いつもと違うことをやってみても、傷つくこともある。

 

◎いつもと違うことをやってみたら、

明るい未来が待っているのか？
なんかすごい自分になれるのか？？


コーチングでは

「いつもと違うことをやってみる」という言葉が

よく出てきます。

 

 

現状を変えたいのならば

いつもとほんの少しでも違うことをやってみよう

 

 

そんな意味です。

 

 

たしかにそうです。

 

 

 

でも、いつもと違うことをするって怖いんですよね。

 

 

 

そこで、私が

いつもと違うことをやってみたらば・・・を

夜中にひっそり書いてみたよ。

 

 

 

 

 

物事を・人をジャッジしてはいけない。

 

 

ジャッジしていないかどうか

ジャッジしている自分がいます💦

（ややこしやーー）


そんな自分だったので

 

 

まだまだ

 

 

・こんなこと本当は思っているけど書いてはいけない。

 

 

・これを書いたら傷つく人がいるからダメ。

 

 

・本当に思っていることを書いたら

自分のくだらない中身をさらけ出すことになってまうー。
（投影って言うからね）

 

 

 

 

ってとらわれていました。

かっこつけていますねえ。

 

 

発信に、表現に、発言にブレーキをかけていた。

 

 

 

となると、本来の自分と徐々に徐々に

かけ離れていくから

 

 

自分の身の回りの状況が

違和感を感じることが増えていく。

 

 

 

ああ、もう変わるときなのかなって思うこの頃です。

 

 

 

変わる、って怖いですよね。

 

 

人の脳は変化を嫌いますし。

 

 

 

 

でね、実際に

今までと違うことも実践してみたんですよ。

 

 

 

どこかで、

 

 

 

ピンク音符なんかいいことがあったらいいなーーー

 

 

ピンク音符今まで見えなかった景色が見えちゃうのかしら

 

 

ピンク音符違うステージに行けちゃうのかしら

 

 

 

って期待をほのかに抱いていたんですよね笑

浅さかですよねー。

 

 

 

結果、

 

 

 

みごとに「ゲッ！！！」と思うことが起きましたゲロー

 

 

 

 

ホント、怖いわww

 

 

 

・・・と

何の希望もないことを書いてしまいましたが

 

 

 

「ゲッ！！！」から学べることが大いにあるのだろうと

ヒイコラしながら感じている最中です。

 

 

 

 

 

まあ、いいや。

 

 

「怖い、怖い」とずっと言っていて

保身に走るばかりの

どんだけ自分大切なんだよw 

 

 

な人にはなりたくないから。

いい年だし。

 

 

では、また～！