さてさて、ここ三日間は、三日坊主にならない方法の考察でお届けしていますが、
今日は、昨日の三日坊主にならないための2番目のテーマ「忙しさの除去」の続きです。
具体的には、忙しさを除去する方法の三つの項目、生活の「測定」、「二重化」、「習慣化」の2番目
「二重化」について書きます。
結構みなさん普段からやっていることに、「通勤電車に乗っている時に、本を読む。」などがありますよね。
これは、「通勤する」という行為と、「本を読む」という行為を同時に行っているわけです。
これをたとえば、「ながら術」とでもよびましょうか?
この「ながら術」は、かなりの応用がききます。
まず、何と何が二重化できるか?というのは、簡単な考え方があります。
それは、
「頭をほとんど使わない作業」と、「ほとんど頭しか使わない作業。」
この二つは、二重化することが出来ます。
毎日同じところに通勤するのにわざわざ頭を使う人はいませんよね。
そして、本を頭を使わないで読むのは内容を理解できません。
つまり、「頭をほとんど使わない作業」と、「ほとんど頭しか使わない作業。」
の二重化です。
他には、寝る前のストレッチと、英語のリスニングCDを聞く。というのは、
「体しか使わないもの」と「頭(と耳)しか使わないもの」の組み合わせ。
更にこれは結構無意識でやってる人も多いかも知れませんが、私の場合
夕食の支度をしながらの歌の練習は、大事な練習の時間です。
夕食の支度ように、普段絶対やらなければならないことと紐づけるというのも、
物事を長続きさせるコツです。
ここで、ひとつ作業の二重化にかなり便利な「オーディオ・ブック」というのを紹介しておきましょう。
基本的に何かを学ぶ際、私たちは本から情報を得ます。
しかし、本は目を使うため、どうしても他の作業と同時進行しにくいんです。
そこで、本の内容を音読してくれているオーディオブックというのがあります。
最近は、ポッドキャスティングなどで無料で手に入るものも多数ありますので、iPodなどの
携帯オーディオ端末に入れて持ち歩いてください。
基本的に音声を聞くという作業は、すべての家事と同時進行可能なはずです。
多少長くなってしまいました。
それでは、続きは明日にしましょう。
ではまた。