今朝は、新しい置時計について。
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先日NET注文していた置時計が、
昨日の午前、配達になった。
SEIKO製の電波時計(注)だ。
(注:型番はBY239B)
選んだのは、わが居間の他の調度類と
調和するよう、焦げ茶色を基調とした
落ち着いたデザインのもの。
(新しい置時計)
大きさは、先代とほぼ同じくらい。
電波時計で毎正時のメロディ付きなので、
機能的には申し分ないのだが、
外枠が樹脂製(先代はMDF)なので、
見栄えや手触りの点で幾分安っぽく
感じるのは致し方ない。
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電池を入れて、試運転。
取説を見ながら、時刻合わせを試みた。
児童の時刻合わせは最長20分くらいで
できるようだったが、それまで
待ちきれない。
よって、手動による時刻合わせを試みた。
しかし、長針を1分単位で動かせるだけで、
短針は動かせないみたいだった。
そこで、諦めて自動の時刻合わせを
することにした。
リセットボタンを押して
窓際に置いたまま、買い出しへ。
数時間後に戻ってきたところ、
無事に電波を受信したらしく、
正しい時刻を刻んでいた。
めでたし、めでたし。
<以上>
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夢を裂く夏至の朝(あした)の俄雨
詠み人:樺風
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