都合で、ブログが一日空いてしまいました。
さて、現在は人がついてくるリーダーについて、考察しております。
まず最初に、リーダーとして大事な要素として、「愛」「目標」そして、「意義」の三つ提示していました。
今回は「目標」について書こうと思います。
リーダーの具体的な役割としては、部下に「目標を示す」事は、実はビジネスにおいて最も大切な事かもしれません。
「目標を示す」とは、もっと噛み砕くと、部下に「何を実現させて欲しいのか?」というゴールを教えると言うことです。
ゴールを示すことは、メンバーのモチベーションを上げ、何よりメンバーのパフォーマンスを上げます。
どこがゴールかわからないまま走り出すのと、ゴールが明確であり、道筋がしっかりわかって走るのとでは、
ゴールにたどり着くのが早いのは、後者であるのは当然ですね。
つまり、成果を出せるリーダーとは、細かいゴールまでの道筋を示してやれるリーダーです。
例えば、目標を示すことが下手なリーダーが、複数メンバーを引き連れて仕事をしなければならなかったとします。
その場合、よくあるケースが「自分ばかりが必死になって仕事して、メンバーはほったらかし」、その挙句
「自分ばかり仕事して、まわりは何もしてくれない!」なんて愚痴をごぼす事が多いですね。
私から言わせれば、一番仕事をしていないのは、そのリーダーです。
リーダーの役割は、メンバーが何をしなければならないのか(特に、どういう成果をあげなければならないのか?)
というゴールを示してやることです。
リーダーとは、メンバーの仕事が最もやりやすい状況を作り出す人の事です。
リーダーは、メンバーの仕事を奪ってはいけません。
例えば、10人のチームがあったとして、リーダーがたった一人が200%の力を出すよりも、
10人のメンバー全員が、いつもより20%多い力を出したほうが、全体のパフォーマンスは上がるんです。
時に、リーダー自らが汗をながし、メンバーにその姿を見せることが必要なことがあるでしょう。
しかし、最も大きな仕事をやるのは、、リーダーではありません。それは、メンバーの中のエースに任せてください。
リーダーは、エースが最高のパフォーマンスが出せるように手伝う。
それがリーダーです。
そして、その最もメンバーのパフォーマンスを上げるのリーダーの役目が、メンバーの羅針盤となることなのです。
今回は、抽象的な表現が多かったのですが、リーダーが目標を示すことがどれだけ大切が伝わったでしょうか?
それでは、また明日。