我が家の近所に、知る人ぞ知る花桃畑があります。

私がTwitterに時々UPする、家から見える小高い山の向こうにあります。


この時期は、花桃を見ようと沢山の人が訪れます。一面のピンク!ピンクは私が大好きな色です。


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アップで見るとこんな感じ。かわいいね!


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こぶしの大木、青空に白が映えます。


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足元を見ると、黄緑の芽がでています。黄緑も大好き。


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地主さんの庭にある枝垂桜、見事です。まだ4分咲き。満開になったら相当迫力があると思います。


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ここは沢山歩いて疲れたみたいです。


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私のジム活で筋トレはマストです。

音楽を聴きながら黙々とトレーニングする私は、ジム仲間には相当筋トレが好きな人だと映っているようです。


実は私が筋トレを欠かさずやるのは「ボディジャムを手加減せず思い切りやるため」です。

ジャムは足腰の負担が大きいので、コアや下半身の筋力がとても大事。

聴いているのは大概ジャムの曲なので、脳内はノリノリでウエイトを担いでいます、



でも本格的な筋トレとの出会いは、下半身とは程遠く、上半身でした。


3年前、観測史上最大重量を記録し、オサボリ会員だった私は、心を入れ替えてジムに通うようになりました。


コンバット、ジャム、マシンの筋トレで代謝が改善し、体重と体脂肪を落とすことはできましたが、メリハリボディとはちょっと違う。

そのあたりからボディメイクとしての筋トレを意識するようになりました。


そんなある日「そろそろフリーウエイト行きますか」と師匠に声をかけられました。

ウエイトエリアは敷居が高いと感じていましたが、せっかくなので「何か教えて下さい」とお願いしました。


「何から行きますかね~、じゃあ懸垂やりましょう」


最初に習ったのが懸垂。

なぜか懸垂。

意味不明だけど懸垂。

やっている人を見た事が無い懸垂。

手幅を広げたチンニングってやつ。


お手本を見せた師匠はドヤ顔で「やってみて下さい」

まず手が届かない。よじ登ってぶら下がるのがやっと。腕はびくともしない。

これじゃ一夜干しのイカだよ。


「そこに足をかけて斜め懸垂でも良いですよ」

斜め懸垂を数回やって息切れ。


「強いパンチは背中からです」と言われ、私のトレーニングに懸垂が加わりました。

懸垂ができる場所は柱の陰。良い大人がコソコソよじ登って、斜め懸垂をするようになりました。


そこから少しずつメニューが増えて今に至ります。

背中のトレーニングを取り入れてから、姿勢が良くなったし、ボディジャムで強度マックスでやっても足腰を痛める事が無いので、成果は出ているようです。

ボディコンバットを始めて間もない頃、テックというクラスがあることを知りました。


当時、場所がスタジオではなく、マシンエリア奥のフリースペース。

同時刻にスタジオでは、別のレスミの人気アイテムレッスンが行われていたため、テックに出たのは私1人。

マンツーでテックがスタートしました。



#44でデビューした私は、数回同じナンバーに参加済み。


「どのあたりが解らないですか?」



それまでイントラさんや周囲の方々をガン見で同じようにやっているつもりなのに、何故か私だけがへなちょこ。敵が来たら真っ先にやられそう。何故!?と思っていたので、


「全部解りません。どうしたらカッコ良くできるんでしょうか!」の会話でテックがスタートしました。



「パンチは足からです」 え?パンチは手じゃないの?


「パンチは足、腰、脇の順にひねって、腕は最後。足からのパワーを手に伝えます。」

「フックは身体のひねりを使うので、実は肩の可動域は殆どありません。肘の角度は90度で固定です。」

「ジャブクロスは脇を締めて、肩から腕を出し、手首を内側にひねると猫パンチになりません。」

「パンチは打つと同時に、引くスピードも大事です。」

「パンチの時にセイチュウセンは固定、身体の回転を使います。」


「セイチュウセンってどんな字を書くんですか?」マヌケな私の質問に

「正中線です」と答えを頂きました。



そして#44と言えば 『Cブロック』


やってみて下さいと言われ、私が「こんな感じかな~、でもなんか違う」とポーズをとると、イントラさんは私のフォームをじっーっと見て、手の位置、手首の角度、腰の落とし方を直しました。


なんと言うことでしょう!それまで 『出来損ない赤ちゃんのバンザイ』 だった鏡に映る私の姿が 『Cブロック』 に劇的に変化。ビフォーアフターとはこのこと!これなら敵が来たときに威嚇位はできそう!


そんなこんなで15分のテックは終了。

マンツーという贅沢な時間だから出来た事だとは思いますが、コリオというよりも格闘技の基礎を習う時間となり、その後も私はテックに出続けるようになりました。



以来、私はそのイントラさんに「入門しましたから」と宣言。

イントラさんを師匠と呼ぶようになり、その数か月後には格闘技のクラスにも出ることとなりました。