日本中のトップライダーが終結して行われた、ウェイクボードのビッグイベント、凄い技の連発でした
![爆弾](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif)
「その技は、そんなに簡単なのか
![!?](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
とMCの中でも言ってましたが、極めた人は凄い事を簡単にこなしてしまうのが凄い
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
その中の一人、プロライダー「AKINA」さんがMCを手伝ってくれました(喜)
![$MAKKYの前見て走ってます!](https://stat.ameba.jp/user_images/20100922/10/mcmakky/36/ff/j/o0300019910761000435.jpg?caw=800)
とってもビューティフルな「AKINA」さん、ママさんライダーとして、日本のウェイクシーンを盛り上げています
![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
無理にお願いしたのに、快くOKしてくれて本当にありがとうございました
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
いつも大会と表彰式が終わり、振り返るとき、少しノスタルジックな気分になります。
それは・・・
「いい結果を残し笑った人」
「残念な結果に泣いた人」
それぞれの想いがあるから。
でも、だからこそスポーツはよりドラマティックになる・・・
見ている僕たちはアスリートに
「頑張れ!」
としか言えないけど、トップアスリートには、これは本当は少しおかしな言葉かも。
実際は
「頑張ってるのは良くわかる! 『結果』が残りますように!」
これが本音かな。
全員頑張ってるのは当たり前、自分の何かを犠牲にしながら打ち込んでいる。
だからこそ『結果』って尊いよなぁ・・・
「全員1位になれれば良いのにな。」
そんなアホなこと考えたりもするくらい、皆さんの「情熱」と「ウェイクボード愛」を、ヒシヒシと感じた大会でした
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)