ラジオからの人はこんにちは、こんばんは!

ブログからの方は初めまして!

 

かとうです!

 

ブログなんて初めてなので、読みづらかったらごめんなさい。

【かとう#1 】と付けたからには今後も登場するはずなので、よろしくお願いします!

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自己紹介はコチラから!↓

 

 

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井上の酒日記を期待していた方、今週はかとうですが………

 

安心してください!

【酒あり】です!

 

 

今回はタイトルにある通り、

 

キャンプに行ってきたぞ!

 

って話です。

 

 

キャンプといえば春夏のアクティビティ!って感じですが、

暑いと井上が溶けてしまうのでこれからがオンシーズンです。

 

今回お邪魔したのは、

 

RECAMP足利 さん!

https://www.recamp.co.jp/recampashikaga

 

RECAMPさんは全国に展開しており、

何を隠そう、かとうのキャンプデビューもRECAMPさんでした。

 

ここは東京から大体1時間半ぐらいの距離です。

近くに川や湖、さらには目の前にダムがあるちょっと珍しい?キャンプ場です。

 

ちなみにDS3ちゃんは冬支度をしていないので、お留守番です。

井上くん運転よろしく!

 

まずはキャンプ場から15分くらいのスーパーにて食料品・酒の買い出し。

もっと道が混んでるかなぁって思ってたけど、意外と空いてて早く着いちゃいました。

(この時点で酒飲みたいと言ってたドライバー、まだ朝の10時ですよ)

 

今回は井上が「おでん」を大量に仕込んできたので、ここでの買い出しは主に酒でした。

 

こういう時ってちょっといい酒買いたくなっちゃいますよね。

プレモル、碧(ウイスキー)、翠(ジン)などなど………

 

噂によると、

キャンプで酒が足りなくなるのは大罪らしいので、

余らせるぐらい詰め込みます。

余れば、井上加藤の晩酌になりますから。

 

さて、買い出しも済んだところで、

ようやくキャンプ場へレッツゴー!

 

imageimage

管理棟

12月なのでクリスマスムード一色。夜はライトアップされていました。

 

imageimage

キャンプサイトはこんな感じ

流石に日曜→月曜で来る人は少なかった。

 

 

さて到着したところで設営…………

…………あれ、テント無くね?

 

うん、まさかテントを積み忘れるとは思わなかったよね。

言い訳すると、前日二日酔いで準備万端じゃなかったんです。

幸い井上のテントが2〜3人用のものだったので、お邪魔しました。

本当にゴメンナサイ。

 

 

気を取り直して、

キャンプといえば、メシと酒!

 

image

酒の写真なかった

ウコンで気合いを入れたところを見ていただければ。

 

image

井上謹製おでん

買い出ししてたら色々食べたくなって、沢山作ってきちゃったんだって!

この鍋、4~5杯はやった気がする。

もちろん美味。本人はもっと美味しくできると言ってましたが。

 

image

加藤謹製 鍋

野菜切って火にかけただけ。

この時期は鍋のスープが沢山あって迷っちゃいますよね〜

今回は「シメにラーメン食いたくね?」の一言で味噌ベースのスープに満場一致。

適当にぶち込んで煮込んだだけだけど、これも美味。

ちゃんとシメのラーメンまで食べましたよ。

 

夜は星空眺めながら、インシュです★

image

最新のiPhoneでも手持ちだとこれが限界だ...!許せ...!

 

 

今回利用したプランが、「あったかプラン」なるもので。

近所の温泉で利用できる入浴券付きだったので、翌日は温泉へ。

image

よく見たら、「明治42年創業」ですって!ビックリ

 

 

片付け → チェックアウト → 温泉

とやってたら、お昼の時間になってしまったので…

佐野ラーメン with 餃子(写真撮り忘れた)

imageimage

 

ごらんの通りですが、

酒!飯!酒!飯!飯!

って感じのキャンプでしたね。

 

寒いうちにもう何回か行きたいよね〜

では、また!

 

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皆様こんばんは、佐々木です。
今回はいつもの井上さんに変わって佐々木がこのブログを更新したいと思います!

初めましての方もいらっしゃるかもしれませんが、その場合はぜひ↓のメンバー紹介ブログを読んでいただければと思います。

 

 

おそらくいつもの雰囲気とは違うかもしれませんがご了承ください。。。!
 

 

 

今回は11/18(土)に開催されました、アストンマーチン110周年記念イベント

「アルカディア東京2023」について書かせていただきます。

同日配信のラジオも同じ内容の回になっていて、そちらを聴きながらでも見やすい構成にしておりますので、そちらもぜひお供にどうぞ!

 

イベントのモニュメント的な何かです。こういうのがいちいちカッコよかったです。

 

このブログは以下の感じの流れで書いてます

1.イベントの雰囲気

2.ハイパーカーと戦前クラシックカー

3.授賞式の様子

4.年代別の車両紹介

 

 

 

 

1.イベントの雰囲気

前日の夜にこのイベントの存在を知ったのでドタバタでしたが、丹羽さんが30分だけなら行けるということで無理矢理誘ってきてもらいました。

車のイベントって毎回数日前に知るのですが、何でこんなに広報しないんですかね。。。

 

駅で丹羽さんと合流後、最初にお出迎えしてくれたのは雷門前の垂れ幕(?)のようなものでした。

アストンマーチンに乗っていないのでこの垂れ幕の正式名称は分かりません。。。

おそらくこの垂れ幕の正式名称がわかるほどの語彙力がないとアストンマーチンは買えないぞという隠されたメッセージを発信しているのでしょう。

垂れ幕のようなもの。冷静に隠されたメッセージなんてなかったです。

 

意外とベビーカステラに興味を示す丹羽さんと観光客でいっぱいの仲見世を一目散に進むと本堂に突き当たると、下の写真ように本堂横に入り口を示すアーチ(?)のようなものがありました。

アストンマーチンに乗っていないのでこのアーチの正式名称も分かりません。。。

おそらくこのアーチの正式名称がわかるほどの語彙力がないとアストンマーチンは買えないぞという隠されたメッセージを発信しているのでしょう。

アーチのようなもの。冷静に隠されたメッセージがあるわけないですね。

 

 

 

まずはDBX707DB12がお出迎えしてくれました。

実はこの2台の馬力を較するとDBX707が707hpDB12が680hpで見た目とは裏腹に馬力だけで言えばDBXの方が大きいんですよね。

 

初めて見たDB12ですが、はじめは最新型だと全然気が付きませんでした。。。

よく見ると前型よりグラマラスな感じになったような気もします。

 

 

 

こちらはDB7のザガートです。

DB7のザガートは初めて見ましたが、DB7と比較するとグリルが大きくなり、よりアストンらしさが出てる印象でした。

テールランプも丸くなり、スポーティーさがより出ていますね。

マセラティクーペにちょっと似てて結構スポーティでした

 

ちなみにラジオ内でDB7純正のテールランプが日本車と共用と言ってますが、ファミリアアスティナという車でした。

しかも外のドアノブもファミリアで、内側のドアノブと前後バンパーのリフレクターはユーノスロードスターのものだそうです。

ボンドカーのように爆発してもドアノブとリフレクターとテールランプだけは燃えずに再利用できそうなので、MI6が第一希望の就活生は覚えていて損はないかと思います

左はDB7、右がファミリアです。ボディ部分で形を変えてる感じですね。ファミリアの画像はGazoo.comから拝借。

 

 

 

こちらはDB5です。

まさしくボンドカーと言えばの車ですね。

半世紀前の車とは思えない、めちゃめちゃ綺麗な青で最高のコンディションでした。

このホイールの綺麗さを見てください、もう新車ですね。

ただこのイベントから1ヶ月ほど経ちましたが、ホイールの洗い方だけは分かりません。

 

 

 

次はDB2

DBシリーズ初期の方のグリルは真ん中が飛び出る形だったようです。

同時期の車両としてはポルシェの356がありますが、ポルシェフリークから見ても比較してしまうとこの美しさは垂涎ですね。。。

こういう車を美しいと感じる歳になってきました

 

ちなみに、少しだけ右に写っているトラクターのようなものはトラクターでした。

1947年から1972年までアストンマーチンのオーナーだったデイヴィッド・ブラウンという方がトラクター製造業を営んでいたことからここにあったみたいです。

なんとDBシリーズはデイヴィッド・ブラウンの頭文字のDとBから取っているらしい。

うん、誰が知っとんねん。

 

 

 

というわけでメインゲートまで来ました。

ここまでで結構お腹いっぱいでしたが、ここからも凄かった。。。

 

 

 

 

2.ハイパーカーと戦前クラシックカー

メインゲートに到着した自分と丹羽さんがまず向かったのは

バルキュリーが並んでいるところ。

一応左が公道仕様、右がサーキット専用のPROになります。

この2台を生で比較する機会なんてもう一生無いので丹羽さんと拝みました。

浅草寺の本堂には参拝していないのにね。。。

この並びが見れるイベントはそうそうないでしょう

 

PROの方を横から見ると足回りがもうフォーミュラーカーでした。

プッシュロッドに見えますが、フォーミュラーカー作っている方が読んでいたら教えてください。。。

ホイールは当たり前のようにセンターロックですが、レース用の高圧ホイールガンを使っても耐えれそうな感じでした。

F1というかレーシングカーのような足回り。WECのハイパーカーにもそのまま出れそう。

 

リアビューの比較です。

こんなに下まで伸びているスポイラーは初めて見ました。

車を限界まで突き詰めると見たことない形になっちゃうんですね。

この車両をベースにしたレーシングカーが再来年に世界耐久選手権というレースに出ますので、ぜひ富士で行われるレースを現地観戦してV12NAのサウンドを聴きましょう!

スポイラーにカナードがついてるなんてあんまり見たことないですよね。

 

 

 

その横に並んでいたヴァルカン

常人離れした弟分のせいで迫力なく見えるかもですが、めちゃめちゃカッコよかったです。

サーキット専用ですが、ある意味デザインと機能が高次元でまとまっているのかもしれない。。。

ちなみにヴァルカンは24台しか生産されていないらしく、ヴァルキュリーの公道仕様(150台)とサーキット専用(40台)よりもレアだそうで、多分もう一生お目にかかれないですね

冷静に世界に24台しかないうちの1台を見たってすごいですよね。保険とか入れるのかな。

 

 

 

そしてこちらはDBR22(緑色の車両)とヴァルハラ(銀色の車両)です。

先ほどの車両に比べるとデザイン重視のようなイメージでしょうか。

とにかく美しい車で、個人的にヴァルハラはどストライクでした。

オープントップでV12、どんな感覚なんでしょうね。

 

 

 

DBR22はV12ツインターボエンジンで、最近流行り(?)の屋根なし車でした。

フェラーリにはモンツァSP1/2(ラジオの中ではモンツァSP3と言い間違えてます)があったり、マクラーレンにもエルバという同じような限定車があったりとしてますが、こればかりは本当にアストンマーチンを持っていないので分かりません。

これはモンツァSP1。2シーターならSP2。

 

ヴァルハラはV 8ターボエンジンにPHVが組み合わされた構成でアストンマーティン初の量産ミッドエンジン・スーパーカーらしく、アストンマーチンにしては珍しくボンネットに穴が空いていません。

正直これまで見てきた車の中で一番美しいですし、アストンでミドシップという心くすぐられるものが多すぎて欲しくなっちゃいました。

まあ価格が1億円を超えるそうなので買えないんですけどね。

 

 

 

そして今回の大目玉と言っても過言ではないのがこの車両です。

アストンマーチン生誕110周年を記念し110台限定で発売されたヴァラーで、5.2lのV12ツインターボエンジンから715hpを出し、それを6速MTで駆動するという、もう今後は出ないであろう構成の車でした。

なぜか刺さりますよね、この車。。。

 

写真でもお分かりかと思いますが本当にこの車以外では似合わないような配色で、ゲームの世界からそのまま出てきたような雰囲気がありました。

どうやらRHAM/1という昔の耐久レースの車からインスピレーションを受けているようで、丹羽さんとも温故知新が高次元で融合していてアストンらしさが出てるという話になりました。

それにしても、写真を見返すと色がとにかく美しいですね。。。

一体何層重ね塗りしているんでしょう。。。

110周年のエンブレムもついてました。なぜかドアが開く瞬間があり内装も撮れました。シフトノブのカバーもおしゃれ。

 

 

 

戦前のクラシックカーも3台展示されていました。

赤い車両のオーナーの方はクラシックラリーが好きで、その中でアストンマーチンは抜群の信頼性を持っていると仰っていたのですが、こんな車をそういう使い方ができる本物のエンスージアストになりたいですね。

この頃のグリルはまだ普通な感じ。そう考えるとブガッティはこの時から半円形のグリルなのってすごいですね。

 

 

 

 

3.授賞式の様子

実はこのイベントには授賞式もありました。

ハイパーカー部門やクラシック部門など様々な部門を設置して、業界トップレベルの方々が評価していくシステムでした。

アストンマーチンさん、どんだけ本気なん?って感じですよね。

 

 

 

下の写真の方々が審査員の方々です。

左からオクタンの編集長もされている堀江史郎さん、フェラーリのエンツォや自分の愛車の996型911などをデザインされた奥山清行さん、日産でチーフクリエイティブオフィサーをされていた中村史郎さん、アストンマーティン・ヘリテージ・トラストの財務担当であるギャリー・テイラーさん、アストンマーティンの社史研究担当者であるスティーヴ・ワディンガムさんです。

日本の自動車界の重鎮の方と、アストンマーチン本社からいらっしゃった方々が共同で評価するという、もはや授賞したらクラシケ取得と同義なんじゃないかと思わせてくれる審査員の方々でした。

 

また、来賓として英国大使館の貿易担当の方もいらっしゃっていて、アストンマーチンというブランドが英国にとって大きな誇りなのだなという事を感じました。

日本と英国は文化的に似ていると言いますが、大きな相違点として英国は明確な階級社会ということがあり、アストンマーチンのような上流階級のためのブランドというのが紆余曲折はあったとてここまで続いているというのはちょっと羨ましいですね。

日本だと車種やグレードに憧れはあるというのは多いイメージですが、ブランドに憧れるということはあまりないイメージがあります。

ここは歴史的な話でしょうが、逆だった場合にどうなるかは気になりますね。

アストンと英国と日本のことを褒めていました。日英間で貿易がアツいらしい。

 

表彰式の最後にはイベント全体での表彰ということで、Global Chief Brand and Commercial Officerというおそらくめちゃくちゃ偉い人からトロフィー授与でした。

とにかく偉い人のワイシャツのボタンが何個空いているかにしか目がいかない表彰式でしたが、アストンマーチンを所有することに憧れてしまうような良い表彰式でした。

オーナーさんは一般の方なのでモザイク。オーナーさん、雑な加工ですみません。

 

 

 

 

4.年代別の車両紹介

ということでここまでは超高額の限定車両ばかりでしたが、ここからはまだギリギリ(?)夢を見られる車たちのご紹介です。

 

まずはDBSDBXです。

アストンマーチンフリークが理想とするガレージの並びといったところでしょうか。

マットブラックだと迫力ばかり出てしまいますが、高級感が失われないのはさすがアストンマーチンですね。

こう見ると、DBXのフロントウィンドウも結構寝てますね。

黒外装×赤内装はかっこいいですね。ボンドが乗ってそう。

 

こちらはDBS Superleggera Concorde Editionというもので、世界で10台しかないモデルみたいです。(日本割り当ては2台!

超音速旅客機のコンコルドの初飛行から50周年を記念して作成されたモデルのようで、審査員の方もこれを見れるイベントはそうそう無いとおっしゃっていました。

何も考えず直訳すると、超軽量調和版。中国だとこういう表記なのかもしれません。

 

こちらはヴァンキッシュです。

丹羽さん的にどストライクの一台だったようでヴァンキッシュなら夢見れる!という話になったのですが、調べたらこの仕様は世界限定175台のようで、新車時は3200万円スタートだったようです。

なかなか夢見れませんね。。。

限定車多すぎてアストンオタクじゃないとわからないものばっかりでした。

 

次に90年代アストンのV550 ヴァンテージ(左)とヴィラージュ(右)です。

 

絶賛高騰中の日本車は90年代のネオクラと呼ばれるものが多いですが、イギリス車のネオクラはあまり注目されてないイメージですよね。

ただ見てください、めちゃくちゃカッコよくないですか?

フォード傘下になる直前に計画されていた車両のようで、ヘッドライトとウインカーが分かれている部分など、どことなくイギリスのクラシカルな感じがあるのが良いですね。

 

 

 

ちなみにレアな車両として、ラゴンダのタラフという車両もありました。

ラゴンダというのはアストンマーチンの正式名称「アストンマーチン・ラゴンダ」の後半に当たるブランドで、戦後に倒産した高級車ブランドだそう。

何度か4ドアセダンで使われたらしいですがあまり定着せず、なぜか2010年発売のラピードにはこの名前は使われなかったみたいです。

何とアジアには1台しか無いそうで、世界でも150台ほどしかなく新車価格が1億円オーバーだったことも界隈では話題になったらしいです。

どんな界隈?

写ってないですが4枚ドアです。どうやら中東に多く生息しているらしい。

 

しかもこの車両のオーナーの方はヴァルキュリーも所有しており、他にもこの会場に数台あるとか。。。

表彰式では代理でトロフィーを受け取った方が、オーナーがやっているYouTubeの宣伝をされていましたので写真利用代として貼っておきます。

www.youtube.com/@hypercarcircuit

 

 

 

 

おまけ

ここからはラジオで伝えきれなかった、佐々木的お気に入り写真を貼っていきますね。

 

こちらはOne-77

あるゲームで「かっこいいな」と思って乗っていたクルマが、何とこのOne-77をモデルにしているということから存在を知りました。

エンジンがコスワース製の7.3l V12ということで、もうそれだけで大興奮ですね。

このゴルフRより軽い車体(1500kg)でお値段1億3千万ほどだそう。

100周回って安く見えてきました。

コスワースエンジンとかダラーラシャシーとか萌えますよねえ

 

こちらはザガートモデルのリアビュー比較

アストンって意外とテールが丸目の車両が少なかったのですが、ザガートは今も昔も丸2灯でした。

アストン的にはスポーティーになりすぎちゃうって認識なんですかね。

良くも悪くもアストンっぽさは無いかも。。。

 

こちらはV8ヴァンテージのザガートです。

テールランプが丸いのかどうかは見れなかったので不明ですが、特筆すべきは何とワンオーナーで乗り続けているということ。

ピカピカで状態も良く、これぞエンスージアストって感じでした。

 

 

 

 

ということでアルカディア東京2023について書かせていただきました。

結構長くなってしまいましたがイベントの雰囲気を感じていただけたなら幸いです。

今回がアルカディア東京として初めての開催でしたが、今後は数年に一度行われるかもしれないというアナウンスもあったので興味を持たれた方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

またこのようなイベントありましたらレポートしてみたいと思いますので、コメント等よろしくお願いします!

 

 

 

会場の雰囲気と戦利品

 

 

戦利品たち。ポストカードを写真立てに入れて

 

 

???「こちらは【車すきすきすきすきブログ】でお間違いないでしょうか?」

井上「はい。間違いありませんが、いかがされましたか?」

???「タイトルの割に車についての話題が少ないと思うのですが、詐欺ですか?」

井上「申し訳ございません。只今、車好き担当の者が外しておりまして、、」

???「車のブログだと思ったのにそこらへんのブログと変わらないじゃないですか?」

井上「はい、現状そのような状態になっております...今回も井上の自分語りになるようで...」

???「もういいです!!」

 

 

ね。もういいですよね。

もう、、好き勝手やっていいよね???

 

 

というわけで井上の趣味語りです。

ちなみに「車」は語りません。

まあ趣味の筆頭は車っちゃ車なんですけど

過去記事で語ってるからいいかなと

なお、本記事は「酒あり」です。

よく行く順に紹介していこうかな~

 

趣味語り①【飲酒】

はい!アルコール!

ほんとは「この酒がうまいんだよねぇ~おすすめ!」とかやりたいんですけど

なんでもいいからC2H5OHを摂取することで満足しちゃってますね。

わりと食事メインで飲み歩いてるかも。

 

カルパッチョ

 

アクアパッツァ。残り汁のリゾットがまあ美味なのよ。

 

これは都内でもなく繁華街でもない変なとこにあるバル?って言うんですかね

そんな感じの店ですね。

全メニュー美味しいんですが、どんどん飲んじゃうので帰るのが毎回大変です。

 

 

牛タン屋。真ん中にある茹でタン、まじ絶品ンン。

 

会社の飲み会とかでも使ったりする牛タン料理屋さん

こちらのお店はTOKYO CRAFTっていうビールを使ってるんですが

これがまたうまい、クラフトビールだけどさっぱりしてて飽きないです※個人差あり

 

生牡蠣

おでんとお通し&日本酒

 

生牡蠣とおでんが食べられる居酒屋。

たまーーに行きます。

まあ写真に店名出てるんで調べてもらってもいいんですが

海に近い地域じゃないのに直送で来るので美味しい生牡蠣が食べられます。

この辺に住んでる人結構いるんじゃね?一緒に飲みましょう。

 

 

お次は・・?

 

趣味語り②【鳥】

 

鳥はいいぞ~。

単純に触れ合いも好きなんですが

最近は個人の作家さんが作ってるハンドメイド作品を買って

喜んだりしてます。

犬猫のイベントと比べてどうなんだろ?

どこのイベント行ってもわりかし空いてるのでそれも好きですね。

 

見る人が見ればどこの施設か分かる写真

イワシャコ。まんまる。

 

界隈では桃源郷として有名な掛川花鳥園ですね。

ここでのイベントは全国でも大きい方なんじゃないかなぁ、、

関西方面のイベントは行ったことないけど(行ってみたい)

こういうイベントです

 

あとは鳥カフェとかね。行きますよ。

 

お気に入りの靴を犠牲に「大」の写真を撮れて大喜びの図

セネガルパロット。美人だねぇ。

コガネメキシコインコの塊からしか摂取できない栄養がある。

実際飼ったらいくらかかるんだ?まで試算したコミドリコンゴウインコ

 

次ィ!!

 

趣味語り③【登山】

 

これは今年から始めたんですが

想像以上に悪くなかったので来年も行こうかなと思ってるところです。

装備も揃えてお金かかったからね、、

 

想像以上にきつかった、、下山が辛いね。

こんな山肌も登ってました。

え、、これまた戻るの??って絶望した写真。

 

登ってるときはいいんですが

下りてる時が本当にキツかったですね。

最後は林道を2時間近く歩いたんですが

「林道を永遠に歩かされる無間地獄」に迷い込んだかと思って冗談抜きで泣きそうでした。

 

「甲斐駒ヶ岳なら初心者でも行けるっしょ!」と僕を連れてきた友達を

下山したらどういう拷問にかけるかだけを考えて精神を保っていました。

井上が体力無さすぎただけかもしれないけど。。

 

 

趣味語り④【革小物】

 

これは趣味ってほどでもないんですが

お気に入りの革細工屋さんがあって、所持品に革小物が増えていってます。

 

名刺入れと財布。これ、同じ革なんだぜ。見た目めっちゃ変わるよね。

 

ここの革屋さんとは

飲みに行ったことあるくらいの関係性なんですが

「君らの顔を見ると無茶振りが来ると思って警戒するよ」って言ってました。

北川と加藤もよく行ってます。

 

僕の無茶振りはこれ!

 

ロードスターのドリンクホルダーが不便で

「ナカマエ製作」ってとこのドリンクホルダーを買おうと思ったけどヤフオクに無くて、、

写真だけ見せて「納期はいつでもいいんでこれ作ってください!いくらですか!?」で作ってもらいました。

 

以上かな~。

あとは、、まあ誰でもな「音楽、服、旅行、キャンプ」とかは好きですけど

まー、強いて言うなら毎週カラオケスナックに行くくらいにはカラオケ好きかなくらいですね。

誰も強いてないけど。

他は深堀するほどエピソードもないので割愛。

キャンプは過去記事にも載せてるしね。見てください。

 

この記事を見て

「オレもこれ好きだぜ!!」とか「アタシもそれ好きわよ!!」って人がいたら

ぜひコメント欄にお書きください。

 

 

おまけ

デカい鳥からしか得られない栄養もある。

 

 

また見てね~。

 

来週は僕以外の誰かが更新する...?かも...?

 

 

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北海道旅行に行ったんだぞ!!!

ええ、お察しの通りグルメ()旅でした。

1泊2日でバスに積み込んだビール1ケースが枯れて買い足してました

記:井上

 

 

さっそく1~2枚目

ウニをめんつゆに溶いて食べる尋常ではないイカそうめん

 

Oh! fabulous SUSHI!!!

 

6:40の羽田→新千歳のフライトで11時に小樽着。昼食はお寿司でした。

この食事を終えた時点で週末の23時半かと思うくらい酔っぱらってました

いや、飛行機とバスでビール出されて仕方なく、、ね?

そのあとは↓

 

小樽で有名な「LeTAO」の本店に行ったり、

 

北一硝子に行ったり、、

 

小樽は「時間足りねえよ!!」ってくらいちゃんと観光地でした。

また個人的に行きたいな~

夜は倉庫街が綺麗みたいだしね。

 

そして札幌へ。

有名だよね。この交差点。

 

ラーメン横丁。食べなかったけど観光地の雰囲気たっぷり。

 

15時にチェックインして18時から宴会だったので

各々寝たりシャワー浴びたりでしたねー。

朝早かったので寝る人がほぼだったみたい。

僕は近くのカフェでコーヒーしばいてました。

 

そして!!夜は蟹!!!

かにのおつくりだってよ。

 

これが、、↓

 

こう。ずどん。

 

そしてこう。カニしゃぶ。

 

からのどん。SUSHI!!!

 

やべえよ。

今日死んでもいいなって本気で思いました。

ちなみにこの後二軒目行ってラーメン食べたら無事死亡したのですぐ寝ました。

もっとディープな夜の店行って朝まで遊びたかったぜ、、くそう。

 

翌朝は市場に行ってお土産の蟹やらウニやら買ったりしてから

定番のサッポロビール工場ですね~。

観光地の間隣にArioがあって面白かったので撮った写真。

 

朝の市場で海鮮丼食べちゃったので

「ここではたくさん試飲するぞ~」って思ってたら

普通にジンギスカン出てきました

 

は!?食えるわけねえだろ!!こっちは朝飯で海鮮丼食ってんだ!!!!

 

 

。。。。

 

 

うんめぇえ~~~~~!!!!!!

 

そしてその後、井上の姿を見たものはいなかったという。。

 

以上。

 

この後は熊見て登別で温泉入って帰ったぜ。

写真の5倍はデカい熊

 

クマが見える喫煙所

 

おまけ!

 

僕の会社の社員旅行なのに

なぜか自腹でついてきた佐々木がいたので

ビールに沈めて折檻してました。

かわいいね。

 

おわり。

またみてね~。

 

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お元気ですか?

ようやく涼しくなってきましたね。

私はいまも扇風機の風を直で浴びながらこのブログを書いています。

夜もエアコンが欠かせません。

いまだに真夏と同じ服装で仕事もしています。

だれか私の壊れたサーモスタットを交換してくれませんか?

 

           記:井上

 

というわけで

早く極寒になってほしいので

去年の冬キャンプの思い出語りです。

去年からキャンプを始めて、まだ数えるほどしか行ってませんが

涼しくなってきたので今年のキャンプ場を予約したりなどしています。

 

冬のキャンプは寒くて仕方ない記憶はありますけど

不思議と嫌な思い出じゃないんですよね~

夏は楽しい思い出も暑さで台無しなので大嫌いです。

はーあ、避暑地に永住したい。

 

 

キャンプと言えば焚き火ですが、、

キャンパーってやたらと火をいじったり見たりするの好きですよね。

「火いじってると落ち着くんだよね~」って言う友人をみるたびに

キャンパーぶるなよ?と思ってましたけど

いざキャンプを始めてみると

“ずっと火をいじっている自分”を見つけられます。

火を点けると暖かい→消えると寒い→消えないようにする→いじる→いじらないと消える→以下無限ループ

はいはい。火いじるくらいしかやることないんだから文句言わずやれって話。

 

初キャンプはシルビアとでした。

 

始めて自分の道具で行ったキャンプはこんな感じでした。

周りにキャンプ好きが多いのでアドバイスもらいつつ、、

 

家で仕込んで持って行ったおでんが連れに大好評でした。

 

結局火をいじる

 

到着してしまえばこのぐらいの明るさから飲酒できるのもキャンプの良いところ

 

初めてのキャンプにしては好感触ではあったんですが

買い出しが甘かったのが反省でしたね。

ふたりで角瓶1本、ビール12缶、ハイボール6缶なくなるとは思わんよね。

飲食物がなくなると寝るしかありません。おやすみなさい。

 

 

次のキャンプは加藤と。

 

 

去年のクリスマス加藤とふたりでキャンプに行ってました。

去年のクリスマスは土日だったと思うんですが意外と高速道路とか空いててびっくりした記憶。

男ふたりでクリスマスにキャンプってまあまあ浮くかなって思ったんですけど

ファミリーだらけで結構居心地よかったです。

グラウンドで走り回る子供たちを眺めて一杯。悪くない。

 

 

設営中から飲めないと窒息してしまうので息継ぎ用のつまみも買ってます。

 

ふたりとも初心者なので雑多ですが

一通りそろってはいます。もっとスマートにしたいね。

まあ酒飲めればいいんだけどさ。

 

ちなみに廃校をリニューアルしたキャンプ場だったので

なかなかノスタルジーでした。

設営は校庭だから平坦で楽だったし。

 

部活の日に用事があって教室行った時の気持ち

 

家庭科室。機材とか残ってるもんだねー。

 

夜はしっかりキャンプ場の雰囲気よ。

 

キャンプの思い出は以上になりますが

年末は毎年仲間を大集合させて宴をしてます。

去年はコテージを借りて年越しパーティでござんした。

10人くらい来た気がする。

 

楽しそうですね。

 

夜は星空がキレイキレイでした。

 

その前の年は夜通し首都高走り回ったりしてたんですが

意外と去年の宴会がハマったので今年もコテージで宴会の予定です。

楽しみだな~!

 

以上!

みなさんは冬の予定ありますか?

11月入ったら年内あっという間ですよ。

2023年も残り少し。

体調に気を付けていきましょうね。

 

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