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失敗と成功

起業家として、人間として心に留めておかなければならないことを、忘れないために書き記したメモ

挫折産業って知ってますか?


例えば、英会話とか、ダイエット食品とか、あとは、資格取得や楽器のスクール的なものですね。


こういう挫折産業は、「やりたい」→「できそう」→「できない」の循環で成り立っているそうです。


言ってしまえば、簡単にできるようになってしまっては困るものなんですね。


なので、自動車教習所とかが、これに入るのかはよくわかりません。


さて、挫折といえば、このブログ。


ホントに久しぶりの更新になってしまいました。


アメブロランキング順位があまり落ちていないことに驚きです。


基本的には、私にとってのブログは、この挫折産業と似ている気がしています。


自分の考えをOUTPUTしたいという「憧れ」と、忙しくなるとそんな暇すらなくなってしまった…という「現実」


忙しさの撲滅について、考察しつつも限界量を超えていたカンジです。


もう少し「サボリ上手」にならなければならないかもしれません。


片手間でありながら、真面目にコツコツ続けるというのは、難しいものです。


それよりも、一年草のように「春になれば芽が出て、夏には花を咲かせ、秋には実を付けて、冬は枯れて、種ですごす」


でも、毎年春になると、必ず芽が出て花を咲かせる。


こういう緩急があったほうが、夏に精一杯すごせるというものです。


というわけで、今年の桜の開花は、3月18日頃だそうです。


その頃に、このブログも再び芽を出すとしましょうか。






「腐りかけがおいしい。」なんて言葉は、よく言いますね。


食べれるか食べれないかの境界線です。


まさにデッドラインと言ったところでしょうか?


まぁ、発酵工学の進んでいない昔は、実際食べ物に関しては、そんなこともあったんでしょう。


あまり、バイオ系には詳しくないんですが、醤油やみそなんかは、時間がたてば立つほど発酵の度合いが増して、


旨み成分とかが増えて行く。


でも、ある一定以上を過ぎてしまうと腐って食べられない。


だから、その絶妙なラインは、経験で得ていくしかない。…なんて事があったのでしょう。


これは、人間にも言えるかも知れませんね。


頑張れば頑張っただけ、成果が上がる。身につく。成功する。


でも、頑張りすぎてしまうと体を(時には、心も)壊してしまう。(最近の私ですが…。)


つまり、このデッドラインを知ることが大切ですね。


ある意味、修復できる範囲で限界まで頑張ってみるのも良いかもしれません。


でなければ、どこがデッドラインなのかわかりませんから…。


だから、死ぬ気で頑張っても、心のどこかに自分の限界を客観的に探る余裕は残しておいて


損はなさそうです。



鈍感力という言葉、小泉首相が活用してから、一気に広まりましたね。


しかし、すごい言葉です。今の時代に足りなかったものをスバッっと言い当てたような言葉。


あまりにも氾濫する情報の中や、求められるスピードと変化の早い社会に常に敏感になっていた現代人が


失った能力ですね。


昔は、いい意味で「バカになれ。」なんて言いましたが、こういうことも含んでいるのでしょう。


常に空を見上げて雨が降る前に傘をさす時代ですが、


実は、雨なんて気にしないのが最強なのかもしれませんね。