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kishi-f-2002-2002-12-03_0035時としてサイエンスは信じがたい発見をする。これもその一つだけど、植物たちは人間と同じように五感を持っているし、それ以上の機能も持っているんだって…。以下は古い新聞記事ご参照を…!!

(ここから転載)~~~~~~~~

早大教授らが観測
『森林の樹木がコミニケーション?』 
早稲田大学理工学部の三輪敬之教授、櫛橋康博助手らは、電極を差し込んで測定した樹木の電位が森の中のいくつかの樹木グループごとに同じリズムで変化していることを突き止めた。

グループ同士は互いに明確な境界を持たず複雑に入り組んでおり、グループの構成樹木や規模は日がたつにつれて変わるという。三輪教授は「樹木同士が何らかの情報のやり取りしている可能性がある」と話している。

調査は富士朝霧高原や朝日連峰(新潟県)で実施した。256本の樹木に電極を差して二秒ごとに電位を同時に測定、データーは光ファイバーなどで観測拠点に集め分析した。

この結果、電位は多くの樹木で昼頃に最も上昇、深夜にかけてなだらかに下降したが、逆の電位を示す樹木やほとんど電位の変化しない樹木もあった。
・・・・・・・・・
三輪教授は「こうした電位変化の同期は個々の樹木の生体リズムがたまたま一致したために起きたとは考えにくい」としている。
・・・・・・・・・
また、グループが複雑に入り組み、構成樹木が変化していることを考えると外部条件によるものでもないと推定。「樹木同士が根の週辺に発生させる電位を相互に感じ取るなど何らかの情報をやり取りしているのでは」と話している。
(日経新聞 ’96・2・4)

~~~~~~~~(転載ここまで)

そういう目からウロコの情報は、日本科学未来館サイト内にもある。
自然の中をガイドするのに使えそうなネタが山ほどあるね…。

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photo_miracle
鈴つながりで、知人から映画の紹介です…。予告編だけでも、ぐっときてしまいました。
先日、東京へ行ったのですが、いろんな映画をやっていたのビックリでした。
こういう映画、地方には来ないんだよなぁ…。

(ここから転載)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それはそうと、先日、染みる映画、見てきました。
「牛の鈴音」という、韓国の監督が撮ったドキュメンタリー映画です。

~出てくるのは、おじいさん と おばあさん と 牛。
牛の寿命は15年と言われているのに、この牛は、なんと40歳。
働き者のおじいさんを助けるために、この牛も必死で働きました
でも、そろそろ、限界・・・~

老夫婦の暮らしと牛のかかわりを通して映し出される日常の中に、
いろいろなものが感じ取られ、余計な説明のない、素敵な作品でした。

頑固で無口なおじいさんに対するおばあさんの愚痴が、
いい塩梅(あんばい)で、ナレーション効果になっていて、演技も一切なし。
演出なしの飾らない風景を、絶妙なアングルでとらえていて、
一つ一つのシーンが、静かで美しい余韻と愛着を、残してくれました。

牛の鈴の音、ほんとうに、心に残るんです。

誘ってくれた友人に感謝です(^^) ナイス チョイス☆ 

とりあえず、ホームページだけでものぞいてみてください。
「ぬくもり」みたいなもの、感じられて、ホッコリ できますから(^^)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(転載ここまで)

Ritsukoさん ありがとうございま~す。

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そろそろネタ切れになるだろうから、ちょいと息抜き…。
IMG_4246
一週間ほど前、我が家の猫が左耳血だらけで帰って来た。
どこのどいつ(猫)と戦ったのか、それでもストーブの前で何もなかったかのように爆睡をする。

よく見ると首輪と鈴に噛み跡がある。とくにこの鈴のひしゃげ具合(撮影:assa)、人の手でも変形させるにはかなりの力が必要だが…。

kishi-f-2008-2008-03-30_0013

あの頃を想い出せば、
たくましくなったものだ。

でも、「もしかしたらこの鈴のおかげで助かったのかな!?」と長女がポツリ。

数日後には新しい首輪と、さらに大きくなった鈴がぶら下がっていた。

(手前が我が家の猫♂/奥は横走りで近づくシャム猫の雑種:シャームと呼ばれている…)

レポーター:assa



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ミュンヘンの若者-3こちらもドイツ・ミュンヘンの“オクトーバー・フェスタ”で出会った若者。(この一枚を見て何か感じることはありますか?コレは奥が深い…)

うつらうつらとガーデンベンチで酔いざましをしている小生の目の前に(ビールはたらふく飲んだよ)、気がつけば悩ましげな眼(まなこ)でこちらを見る女性が立っている。いつの間に表れたのかハッと驚く小生に、先方もハッと笑みを浮かべながら軽く驚いたフリをする。ありがちなリアクションにこちらもつい苦笑。

すると徐(おもむろ)に軽く指で挟んでいたタバコを口にくわえス~ッと当たり前のように顔を突き出してくる。“男は女性に火を付けるのがココの流儀よ!”てな具合に…。
慌てた小生、こちらは日頃よりライターなど持ち合わせていないし、コトバも通じやしない。アレッ!アレッ?おかしいぞないぞと、胸ポケットからズボンのポケットまで上からパンパンと叩きながら、あるはずもないライターを探す動作に取りかかろうとしたところ、カシャカシャと隣人から手が伸びていく…助かったよ。
風でなかなか火が着かないようだけど、吸い慣れた手つきだねって、でも見るところ「君、未成年じゃないと!?」と言いたくなってしまうけど、そんな度胸もない小生…。

ふと肩の部分をみると、素敵なデザインのショルダーベルトだよ。
ここはミュンヘン。オーバーバイエルンであって、いわゆるヨーロッパアルプスの一角でもあるのだ。ロマンチック街道の本家本元が走るところと言えばイメージつきやすいでしょうか。このデザインはオーストリアのチロルやスイスアルプスも似たような絵柄が伝統的なデザインとして継承されている。

人は見かけで判断してはいけないだね!
さりげなく自国の文化を身に纏(まと)うという習慣は、国旗を持って歩いているようにも思えるし、ここに帰属するという地元愛(≒プライド)の高さも感じさせられちゃいます。

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ミュンヘンの若者-2ドイツ・ミュンヘンの“オクトーバー・フェスト”で出会った若者たち。おヒゲもはやしているけど高校生か大学生くらいだろうか、陽気なお兄ちゃんたちがニコニコにやにやしながら、あやしげにチドリ足で近づいてくる。

シャイな小生は目を合わせないようにしていたけど“ヘ~イッ! ジャパニーズ!? チャイニーズ!?”と声をかけられちゃった。見れば、おそろいの白いトレーナーに色とりどりのさまざまなサインが書かれている。…“ア・ア・ア・アイム ジャパニーズ”
“オ~ッ プリーズ △×♪〆θψφζ○ξω◇υ……” 英語とドイツ語が混ざっているのか、酔っぱらっているのか、こっちも日本語以外はあまりたしなんでいないので、適当にあしらってみようと思ったけど、なにやら様子からしてサインが欲しいというボディーランゲージ(体で表現)をしているようだった。

こちらも両手で彼らのトレーナーを指さしながら、ペンを持って何かを書くジェスチャーで応えると、フンガフンガ興奮するかのように“イェイ イェイ×♪〆θψφζ○ξω◇υ…”と、さらに急接近しペンを握らされてしまった。

ハイハイわかりましたよ書けばいいんでしょ書けば…って、目に入ってきたのは日本人の著名人たちのサインもある!
えっ!?ここに来ているのか!?……と少し嬉しかったけど、小生は「菊池○子」と3人分書いてしまった。(○子さんすいませ~ん!!)とその後も何か喋っているようだったけど、“オッケー!オッケー! フォ トオッケー!?”とジェスチャーして撮ったのがこの画像。すると3人は足早に次のターゲットを探し始めて去ってくれました。

ところで彼らはいったい何をやっているのだろう。何かのコンテストかゲームなのであろうか?それとも昨今の政治に対する社会運動としての署名活動の部類だったのだろうか…!?ミュンヘンの若者-1やばいなぁ他人の名前を書いちまったと不安になりかけたころ、少し離れた所ではイケメングループも同じことをやっていた。
しかしこちらは若い女性たちがサインをするために順番待ちをして列を成している。先ほどの彷徨(さまよ)える3人組とは手法が違う…。

“はい次は君ね、どこでもいいよ好きに書いてね、はい次は君だよ 早く書いてね…”と言っているかのようだけど、女性たちは握手サービス付きで喜んでいる。とてもわかりやすい…!?

差し詰め署名運動ではなさそうだけど、何なんだろうこの若者たちのアクションは!?
あのフンガフンガ興奮して喋っていた内容が「実は今ボクたち○×△をやっているんです…」という趣旨説明だったのだろうか。まぁ、今となってはもうどうでもいいや、こっちも楽しかったからね。

“オクトーバー・フェスト”はドイツで最も有名な大収穫祭でもあってビール祭りでもあります。「若者たちが元気」というのはそれだけで地域の活性化や期待が伺えるよ。やっぱり祭りはこうでなくっちゃ…!!

* 追伸 このアクションをご存じの方がいらっしゃいましたら教えてくださ~い(^^;)]

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illust01オモシロイ地域活性化の仕組み。いま全国で広がりを見せています…。

(以下はリード文抜粋)
~~~~~~~~~~~~~~

「日本の教育ってどうなんだろう」という想い、
「シブヤって、ホント面白い人がたくさんいるなぁ」という想い。
ふたつの想いは、それぞれバラバラにあったけど、このふたつをくっつけてみると・・。
地域密着型の新しい教育のカタチは、各地で少しずつ生まれているけれど、これをやるならシブヤほど可能性を秘めた街はないんじゃない?
シブヤ大学の構想は、その気づきからスタートしました。

●●●●●●
遊ぶのが
いちばん楽しい街は、
学ぶのが
いちばん楽しい街になれる。

「シブヤ」のいいところと「大学」のいいところ、
どっちも取り入れる。
私たちの名前は、そのまま私たちの理念です。

シブヤ大学には、
校舎がありません。シブヤが、
まるごとキャンパスです。

生徒は、先生にもなれます。

小学生のための、
大学になります。
中学生のための、
大学にもなります。

いつまでたっても卒業しない。
それがきっと、シブヤ大学の
優等生です。
●●●●●●

* 詳しくはコチラから→「シブヤ大学」

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FH050019水 その不思議な世界(高知新聞社・山崎仲道編)を読みました。その中に広島大学大学院生物圏科学研究科の准教授・長沼毅氏が執筆した章があります。

第3章
生態系と水(環境と水)
腐葉土は森の恵み、国土の宝


乱暴に紹介すると…
森の腐葉土からはキレート作用を持つフルボ酸が、「鉄分」を酸化しないように包み込んで河口まで運び、それを待っていた珪藻類、いわゆる海草の類(たぐい)がそれをゲットして繁茂する。そしてそこは小魚やプランクトンに富んだ海域になり、イワシもやってくればそれを狙ってマグロや鯨だってやってくる連鎖がある…という科学的なストーリー。
●●●●●●
実にオモシロイ! 原文はもちろんもっとリアルでさらにわかりやすいのです。「森は海の恋人」…つまりこの河川が地上を這う大蛇(≒みづち)に思えるというということなのです、ハイッ!
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2-6-3
「海洋大循環(または熱塩循環)」というのがあります。
海の水はゆっくりと動いています。赤道付近で暖められた海水が両極に向かい流れ、北極南極で冷やされた海流が深海に流れ込むという循環…。(詳しくは、独立行政法人 国立環境研究所フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

世界の気候の成り立ちは、温まりやすく冷めにくい“水”の働きも大きいのですが、今この流れが遅くなって止まりそうになっているという報告があります(最近では、そんなこともなさそうだという報告もありますが…)。いわゆるここで触れたいのは、この海流自体が地球に巻き付く大蛇(≒みづち)に思えるというということなのですね~。
出典NHK
j071217_07
この大蛇は両極の「氷」もエネルギー源なのですが、北極は薄氷、南極も巨大氷山が漂流しはじめるなど、みづちストーリーに学ぶところ有りかなぁと思うわけなんだなぁ…。
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200912_15_31_c0189231_169873古代日本語に「みづち」(または「みつち」)というのがあります。伝説の想像上の生き物ですが、これをモチーフに環境オペラを制作した脚本家丹治富美子さんにインタビューをしました。(2008/02/09at国立赤城青少年交流の家)

実はこの物語、近代サイエンスとはほど遠い原始的なものと思いきや、読み返すほどに現代社会に当てはまるのです。脚本家が狙ったというよりも、その架空の生き物が古(いにしえ)から存在していることに不思議になりますし、なぜゆえか現代にフィットしてしまうのです。
そのインタビューから感じたことを備忘録として載せておきたいと思います。
* 画像は2009年にお茶の水女子大学で上演されたポスター


(ここからダイジェスト)~~~~~~

未来につなぐ 地球の魂
~「みづち」からのメッセージ~
丹治富美子氏(脚本家・詩人)

自然との共生をテーマにした創作オペラ「みづち」を通して、私たち日本人の自然を感じるチカラ、自然との関わり方、未来へ残していくものについて考え、環境教育のこれからを見つめます。

「みづち」に関する情報
〈オペラ「みづち」あらすじ〉
昔々、日照りに悩む農村の青年が、水の神「みづち」が捕らえられたために雨が降らなくなったと知り、村を救うため「みづち」を助けに向かいます―。国民文化祭・ぐんま2001初演。「群馬県民オペラ」として、県民参加の下、公演された。脚本:丹治富美子 作曲:白樫栄子

「みづち」とは?
想像上の生き物で、頭に角があり、4つの首でヘビのような姿をしており、本来は人間に悪さをするものとされています。このオペラでは「水の神様」として表現しました。

「み」「つ」「ち」の意味は?
み=水、づ→つ=の(助詞)、ち=精霊、「みづち」=「水の精霊」なのです。

脚本の構想は?
3つのテーマ「宇宙」「自然」「愛」これらを“旅”という行動で場面をつないでいきます。

問いかけるメッセージは?
水の大切さを伝えたい。生命の起源は、海(水)。環境のこと、温暖化のこと、様々な地球の異変に気づいてもらいたい…。このオペラを書き始めた1999年頃は、世間はそれほど危機を感じておらず、最近になってようやく…。

水のイメージは?
雨や雪解け水が地下深くに浸透し、長い年月をかけて再び地上に湧き出てくると思うとき…地球が生み出した「地球の魂の雫」と言えるのではないでしょうか。

~~~~~~

さて、以下にはさらに詳しいあらすじを載せていますが、こういった架空の生き物がどうして昔から必要だったかということや、なぜ語り継がれてきたのかという疑問が湧いてきます。

たとえば、水不足で精神的にも病んでしまいそうな状況に陥ったとき、「水神様の祟り」という第三者を設け、地域コミュニティの中に不協和音が生まれないために創ったシステムなのか…とも想像してしまいますが、もっとその根っこの部分の自然現象を検証してみると、“みづち”とは地球のダイナニズムな幾つかのシステムと重なり合ってくるのではないかと、ふと感じてしまいました。

もっとも、様々な古代文明を思い返せば、電子計算装置もない時代に、なぜこのようなモノができあがったのかと解明できないことがたくさんありますよね。そういう背景の中で、受け継がなくてはいけないモノ・コトの象徴としてあるのだとすると、やはり多角的な視点で観る必要もあるのかもしれません。

みなさんはこの物語を読んで何かを感じ取ることはありますか!?
では、前振りはここまで…(つづく)


~~~~~~

ここからは、あらすじ“お茶の水女子大学音楽科オペラ”から転載


―― 第一幕 ――
昔々のこと。日照りが続き、村では田植えもできない日々が続いていた。困り果てた村人たちは話し合い、村人の1人であるいねの提案により、水乞の祭りをすることになる。準備のために村人たちは帰って行った。

小太郎も同じように帰ろうとするが、どこからともなく現れた老人に止められる。その老人は北にある黒姫山を示す。彼は雲を呼び、雨を降らせることができるというみづちの話をした。

はじめは迷信だと相手にしなかった小太郎も、老人に説得されてみづちを訪ねることを決意する。姉の八重や村長、村人たちに見送られ、小太郎は住み慣れた村を旅立った。

―― 第二幕 ――
小太郎は険しい山を登っていた。竹林を抜け、疲れて休憩していた彼はふと小鳥のさえずりに耳を傾ける。すっかり道に迷ってしまった小太郎は、道案内してくれるという小鳥たちについていくことにしたのだが…

小太郎がたどり着いた不思議な空間では、黒姫と名乗る女性が待っていた。みづちの手助けをしているという彼女は、みづちが人々を見守る神のような存在だと説明する。そしてそのみづちは、押黒族という部族に捕らわれているというのである。

小太郎は彼女に従って重藤という人物を訪ねることにした。すぐにも出発するという小太郎と黒姫は別れの盃を交わす。

―― 第三幕 ――
重藤の館。夕月姫の部屋。彼女は空を見上げながら美しい大地と母親とに思いを馳せる。夕月姫の乳母である志斐は姫の髪を梳きながら、いつか離れていくであろう彼女を想う。夕月姫が織り上げた水藻の衣はとても美しいものであった。

みづちが纏うであろう衣を前にして、「想う人の衣に髪を織り込むと無事に戦から戻る」という言い伝えの話をする彼女を見、志斐はまさか衣に髪を織り込んだのではないかと危ぶむが、夕月姫はきっぱりと否定する。

しかし小太郎のために自分の髪を織り込めたらどんなに良いだろうと嘆く。夕月姫は小太郎に恋をしていた。合戦の日。いざ出発しようとした小太郎たちの前に、戦装束に身を包んだ夕月姫が現れる。

夕月姫を含め戦場へ出ていく小太郎たち。みづちの捕らわれている岩場へたどり着いてみると、そこにいたのは小太郎が村で会った不思議な老人だった。あの老人こそがみづちであったのだ。夕月姫が織った水藻の衣を纏うと、みづちはたちまち命を吹き返し本来の姿を取り戻す。

人間たちに二度と同じ過ちを犯さないようにと言い置くと、彼は再び沼の底へと沈んでいった。
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インスブルックの若者-1オーストリアのレストランで出迎えてくれたフロアスタッフ。チロル地方の民俗衣装を現代風にアレンジしたコスチュームをまとっている。

地域と店とヒトがセットになって出迎えてくれる。
まぁ、イケメンだしカワイイし、そして二人とも笑顔がステキだよ!それだけでも“来た甲斐あり”って思ってしまうよね。

『人は見かけで判断してはいけません…』というコトバをよく耳にしますが、わざわざこのフレーズが使われているワケには、人は見かけで判断していることが多いということでもあります…って、当たり前でしょって!?



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先日(1/21)訪ねた長野の料亭でも素敵な接待を受けました。温故知新を感じさせる衣装とオブジェ。暖簾(のれん)を潜(くぐ)ると、緩やかな時間が流れているような和やかな雰囲気に包まれる。老舗力もあるけれど、ここでもやっぱり笑顔だね。

…古めかしく、暗くて不便で窮屈だと思うかもしれないけれど、忘れてはいけないモノが詰まっているような、ここからまだ学ばなければいけないことがたくさんあるような気もするんだけど、そんな気にはならないかい…。

“美意識” ≒ センス とも言えますでしょうか。





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