私のジム活で筋トレはマストです。

音楽を聴きながら黙々とトレーニングする私は、ジム仲間には相当筋トレが好きな人だと映っているようです。


実は私が筋トレを欠かさずやるのは「ボディジャムを手加減せず思い切りやるため」です。

ジャムは足腰の負担が大きいので、コアや下半身の筋力がとても大事。

聴いているのは大概ジャムの曲なので、脳内はノリノリでウエイトを担いでいます、



でも本格的な筋トレとの出会いは、下半身とは程遠く、上半身でした。


3年前、観測史上最大重量を記録し、オサボリ会員だった私は、心を入れ替えてジムに通うようになりました。


コンバット、ジャム、マシンの筋トレで代謝が改善し、体重と体脂肪を落とすことはできましたが、メリハリボディとはちょっと違う。

そのあたりからボディメイクとしての筋トレを意識するようになりました。


そんなある日「そろそろフリーウエイト行きますか」と師匠に声をかけられました。

ウエイトエリアは敷居が高いと感じていましたが、せっかくなので「何か教えて下さい」とお願いしました。


「何から行きますかね~、じゃあ懸垂やりましょう」


最初に習ったのが懸垂。

なぜか懸垂。

意味不明だけど懸垂。

やっている人を見た事が無い懸垂。

手幅を広げたチンニングってやつ。


お手本を見せた師匠はドヤ顔で「やってみて下さい」

まず手が届かない。よじ登ってぶら下がるのがやっと。腕はびくともしない。

これじゃ一夜干しのイカだよ。


「そこに足をかけて斜め懸垂でも良いですよ」

斜め懸垂を数回やって息切れ。


「強いパンチは背中からです」と言われ、私のトレーニングに懸垂が加わりました。

懸垂ができる場所は柱の陰。良い大人がコソコソよじ登って、斜め懸垂をするようになりました。


そこから少しずつメニューが増えて今に至ります。

背中のトレーニングを取り入れてから、姿勢が良くなったし、ボディジャムで強度マックスでやっても足腰を痛める事が無いので、成果は出ているようです。