さてさて、三日坊主にならない方法の考察も、もう五日目です。
今日も、三日坊主にならないための2番目のテーマ「忙しさの除去」の続きです。
忙しさを除去する方法の三つの項目、生活の「測定」、「二重化」、「習慣化」の最後の項目
「習慣化」について書きます。
頭のいい方なんかは、
「おいおい。そもそも、習慣化してしまっている。と言うことは三日坊主にはもうなっていないと言えるじゃないか。」
とおっしゃると思います。
まさにその通りです。三日坊主の最大の薬は習慣化ですよね。
ここでは、忙しさの撲滅としての考えでということで、言ってみると「生活の習慣化」です。
別の言葉で言うと、毎日していることの「マニュアル化」とか、「自動化」とも言えるかもしれません。
具体的な例をあげるとすると、たとえば朝の支度です。
朝起きます→顔を洗います→朝食を取ります→歯を磨きます→身支度をします。
この一連の作業を、ちゃんと順番とかを決めて守るようにする事です。
なぜかというと、こうすることによって、次何をするかを迷わなくなります。
特に朝は時間がありませんから、
「え~と、次は…。あ、朝食を取らなきゃな…。なに食べようかな~?
う~ん。冷蔵庫見てもあんまりいい食材はないな~?ま、パンとコーヒーでいいや。
で、次は?あ、そうだ。歯を磨かなきゃ…。で、次は…。う~ん?あ、スーツを着なきゃ…。
あれ、シャツは何色にしよう?靴下は?う~ん。このシャツに合うネクタイはどれかな?」
…。
なんてやってるとすぐ会社に行かなきゃ時間になっちゃうんですよね。
迷っている時間と言うのは、時には必要なこともあるでしょうが、毎日していることなら、
これはかなりロスタイムです。
でも、あらかじめ決められた順番でやっていると、次に何をすべきかが明確なので、
朝の支度で迷うことはありません。
しかも、このように決めておくと、前の夜に何の準備をしなければならないのか?が明確になるので、
寝る前の準備もマニュアル化していけるわけです。
まずは、毎日確実にやっていることからマニュアル化していくと良いと思います。
マニュアル化して、それが習慣化するということはミスも少なくなるということです。
そして、効率化された生活の中に、継続してやりたいことを加えると、本当の三日坊主撲滅になるのではないでしょうか?
さて、それでは今日は長くなったのでここまでにしましょう。
それでは、また明日。