今日は、立冬。
暦の上では、早くも冬入り。
さて、一昨日の５日（金）、
シナノユキマスが、立岩湖と
加和志湖に放流された。
今朝は、そのことについて。
（「八峰の湯」入り口で見かけた
鉢植えの菊。前回訪問時に撮影。）
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昨日の朝、例によって、加和志湖の
ライブカメラを覘いてみたところ、
道路側湖畔にライトバンが駐車しており、
釣り人が２人。
１０月１日の禁漁以来、殆んど
見なくなっていたので、
＜おやっ、もしかして？＞と思い、
南佐久南部漁協のサイトへ行ってみた。
案の定、前日の５日に放流したとの
お知らせが。
添えられた画像によると、
放流されたのは、
★ 小（１０センチ前後？）
★ 中（２０センチ前後？）
のようだ。
時期も、大きさも、ほぼ
事前の非公式情報どおりだった。
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この大きさであれば、すぐに
餌を追うようになるだろう。
ワカサギ狙いはしばらくお蔵入りして、
ユキマス狙いに徹するしかないか。
（注：ワカサギを狙っても、ユキマスの
ジャミングに悩まされるだけ。）
なお、先日記事にて触れた
ささやかな工事の日取りが、
今週後半に決まった。
工事立合いのため、週末まで
小屋滞在する予定。
立合いの合間を縫っての
立岩湖通いとなろう。
＜以上＞
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土冱つる前に工事を冬に入る
詠み人：樺風
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