今の時期は、 まさに受験生の追い込みですね。
過去問をガンガン解かせて、そこから見えた苦手分野を中心とした問題練習。
高校受験生も大学受験生も、大体そういう流れになります。
ですが、これが推薦入試の生徒さんですと、また変わってきます。
私立高校の推薦入試を受けるお子さんですと、この時期の指導内容は、
作文指導
面接練習
高校入学後を考えて高校内容の予習
となります。
作文指導は、いかにも高校入試の作文に出題されそうなお題を与えて、次の授業まで書いてもらい、僕が添削する、という流れでやっております。
作文に関しては正解が定まっていません。考え方は人それぞれなので。
なので直すこと、アドバイスする点としては、誤字脱字、文章の組み立て方、適切な表現、等ですね。
とにかく、数をこなすことですね。これをこなしていくと、実力テストやみやぎ模試の、国語の問題の最後にある200字の作文の問題でも、点数が上がります。
(というか実際上がりました^_^ )
面接練習に関しては、面接で聞かれそうな質問に対して答えを事前に考えてきてもらった上で、実際に僕が面接官役になって、練習をします。
その様子を携帯で動画に撮り、その撮った動画を生徒さんと一緒に見て、話し方や姿勢など気づいた点を取り上げていくという方式をとっています。
(今の時代は簡単に動画を撮ることができるので便利です^_^ )
生徒さんとしては、自分がしゃべっている様子を自分で見るという機会はなかなかないと思うので、不思議な気持ちになりながらも、新しい発見ができて充実しているようです。
そして高校の内容の予習。
公立でもどこでもそうですけれど、高校に入ってからが本当の勝負ですからね。
今のうちから基礎を作っておきます。
数学であれば、たすき掛けの因数分解、1次不等式、和および差の形の有理化…
英語では、5文型や感嘆文、付加疑問文、否定疑問文など…
塾ですと完全1:1でない限り、どうしても、とにかく公立高校合格!という方向性の授業になってしまいますからね。
こういうきめ細やかさも、家庭教師の利点です。



