです。
母乳は血液から造られます。
全て自己責任という言葉で精油は薦められています。
メディカルアロマセラピストであるならば、成分と作用を知らなければ確信したアドバイスはできないでしょう。
良く聞くセラピストの言葉に「私たちのスクールではこれです」があります。
そして最も重要なのは、記事にも記載のあるように、
　“お悩みを持つ第三者の話を聞く”
これが成されていないことが多々あるということを最後に指摘いたします。

私たち、ＮＰＯ法人日本メディカルアロマテラピー協会は、医師から一般の方々まで、ご家庭でのセルフケアを容易に楽しく、安全に、経済的に、そして最も重要な効果的なメディカルアロマ、クリニカル利用のアロマテラピーを世に啓蒙推進しています。