みなさん、はじめましてペコリ(o_ _)o))
今日からブログをはじめた新参者ですが、よろしくお願いします。
とにかく好きな事をどんどん書いちゃおうと思っています(*^-^)ニコ
ホームページの更新中なのですが、なかなか完成しなくて・・・
先にブログで公開しちゃいます(フライングと言わないで)
司会のデジタル化
どうして司会って人がするのでしょう?
事前に作成したCD等、デジタルで行ってもいいと思いませんか?
なぜ高い司会料を支払ってまで人に司会をお願いするのでしょうか?
現段階では、デジタルで司会が出来ないからでしょうか?
近い将来、司会のデジタル化は必ず起こる事だと私は思っています。
こんな話をプロ司会者や司会に携わる人達に話しますと、聞き流されたり
~の理由で不可能・・・というような答えをよく耳にします。
そんな時は身近な事を例に話を進めます。
例えば、携帯電話の留守番電話サービス、駅のホームのアナウンス、
自動音声ガイダンス等(他にもいろいろあると思いますが)
「人の声がどんどんデジタル化されている」
これだけデジタル化が進んでいる今の時代で、人の声がデジタル化出来る
という事を考えますと司会の分野だけがデジタル化されないとは
考えにくいと思います。
(ビデオやカメラはデジタル化が進んでいます、それに伴うコストダウンも実現しています。)
婚礼では実際にデジタルで進行する部分も増えています。
新郎新婦が入場するまでビデオ放映で進行する。
プロフィール紹介をビデオ放映で行う等
「司会者が必要ない進行」が多数存在します。
ではデジタル化のメリットを考えてみましょう。
ミスをしない!
人は人である以上、多少なりともミスはあります。しかしデジタルではミスをしません。
電卓等がいい例ですが、「正確さ」で人はデジタルに勝てないでしょう・・・
わがままを言わない!
「その日は家族旅行に行くのでスケジュールはNGです。」
「ギャラをもう少しアップして下さい。」
わがままは人だけにあてはまるものであり、機械はそんな事言いません(笑)
使い手の使いたい時に使いたいだけ使えるので
使う側としては、使いやすくなるでしょう・・・
低価格!
最初は進行表を基に事前にCD等を作成して
本番で使うようになるでしょう・・・
現に、結婚式司会サンプルCDを販売している方もいらっしゃいます。
(進行をCDで行うわけではなく、友人司会者等の参考用で販売していらっしゃるようですが)
その後、あらかじめ声を録音したマスターCD等を使い、
機械で文字を打てばその声が出る
(例えば「あ」という文字を打てば「あ」という声が出る。)
そのように進化するのではないかと現段階では予測しています。
アクシデントへの対応力がデジタル化への大きな課題だと今は考えていまが、
これが出来れば突然のアクシデントにも
対応出来るデジタルになるでしょう・・・
多数のマスターCDがあればお客様の要望に合わせた「声質」を選べますし
(好きな芸能人の声も選べるようになるかもしれませんね)
アレンジすれば「数人の声を同時や交互に使う事」も出来るでしょう・・・
(人とデジタルのペアMC等も出来そうですね。)
マスターCDを大量にコピーすれば、大幅なコストダウンにつながります。
デジタル化が実現すれば、低価格、使いやすい、正確という
3つのメリットが生まれます。
3つのメリットに加えて
司会+音響を一人で行える。
披露宴、イベント、パーティー等、司会者と音響オペレーターの動きは連動する時が多いです。
司会者の発声に合わせて音響オペレーターが
音楽をタイミングよくスタートさせます。
司会者によって喋るタイミングも違いますし、
音響オペレーターが待っている言葉を
司会者が言わない時もあるそうです。
タイミング一つで雰囲気が全く違ってきます。
少しタイミングを間違えただけで雰囲気が台無し!という事もあります。
司会のデジタル化が実現した場合、このような問題がなくなるでしょう・・・
音響オペレーターが全て1人で操作出来れば
タイミングが合わない事はありません。
司会者と音響オペレーター2人で行っていたことを
1人で出来るようになるのですから・・・
司会、音響セットで1人分の料金と言う事も考えられます。
(実際に人は2人から1人になるので・・・)
効率が良く低価格という事になれば、使う側にとっては理想的ですね。
人前で喋れない人も司会が出来るようになる。
司会者派遣事務所で仕事をしている方で司会者の指導は出来ても
司会は出来ない方がいます。
プロ司会者に司会のアドバイスを的確に出来るのに、
なぜこの方は司会をしないのか・・・
人前で喋る事だけが出来ないのです。
このような方々もデジタル化が実現すれば、
「進行オペレーター」として司会が出来るでしょう・・・
自分の声で司会をしなくてもいいので、
デジタルで司会が出来るようになります。
万が一の事を考え、「敬語変換ソフト」というソフトも
開発されるかもしれませんね。
例えば「おまえら、よく来たな。」と入力すると
「皆様、ようこそお越し下さいました。」と変換されたり
(この例えは大げさですが(;^_^A アセアセ・・・)
ちょっとした言葉の間違えも敬語に変換ししてくれるので
安心してオペレーターは入力出来ますね ヾ(@^▽^@)ノわはは
デジタル化が実現した時に出来る事やメリットは、
まだまだたくさんあると思いますが
デジタル化が実現すれば現状では考えられない大きなメリットが生まれます。
カラオケの出現によって仕事を失った生演奏者
(ながしと呼ばれていた人)のように
デジタル化が実現すれば、プロ司会者も仕事を失うのでしょうか・・・
そんな時代が来たら我々プロ司会者はどうしたらいいのでしょう・・・
人にしか出来ない司会を人が行う!
考え方は単純ですがヾ(@^▽^@)ノわはは
これがプロ司会者として生き残る唯一の方法だと思います。
私は約5年前から「デジタル化を避ける司会」という事をテーマに
毎回司会をしています。
「この部分はデジタル化出来ない!
ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪」とか
「この部分はデジタル化出来る!
(ノ◇≦。) ビェーン!! 」等、いつもそんな事を考えています。
「予め決まっている事だけを行う司会」これが一番デジタル化しやすい司会で
「その場で対応出来る司会」が一番デジタル化しにくい司会だと思います。
100%デジタル化不可能とまではいきませんが
少しでもそれに近づくように試行錯誤しています。
デジタル化が実現すれば、会場やプロデュース会社で
こんな項目が増えるでしょう・・・
司会のご希望は? 1・人 2・デジタル
デジタル化が実現しても人を希望される方も多数いらっしゃると思います。
(これは、お客様の好みですので、どのくらいの比率でどのくらい要望があるか、わかりませんが)
ここで人を選ばれた方はおそらく
「人にしか出来ない司会を人にお願いしたい。」
と考えていると思います。
今の時代では予測も出来ない要望が
たくさん存在するようになっていく事も考えられます。
人にしか出来ない司会に必要なのは、
人だけにあるものを使う事ではないでしょうか・・・
それではデジタルには無いもので、人だけにあるものを考えてみましょう。
脳、肉体、血液、体毛、呼吸、感情、感覚・・・などなど、パッと思いついただけでも7つあります。
(他にもたくさんありますので考えてみてください。)
体毛は司会には、あまり関係なさそうですがヾ(@^▽^@)ノわはは
ここで考えた事がデジタル化を避ける司会を行うための第一歩になります。
人だけにある能力を駆使して司会を行う!
これがデジタル化を避ける司会につながります。
どのようにデジタル化を避けるかは個人差があり、
方法もいろいろあるでしょうが
少なくとも、この部分を常に鍛えていなければ
今後プロ司会者として生き残れない・・・
そんな風に思い私自身、常に危機感を持っています。
デジタル化が実現して価格、使いやすさ、正確さで人が勝てないとすれば
「人にしか出来ない司会」という能力で対抗するしかありません。
そのためには、デジタル化出来ない司会者の育成も
行われるようになるでしょう・・・
プロ司会者養成学校の教育も、デジタル化を想定した教育を行うようになり
そういう教育を受けて、プロ司会者になったスペシャリスト達が
近い将来、我々現役のプロ司会者の脅威となるでしょう・・・
デジタルだけではなく次世代司会者にも対抗出来なければなりません・・・
そのためには「人にしか出来ない司会」を
自分だけにしか出来ない司会にレベルアップする!
これが未来に対応する最善の方法ではないでしょうか・・・
こんなに長い文だと読むのが大変かもしれないですね(;^_^A アセアセ・・・
今後ともよろしくお願いします。ペコリ(o_ _)o))