6月10日(時の記念日)を過ぎたが、
今朝は、先日大往生した居間の
置時計について。
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この置時計は、2001年の秋頃、
ある記念にいただいた品。
居間のテレビボード上に座を占め、
かれこれ21年以上も時を
刻んできた。
筆者にとって思い入れのある品ゆえ、
修理が可能かどうかメーカーに照会したが、
2週間しても返事は返って
こなかった。
そこで、もしかして部品(ムーブメント)が
販売されていないかググってみたが、
置時計用は見つからなかった。
万策尽きて、買い替えすることに。
その場合、できれば物を見て決めたいので、
先日、渋谷に出たついでに、
量販店を数店当たってみたが、
置時計は扱っていなかった。
時計専門店は敷居が高いので敬遠、
となると、残るはNET通販のみ。
目下、候補を絞り込もうとしているところ。
購入して物が届いたら、追って
記事にするつもりだ。
<以上>
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図書館へ自転車を駆る梅雨冷えのあとの晴れ間は汗ばむほどに
詠み人:樺風