おはようございます。
心をつなぐ心理カウンセラー糸谷千枝です。
本日、11月21日。
少しずつ、年末モードになってきました。
皆さん、いかがですか?
心、潤っていますか。
お肌、潤っていますか(笑)
なんと、本日21日の「勇気づけカレンダー」は
こちらです。
こちらは、原田綾子さんの日めくり勇気づけカレンダー。
私の毎日の自分勇気づけ習慣の一つです。
(LINEスタンプもおすすめです)
自分責めてんじゃないわよッ!
世界にたった一人の自分
大切にしないでどうするの!!
そんなヒマあったら・・・
肌でも磨いていなさいッ!!
~もう自分を責めるのやめようね。
そんな暇あったら自分に勇気づけと肌磨きを♪~
勇気づけ師匠の綾子さんの
「綾ズバと勇気づけメッセージ」が心に響きます。
まったく、その通りです
長年自分責めをしてきた私。
自分責めのメリットもデメリットも
痛いほど分かります。
自分を責める時ってどんな時でしょうか?
イライラして子どもを怒った時
物事がうまく進まなかった時など
いろいろな状況があるかと思います。
そういう状況の時は
心の余裕がないサインかもしれません
心に余裕がなくなると
自分を責めてしまい
「自分へのダメだし=人へのダメだし」
になってしまうことも多いのです。
特に、忙しい時期には要注意(笑)
誰にでも、ありますけどね。
そんな時は、心と身体に勇気のパワーが
不足しているのかもしれません。
今、心の元気は〇パーセントかな
今、身体の元気は〇パーセントかな
しっかり睡眠、とれていますか?
くつろぐ時間、とれていますか?
「~べき、~ねば」高い理想を掲げ、
自分の首を絞めていませんか(笑)
自分の気持ち、ごまかしていませんか。
「本当はどうしたい?」
自分の心に聴いて、小さな願いを叶えて
みることをお勧めします。
もしも、自分責めに気づいたら
現状を受け止める
(責めている自分も認める、許す)
自分の心と身体の声を聴く(どうしたい?)
「責めることをやめる」と決める
自分を大切にする行動をとる
どうか、自分を責めずに
自分を大切にする時間も取り入れてみてくださいね。
※自分を責めることへのメリット(自分責めの目的)
また改めて書きたいと思います。
今日も、心地よい一日でありますように
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